ズドン>『あさが来た』第115話 - 2016.02.15 Mon
後光が差しちゃってる鳴澤さん
やっぱ
ファーストペンギンに次ぐインパクトを狙ってるだろ>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「胸をズドン!と撃たれた様な気ぃしたんだす」byあさ
↑これって
鉱山行く時は必ず拳銃持ってって
「働かへん男らはこれで」言うて、ズド~ンやて
…と宜さんが言っていたことと重ねたシャレ?
胸を詰まらせる千代でした
…というラストのナレーションとの対比?
ドキドキするぅ~
…と胸を抑えていた亀助&ふゆエピの時の思いが
こんなところで結実?
ちゅーことで
成瀬泉さんに
まるでフォーリンラブ
状態の、あさ。
あんなに愛されていたのに
そういう意味ではまるっと無視していた
五代さんへの態度と真逆にすることで
成瀬さんこそ五代さんと匹敵する存在なのだと
視聴者に印象付ける算段?>ぉ
↑シツコイ?
ちゅーことで
忙しい合間を縫って
成瀬さんの姿を探し回る、あさ。
忙しく働く母の背中しか知らない
という千代ちゃんの言い分との対比?
つーか
ああして合間を縫って
子供と向き合う様に努力していたんだよ
という千代ちゃんへの解説?
千代ちゃんと朝食を一緒にとろうと頑張るも
遅れてしまった時は椅子が無かったのに
成瀬さんを探していたため遅くなった今日は
ちゃんと皆が待ってくれていた
…という食卓シーンは
対比というより
皆がもう慣れっこになっているということだっしゃろか?
よのさんは、みかんを食べながら長居しているし
藍之助君までいるし
…って
正社員という立場になったとはいえ
新入りは新入りだし、居候の身で
堂々と同じ食卓に…というのは
現代ならともかく当時としてはどうなのだろう?
親戚だから…ということでは
コネって言葉が浮かんできてイマイチだし?
…って
批判する気はないのだけど
ちい~っとばかし浮いて見えてしまっ…スミマセンスミマセン!
まあ、こうして
家族全員が集まっていることによって
成瀬さんが男前だとミーハーに騒ぐ、よの&かの
ヤキモチ焼いてる新次郎さん
…と
またまた五代さんの時を思い出させる描写。
「何や思い出しますなぁ」
夫婦の部屋のシーンでも
あさが商売の道に突っ走り始めた
そして、そのために猛勉強を始めた
初期の頃と重ねている。
「ん?このお顔はどっかで…」
福沢諭吉との回想シーンも出てきたし
彼の著書に載せられた写真も出てきたし
(あさは気付いてないし、多分これはずっと気付かないままだろうけど)
昔と今とが繋がった印?
「抜きんでたことを考える者は必ず人からやっかまれて邪魔される」
新次郎さんらしい世間を知った言葉。
単純にヤキモチ焼いてるだけではあらしまへんで!
…という説明もしくは萌え描写?>ぇ
と同時に
ビジネス・パートはサクサク進んでいる様に描かれているけど
実際は「難儀」な道のりだったし、これからもそうだす!
…という解説もしくは言い訳?>こらこら
一方、千代ちゃんの方は
「子供持って人並み以上に働くてホンマに難儀なことなんやわ」
と、宜さんに解説される。
読んだことをまんま信じるのではなく
自分の目で見て理解した方が良い!
…と、千代ちゃんに説教されてた宜さんだけど
今や、読んだことと千代ちゃんから聞いたことを照らし合わせる
洞察力を身に着けた宜さんである。
「千代ちゃんも、もっと有り難く思わな」
そして、しっかり説教くらっちゃう千代ちゃん。
母@あさは忙しい合間を縫って子育てにも頑張っていた―
これは以前
新次郎さんにも諭されていたし
よのさんからも言い聞かされていたこと。
これが3度目の正直?
中二病千代ちゃんの恨みや偏見で満たされていた頭の中で
昔と今がようやく繋がってきた?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

