ペクチン>『マッサン』第103話 - 2015.02.02 Mon
俊兄ぃを突き飛ばすハナさん
も、もはや「口喧嘩」の段階ではない気が…(笑)
…ひじゅにですが何か?
「お給金ちゃんと払ってもらってるの?」byチエ
↑この台詞、ちょっと新鮮
いや、リアル世界なら普通の言葉なんだけど
ドラマ的には
主人公側に批判的なニュアンスじゃん?
以前、エリーのことを詳しく知っていて
常にエリー側に立つキャサリン的キャラなのかなと思った。
でも、次の登場時ではタケシ君の家に事情に通じていて
情報をもたらし話を動かす役目なのかなと思った。
で、今回
主人公側を心配したり擁護したりするのではなく
森野一家が主人公側であることも置いといて
ある意味シビアな疑問を呈したりして
第三者的立場を貫くキャラなのかしら?と思った。
滅多に見ない(ダメじゃん)公式HPで確認したら
「女性特有のドライさがあり、はっきり物を言う」
と紹介されていた。
ふむふむ
優子さんエピで顕著だった様に
「はっきり物を言う」というのがテーマの一つなんで
エリー達と関わる前からそれを体現している日本人が
ここで出てくるというのは、ちょっと興味深いかも?
ま、そんなことは置いといて>ぇ
今日はネタ振りの月曜日。
色々出されてはきましたね。
1:ハナさん&俊兄ぃ―
これは前々から仕掛けられてたネタだけど
今週、収束するっちゅーことでせう。
俊兄ぃはハナさんに一目惚れだったし。
ハナさんの方はハッキリと示されてはいないけど
「アンタの嫁でも妹でもねえ」ってのが決まり文句になってるし
今日の「お芝居」も実は本音ってことなのでせう。
↑ここのところも、あある意味ハズシだったかも?
最後にハナさん自身が「なんちゃって」で終わらせるはずのところを
エリーに見られて何となく本音っぽさを漂わせつつウヤムヤ~みたいな。
2:ハナさんに縁談
これはハナさん&俊兄ぃの仲を進展させるための仕掛けだけど
ここもちょっとハズシてんのかなあ…と思ったのは
*俊兄ぃが広島に帰ることを仄めかしたこと
ハナさんが芝居→エリーが目撃→エリーが2人の気持ちに気付く
という流れなのだろうけど
それよりも
女性側が見合い話で男性の心を揺らす、という定番の話の前に
男性側が似た様な形で女性の心を揺らすとして失敗…
という、悪くすればベタさんを強調しかねない重ねが入ったことが
ひじゅに的には、ちょい面白かったですぜ。
*熊虎さんは大して乗り気ではないこと
大抵、周囲が盛り上がって縁談がどんどん進むってのがパターン。
なのに逆、ってところがね。
ただまあ、ハナさんを手放したくないからだと一馬君が解説してたから
子離れしてない→悩んだ末、娘の幸福を願う様に成長→縁談を勧める
ってなる可能性も第だけど(笑)
3:りんご汁、返品の山
販路を見出し、ようやく順調に…と思ったら
今度はカスとカビの問題が。
販路を…ってとこまでは
先週、エマちゃん問題と重ねていたから
カスとカビはハナさん&俊兄ぃに重ねるのかも。
何がカスでカビなのかは置いといて>ぇ
中身は問題ない、ってことを強調していたから
商品名を「ジュース」から「汁」に変えた様に
今度は中身を何かに変えるのかも。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アップルペクチン

