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2017-06

名探偵キャサリン - 2015.09.06 Sun

エリー@『マッサン』を演じたシャーロット・ケイト・フォックス主演
ということで観ました。


キャサリン・シリーズはどれも未読。
かたせ梨乃版ドラマはチラ見程度。
マンガのみ何作か読んだことあり。
…という程度(笑)

マンガでは、もっと若くて明るくて元気溌溂というイメージなので
シャーロットはちょい大人しい感じ。
でも、所々でオチャメな顔を見せているし
何よりドラマの中で浮いていないところが、さすがですね。

日本のドラマに外国人が出てくると
そこだけ空気が変わってしまった様に見えることが少なくないでしょう?
『マッサン』のおかげか日本人向けするカワイイ系のルックスのせいか
シャーロットは上手く溶け込めていたと思います。

逆を言うと、あまり新鮮味はなかったかなあ>スマソ
CMで見かけると「おお、シャーロットだ!」ってなるのに
ドラマでは、何ていうか…当たり前にそこにいる感じ?
逆の逆を言えば、役者としての強みってことなのかもしれません。


ドラマそのものは、あまり面白くなかったです>スマソ

何つーか、緊張感ないし…寧ろ間延びしてるし
親友を始め多くの人が死んでいるのに悲壮感みたいなのもない様な…

でもまあ、二時間サスペンスってこーいうものなのかも?


お金が絡んだ事件と思わせて
親の復讐と恋愛沙汰(横恋慕と逆恨み?)が真の動機だった―
というところも「らしい」かも?

その代わり、商談の方はどこかへ行ってしまったけど(^^;)

それにしても、あの密室トリックは何なんだ?
ギャグか!?

…という気も(^^;)

トリックそのものもそうだし
もしも、濱田マリが自分も残ると言い出していたら
高岡早紀に警察を呼びに行かせていたら
後始末はどうするつもりだったんでせう?

…ちょっと無理クリ>スマソ


濱田マリは『マッサン』でキャサリンだったので
彼女の本作出演はスタッフの遊び心ってヤツかしら?

他にも、ひじゅにも知ってる有名俳優が大勢出演していて
(それも、朝ドラでお馴染みの人多数)
しかも、その有名どころがアッサリ殺されちゃったりして
そこは面白いというか興味深かったです>ぇ

竜雷太と榎木孝明は役柄が大物なので良しとして
河相我聞なんて台詞もほとんどないし
存在感も示さないまま簡単に殺されてしまって
ちょっと笑ってしまったくらい>こらこら


シャーロットが歌うシーンや
一郎@谷原章介に日本語を教わるシーンは
キャサリンとエリーとシャーロットが重なって
やはり遊び心というかサービス・シーンって感じでしたね。

それにしても
アラサー設定の女性2人(キャサリン&笛木優子)が
『愛燦々』はないよな…という気も>スミマセンスミマセン

いや、『川の流れのように』よりは『愛燦々』の方が良いけれども…
いやいや、美空ひばりの歌唱力はジャンルを超えて素晴らしいと思うけれども…
いやいやいや、ひじゅにが演歌が苦手なのでそう感じるだけかもしれないけれども…

その流れで
キャサリンが愛しているというジェームズも
「ジェームズ・ディーンのことだよ~ん」なんて言うんじゃないだろーな?
と斜めの目をしていたら…亀というオチでした>どっちもどっち?


京流家元の息子@尾上松也をキャサリンが「愚息」と呼ぶところ
何度も自転車を走らせる一郎
SP2人との触れ合い
…等は、面白味があったと思います。

正直、イマイチ乗れなかったのだけど
それは気分の問題もあるから(笑)
乗れれば楽しめる部分だったと思います。

自転車は一郎の魅力に繋がるし

SP2人は車で待機しながら食事をするところが数回あり
   しかも、カッコつけて食べられるものではなく
   麺類だったりお菓子やバナナだったりと工夫してた


キャサリン&一郎と屋台で並んで座って飲食するまでになり

ラストではすっかりキャサリン派になった2人が
京土産(生八ッ橋?)を渡し

…と、フード理論を意識的に取り入れたかの様な描写で
好感持てました。


あと
ひじゅにが美的センスがないことや流行に疎いことを露呈してしまうけど
キャサリンのファッションにも、ちょっと不満が…

最初の方の黒いドレスは綺麗だったし
さり気なく簪を髪に差していたのも素敵でした。

でも、他のシーンでの
身体の線がバッチリ出ている白系のサマーセーター&スカートとか
何かイマイチに感じてしまいました。

赤は似合って可愛かったし
ジーンズや黒のベストは悪くはなかったかなあ…
でも、もう少し彼女を引き立てる服装があったんじゃないかなあ…


いつもは衣装のことなんて大して気にしないくせに
エラソウなことを言ってしまいました。

トンデモナイ勘違いである可能性大(笑)




原作:山村美紗『花の棺』
脚本:岡本貴也
演出:唐木希浩
キャサリン・ターナー:シャーロット・ケイト・フォックス
浜口一郎:谷原章介





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