砂漠の砂>『まれ』第80話 - 2015.06.30 Tue
大輔はんが美南ちゃんに贈ったのは砂
希が圭太の前で素っ転んで顔を汚したのも砂
砂繋がりだけど
これってもしかして
視聴者に砂を噛む様な思いをさせている!
…という自虐ネタ?
…ひじゅにですが何か?
「夢を追いかけたいと思ったんですね」by希
美南ちゃんは司法書士を目指しているとか。
半年働いて半年遊び暮らすという大輔はんの生き方に
「これは美味しい!」と感化された
…のじゃなくて
大輔はんと同じ世界に行きたい
できれば一緒に歩いていきたい
と思ってのことかもね。
だったら一途な恋心ってヤツで
希よりよっぽど「地道にコツコツ」目標に向かってる。
コツコツどころか過程を華麗に素っ飛ばして
上昇の一途のヒロインは
陶子さんからの引き継ぎも上の空&要所には過敏反応。
実行の仕方も酷いもんだし
パティシエと恋愛は飛び級に次ぐ飛び級だけど
人間性はそう簡単には成長しないよ!
…という皮肉?
いやいや、このドラマにおいては
そーいう希が「可愛い」「魅力的」ということになっている様子。
二年半を素っ飛ばしても
よくある“髪型が変わる”“髭を生やす”といった
見た目の工夫は一切せず
台詞で時の変化を矢継ぎ早に説明。
*徹父は“ぐるなび”みたいなHPを運営
これで独立するという流れ?
これが徹父の「夢」なの?
*一子も何やらオシャレっぽいブログをやっている
コメント欄で教えていただいた人気ブロガー登場ってのは彼女のこと?
やがて書籍化されるとか、スポンサーが付くとかするのか?
*一徹はデイトレードが上手く行っているらしい
だからって皆に預金通帳を見せびらかさなくっても…
集って良いとの、みのりからのお墨付き?
*弥太郎さんの工房の女性職人が寿退職
年配者にも恋話ってことで
何でもかんでも男女のことかい!?とツッコミを入れるべきか
若者に限定しないところは素晴らしい!と褒めるべきか?
*圭太とミルフィーユ娘の年季明けが間近
圭太は分かってたけどミルフィーユ娘もなのね
そーいや弟子入り(圭太は再弟子入り)は一日違いだったっけ?
↑ミルフィーユ娘のところだけ
ちょっぴり“時の経過”が感じられたかな。
それからそれから
“マ・シェリ・シュ・シュ”にも新人が!
面接官は希。
どーせ複数の人を出すなら
それぞれが個性的で希が翻弄されるくらいにすれば良いのに。
お笑いシーンになったのに。
みすみす逃すとはダメダメじゃん、篠崎!>ぉ
…あ、そうすると
またまた『ラーメン才遊記』のパクリになっちゃうからですねそうですね(笑)
一人一人に共感し、中でも一番自分に近いと思える人を採用とは
どんだけ自分が凄いと思ってるんだ、希?
自分大好きだな!?
ちゅーことで、新しく採用されたのは弥生さん。
お菓子作りが好きだけど、その道に入るには自信がなかった―
なので区役所に就職した―
でも、思い切って「夢」を追いかけることにした―
…と、希と丸被りな経歴。
でもさ
キチンと面接を受けて就職したわけだから
希より◎
挨拶もちゃんとするし髪振り乱して暴れたりもしないので
希より◎
ドジっ娘設定らしいけど不潔ではないから
希より◎
浅井さんみたいに後輩に飛び越されちゃったら、どーするよ希?
…と言いたいけど
まあ、まずそんなことはないだろう(笑)
そして圭太との約束の日
二年半ぶりに逢うのだから、そりゃあ嬉しいだろう。
でも、実際には一日ぶり(笑)
もしかして
感動シーンでも
ときめきシーンでもなく
これもまたギャグ?
…それほどの仕掛けが出来る様な『まれ』じゃないよね。
希望は捨てよう!
…って、ギャグだからって希望も何もないですねそうですね(笑)
希が転んで砂だらけの顔で起きるところは
本当の本当は「キュン」とするところだと思うんだけどさ
砂だらけってわけでもなかったってのは置いといて>ぉ
遅くまで仕事して着替える間もなく飛んできて
盛大に転んで…
「キュン」どころか「キタナイ」と感じてしまう>スマソ
これってさ
完全にドラマのおかげで付いた負のイメージ。
太鳳さんとその事務所は
ドラマ終了後、スタッフに怒りまくっても良いと思うぞ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