伊達男>味噌

後光>エルメス

相談役>Tシャツ

やっぱ
ファーストペンギンに次ぐインパクトを狙ってるだろ>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「胸をズドン!と撃たれた様な気ぃしたんだす」byあさ
↑これって
鉱山行く時は必ず拳銃持ってって
「働かへん男らはこれで」言うて、ズド~ンやて
…と宜さんが言っていたことと重ねたシャレ?
胸を詰まらせる千代でした
…というラストのナレーションとの対比?
ドキドキするぅ~
…と胸を抑えていた亀助&ふゆエピの時の思いが
こんなところで結実?
ちゅーことで
成瀬泉さんに
まるでフォーリンラブ

あんなに愛されていたのに
そういう意味ではまるっと無視していた
五代さんへの態度と真逆にすることで
成瀬さんこそ五代さんと匹敵する存在なのだと
視聴者に印象付ける算段?>ぉ
↑シツコイ?
ちゅーことで
忙しい合間を縫って
成瀬さんの姿を探し回る、あさ。
忙しく働く母の背中しか知らない
という千代ちゃんの言い分との対比?
つーか
ああして合間を縫って
子供と向き合う様に努力していたんだよ
という千代ちゃんへの解説?
千代ちゃんと朝食を一緒にとろうと頑張るも
遅れてしまった時は椅子が無かったのに
成瀬さんを探していたため遅くなった今日は
ちゃんと皆が待ってくれていた
…という食卓シーンは
対比というより
皆がもう慣れっこになっているということだっしゃろか?
よのさんは、みかんを食べながら長居しているし
藍之助君までいるし
…って
正社員という立場になったとはいえ
新入りは新入りだし、居候の身で
堂々と同じ食卓に…というのは
現代ならともかく当時としてはどうなのだろう?
親戚だから…ということでは
コネって言葉が浮かんできてイマイチだし?
…って
批判する気はないのだけど
ちい~っとばかし浮いて見えてしまっ…スミマセンスミマセン!
まあ、こうして
家族全員が集まっていることによって
成瀬さんが男前だとミーハーに騒ぐ、よの&かの
ヤキモチ焼いてる新次郎さん
…と
またまた五代さんの時を思い出させる描写。
「何や思い出しますなぁ」
夫婦の部屋のシーンでも
あさが商売の道に突っ走り始めた
そして、そのために猛勉強を始めた
初期の頃と重ねている。
「ん?このお顔はどっかで…」
福沢諭吉との回想シーンも出てきたし
彼の著書に載せられた写真も出てきたし
(あさは気付いてないし、多分これはずっと気付かないままだろうけど)
昔と今とが繋がった印?
「抜きんでたことを考える者は必ず人からやっかまれて邪魔される」
新次郎さんらしい世間を知った言葉。
単純にヤキモチ焼いてるだけではあらしまへんで!
…という説明もしくは萌え描写?>ぇ
と同時に
ビジネス・パートはサクサク進んでいる様に描かれているけど
実際は「難儀」な道のりだったし、これからもそうだす!
…という解説もしくは言い訳?>こらこら
一方、千代ちゃんの方は
「子供持って人並み以上に働くてホンマに難儀なことなんやわ」
と、宜さんに解説される。
読んだことをまんま信じるのではなく
自分の目で見て理解した方が良い!
…と、千代ちゃんに説教されてた宜さんだけど
今や、読んだことと千代ちゃんから聞いたことを照らし合わせる
洞察力を身に着けた宜さんである。
「千代ちゃんも、もっと有り難く思わな」
そして、しっかり説教くらっちゃう千代ちゃん。
母@あさは忙しい合間を縫って子育てにも頑張っていた―
これは以前
新次郎さんにも諭されていたし
よのさんからも言い聞かされていたこと。
これが3度目の正直?
中二病千代ちゃんの恨みや偏見で満たされていた頭の中で
昔と今がようやく繋がってきた?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

伊達男>味噌

後光>エルメス

相談役>Tシャツ

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