お見合いパーティ

最上級の口喧嘩

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主人公側に批判的なニュアンスじゃん?
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常にエリー側に立つキャサリン的キャラなのかなと思った。
でも、次の登場時ではタケシ君の家に事情に通じていて
情報をもたらし話を動かす役目なのかなと思った。
で、今回
主人公側を心配したり擁護したりするのではなく
森野一家が主人公側であることも置いといて
ある意味シビアな疑問を呈したりして
第三者的立場を貫くキャラなのかしら?と思った。
滅多に見ない(ダメじゃん)公式HPで確認したら
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ふむふむ
優子さんエピで顕著だった様に
「はっきり物を言う」というのがテーマの一つなんで
エリー達と関わる前からそれを体現している日本人が
ここで出てくるというのは、ちょっと興味深いかも?
ま、そんなことは置いといて>ぇ
今日はネタ振りの月曜日。
色々出されてはきましたね。
1:ハナさん&俊兄ぃ―
これは前々から仕掛けられてたネタだけど
今週、収束するっちゅーことでせう。
俊兄ぃはハナさんに一目惚れだったし。
ハナさんの方はハッキリと示されてはいないけど
「アンタの嫁でも妹でもねえ」ってのが決まり文句になってるし
今日の「お芝居」も実は本音ってことなのでせう。
↑ここのところも、あある意味ハズシだったかも?
最後にハナさん自身が「なんちゃって」で終わらせるはずのところを
エリーに見られて何となく本音っぽさを漂わせつつウヤムヤ~みたいな。
2:ハナさんに縁談
これはハナさん&俊兄ぃの仲を進展させるための仕掛けだけど
ここもちょっとハズシてんのかなあ…と思ったのは
*俊兄ぃが広島に帰ることを仄めかしたこと
ハナさんが芝居→エリーが目撃→エリーが2人の気持ちに気付く
という流れなのだろうけど
それよりも
女性側が見合い話で男性の心を揺らす、という定番の話の前に
男性側が似た様な形で女性の心を揺らすとして失敗…
という、悪くすればベタさんを強調しかねない重ねが入ったことが
ひじゅに的には、ちょい面白かったですぜ。
*熊虎さんは大して乗り気ではないこと
大抵、周囲が盛り上がって縁談がどんどん進むってのがパターン。
なのに逆、ってところがね。
ただまあ、ハナさんを手放したくないからだと一馬君が解説してたから
子離れしてない→悩んだ末、娘の幸福を願う様に成長→縁談を勧める
ってなる可能性も第だけど(笑)
3:りんご汁、返品の山
販路を見出し、ようやく順調に…と思ったら
今度はカスとカビの問題が。
販路を…ってとこまでは
先週、エマちゃん問題と重ねていたから
カスとカビはハナさん&俊兄ぃに重ねるのかも。
何がカスでカビなのかは置いといて>ぇ
中身は問題ない、ってことを強調していたから
商品名を「ジュース」から「汁」に変えた様に
今度は中身を何かに変えるのかも。
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マッサン 第103回
内容
病院というリンゴ汁の販路が見つかり、売れ始めたことで、
ようやく政春(玉山鉄二)の工場も軌道に乗り始めるが。。。。
ある日、取引先から、濁っている、ラベルにカビが。。。とクレームが入る。
中身には問題はないと説明はしたが、返品になってしまうのだった...
NHK朝ドラ【 マッサン 】 第103回 感想
マッサン(玉山鉄二)の工場は新たな取引先も見つかり、ようやく軌道に乗り始め、
エリー(シャーロット)やエマ(住田萌乃)も徐々に北海道の暮らしに慣れ始めていた。
しかしある日、りんご汁が濁り、ラベルにカビが生えたと取引先から苦情が。
品質には何の問題もないと釈明するが全て返品、回収費用も負担するよう告げられ
るのだった。
そんな中、熊虎(風間杜夫)が進(螢雪次朗)に頼まれた縁談を...
「マッサン」第103回★けんかするほど仲がいい
連続テレビ小説「マッサン」
第103回(2月2日)
ナレーション<病院など新たな取引先も見つかりリンゴ汁の製造販売は軌道に乗りました。
エリーやエマもすっかり北海道の暮らしになじんでいます。>
<そんな穏やかな日々の中近頃毎日のように見かけるのがこの2人の口げんか。>
俊兄ぃ(八嶋智人)とハナ(小池栄子)がつまらないことで朝から口げんか。
<けんかするほど仲がいい...