砂の詩>七色の砂漠の砂

約束の日>ペンダントトップ

「夢を追いかけている方にもお勧めです!」だそうです

希が圭太の前で素っ転んで顔を汚したのも砂
砂繋がりだけど
これってもしかして
視聴者に砂を噛む様な思いをさせている!
…という自虐ネタ?
…ひじゅにですが何か?
「夢を追いかけたいと思ったんですね」by希
美南ちゃんは司法書士を目指しているとか。
半年働いて半年遊び暮らすという大輔はんの生き方に
「これは美味しい!」と感化された
…のじゃなくて
大輔はんと同じ世界に行きたい
できれば一緒に歩いていきたい
と思ってのことかもね。
だったら一途な恋心ってヤツで
希よりよっぽど「地道にコツコツ」目標に向かってる。
コツコツどころか過程を華麗に素っ飛ばして
上昇の一途のヒロインは
陶子さんからの引き継ぎも上の空&要所には過敏反応。
実行の仕方も酷いもんだし
パティシエと恋愛は飛び級に次ぐ飛び級だけど
人間性はそう簡単には成長しないよ!
…という皮肉?
いやいや、このドラマにおいては
そーいう希が「可愛い」「魅力的」ということになっている様子。
二年半を素っ飛ばしても
よくある“髪型が変わる”“髭を生やす”といった
見た目の工夫は一切せず
台詞で時の変化を矢継ぎ早に説明。
*徹父は“ぐるなび”みたいなHPを運営
これで独立するという流れ?
これが徹父の「夢」なの?
*一子も何やらオシャレっぽいブログをやっている
コメント欄で教えていただいた人気ブロガー登場ってのは彼女のこと?
やがて書籍化されるとか、スポンサーが付くとかするのか?
*一徹はデイトレードが上手く行っているらしい
だからって皆に預金通帳を見せびらかさなくっても…
集って良いとの、みのりからのお墨付き?
*弥太郎さんの工房の女性職人が寿退職
年配者にも恋話ってことで
何でもかんでも男女のことかい!?とツッコミを入れるべきか
若者に限定しないところは素晴らしい!と褒めるべきか?
*圭太とミルフィーユ娘の年季明けが間近
圭太は分かってたけどミルフィーユ娘もなのね
そーいや弟子入り(圭太は再弟子入り)は一日違いだったっけ?
↑ミルフィーユ娘のところだけ
ちょっぴり“時の経過”が感じられたかな。
それからそれから
“マ・シェリ・シュ・シュ”にも新人が!
面接官は希。
どーせ複数の人を出すなら
それぞれが個性的で希が翻弄されるくらいにすれば良いのに。
お笑いシーンになったのに。
みすみす逃すとはダメダメじゃん、篠崎!>ぉ
…あ、そうすると
またまた『ラーメン才遊記』のパクリになっちゃうからですねそうですね(笑)
一人一人に共感し、中でも一番自分に近いと思える人を採用とは
どんだけ自分が凄いと思ってるんだ、希?
自分大好きだな!?
ちゅーことで、新しく採用されたのは弥生さん。
お菓子作りが好きだけど、その道に入るには自信がなかった―
なので区役所に就職した―
でも、思い切って「夢」を追いかけることにした―
…と、希と丸被りな経歴。
でもさ
キチンと面接を受けて就職したわけだから
希より◎
挨拶もちゃんとするし髪振り乱して暴れたりもしないので
希より◎
ドジっ娘設定らしいけど不潔ではないから
希より◎
浅井さんみたいに後輩に飛び越されちゃったら、どーするよ希?
…と言いたいけど
まあ、まずそんなことはないだろう(笑)
そして圭太との約束の日

二年半ぶりに逢うのだから、そりゃあ嬉しいだろう。
でも、実際には一日ぶり(笑)
もしかして
感動シーンでも
ときめきシーンでもなく
これもまたギャグ?
…それほどの仕掛けが出来る様な『まれ』じゃないよね。
希望は捨てよう!
…って、ギャグだからって希望も何もないですねそうですね(笑)
希が転んで砂だらけの顔で起きるところは
本当の本当は「キュン」とするところだと思うんだけどさ
砂だらけってわけでもなかったってのは置いといて>ぉ
遅くまで仕事して着替える間もなく飛んできて
盛大に転んで…
「キュン」どころか「キタナイ」と感じてしまう>スマソ
これってさ
完全にドラマのおかげで付いた負のイメージ。
太鳳さんとその事務所は
ドラマ終了後、スタッフに怒りまくっても良いと思うぞ。
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砂の詩>七色の砂漠の砂

約束の日>ペンダントトップ

「夢を追いかけている方にもお勧めです!」だそうです

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まれ 第80回
内容
陶子(柊子)が店を去る事になり、
大悟(小日向文世)からスーシェフに指名される希(土屋太鳳)
その後、陶子から引き継ぎを受け、スーシェフとして頑張りはじめる希。
敬称略
↑一応、そういうコトを描いているのだろうと思い、書いてみたが。
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