よっちゃん>『マッサン』第101話 - 2015.01.30 Fri
よっちゃん、グッジョブ!
つーか
最初から全て
よっちゃんに任せておけば良かったんじゃ…>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「心配してたから連れて来た」byよっちゃん
エマちゃんの隣の席の子
ぬっくん@床屋の娘
は、よっちゃんというのね。
今週のお話は
エマ主役の様でいて
タケシ君フィーチャーの様でいて
実は
よっちゃんウィークだったりして?
本当の事を聞かされたエマちゃんは
表面上は「良い子」に変身。
その話そのものにも実に効き分けが良かったし
俊兄ぃには「おはようございます」だし
帰ってくれば靴をキチンと揃えるし
おやつよりも、まず宿題…だし。
その直後に発熱。
心に生じた歪みはいつか外に出てくるものだから
その時期と出方が心配だったけど
直後&発熱というのは
ある意味一番軽くて済んだと言えるかも?
それにしても
自分の心を抑え込む
↓
表面的には寧ろ前向きな言動をし始める
↓
倒れる
という、どっかで見たパターン。
これって
マッサンじゃん(笑)
鴨居商店で
意に沿わぬウィスキーを造るため奮闘し
倒れてしまったのはマッサン。
エマちゃんったら、やっぱ父親似(笑)
そんなわけで寝込んでしまったエマちゃん。
何故ここでエリーお得意のホットトディが出てこなかったのか!?
…ああ、アルコールを使用するから
小さな子供にはふさわしくなかったってことでせうか。
あれ?
梅子さんちの健太君にも飲ませたんだったよね。
つーか
あれがホットディ初登場エピだったんだよね。
…なんてことは取り合えず置いといて>ぉ
何とか回復したエマちゃん。
うなされて読んでいた「お母さん」は
エリーのことなのか、顔も知らない実母のことなのか
分からないまま目を覚まし、エリーのおかゆを拒否するエマちゃん。
これは何を意味?
元々、好き嫌いの激しかったエマちゃんだから
表面上の「良い子」を捨ててワガママを言える様になった
=ショックが和らぎエリーに再び心を許した
ちゅーことなのでせうか?
そんな所に、よっちゃん登場。
しかも、タケシを連れて。
自分には母親がいないから
エマちゃんが羨ましかった…というタケシ君。
加えて、エマちゃんに初恋中だってこともカミングアウト。
何か
イジメするのも同上すべき事情があってのことだったんだよー
好きな子をイジメる男心でもあったんだよー
と、小さな子供であることを強調して丸く収めた感があるけど
まあ、そこは許してあげよう>ナニサマ
それにしても、よっちゃんですよ。
エマちゃんの隣席で仲良くしてくれてる、と思ったら
タケシのイジメにも立ち向かってくれたし
今日はタケシを連れてきたばかりか
その心の秘密まで言わせちゃうし
それで明るくハッピーエンドに持ち込むし
…ううむ、なかなかデキるヤツだわ!
エリーがクッキー&りんごジュース(あ、汁か)を持って来たら
そちらに意識集中してテーブルに近付いてるところが
可愛かった>ぉ
【余談】
ひじゅに知人の話なんだけども―
子供のいない夫婦が親戚の子供を養子に迎えた(男の子)
高校までは、まあ普通の家庭。
大学入学手続きの際、戸籍を見て養子だとバレてしまった。
彼は大学進学をやめ
ニート状態を何年か続けた後
家を出てしまった。
周囲の人々は「イイ年して…」と冷めた目。
ひじゅにも
周囲はもうちょい優しく見てやっても…という気はしつつも
実のところ
ショックを受けるのは仕方ないにしても
今迄育ててくれたことに感謝しても良いんじゃないの?
なんて思ってた。
何しろ、ひじゅにより年上の
当時は既にオッサンに感じる人だったから。
でもね、そこはやっぱ他人事だからね。
自分の身に降りかかったら、どう反応するか分からない。
だから
「本当の事」とか「嘘はいけない」とか言うけど
墓場まで持って行く…という選択もありだと思うし
告げるにしても
最初から…とか、幼いうちに…とか、分別付く様になってから…とか
色んな場合を考慮すべきだと思う。
正解ってのはないだろうけど。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おかゆ

りんごクッキー

おかあさんのパンツ

つーか
最初から全て
よっちゃんに任せておけば良かったんじゃ…>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「心配してたから連れて来た」byよっちゃん
エマちゃんの隣の席の子
ぬっくん@床屋の娘
は、よっちゃんというのね。
今週のお話は
エマ主役の様でいて
タケシ君フィーチャーの様でいて
実は
よっちゃんウィークだったりして?
本当の事を聞かされたエマちゃんは
表面上は「良い子」に変身。
その話そのものにも実に効き分けが良かったし
俊兄ぃには「おはようございます」だし
帰ってくれば靴をキチンと揃えるし
おやつよりも、まず宿題…だし。
その直後に発熱。
心に生じた歪みはいつか外に出てくるものだから
その時期と出方が心配だったけど
直後&発熱というのは
ある意味一番軽くて済んだと言えるかも?
それにしても
自分の心を抑え込む
↓
表面的には寧ろ前向きな言動をし始める
↓
倒れる
という、どっかで見たパターン。
これって
マッサンじゃん(笑)
鴨居商店で
意に沿わぬウィスキーを造るため奮闘し
倒れてしまったのはマッサン。
エマちゃんったら、やっぱ父親似(笑)
そんなわけで寝込んでしまったエマちゃん。
何故ここでエリーお得意のホットトディが出てこなかったのか!?
…ああ、アルコールを使用するから
小さな子供にはふさわしくなかったってことでせうか。
あれ?
梅子さんちの健太君にも飲ませたんだったよね。
つーか
あれがホットディ初登場エピだったんだよね。
…なんてことは取り合えず置いといて>ぉ
何とか回復したエマちゃん。
うなされて読んでいた「お母さん」は
エリーのことなのか、顔も知らない実母のことなのか
分からないまま目を覚まし、エリーのおかゆを拒否するエマちゃん。
これは何を意味?
元々、好き嫌いの激しかったエマちゃんだから
表面上の「良い子」を捨ててワガママを言える様になった
=ショックが和らぎエリーに再び心を許した
ちゅーことなのでせうか?
そんな所に、よっちゃん登場。
しかも、タケシを連れて。
自分には母親がいないから
エマちゃんが羨ましかった…というタケシ君。
加えて、エマちゃんに初恋中だってこともカミングアウト。
何か
イジメするのも同上すべき事情があってのことだったんだよー
好きな子をイジメる男心でもあったんだよー
と、小さな子供であることを強調して丸く収めた感があるけど
まあ、そこは許してあげよう>ナニサマ
それにしても、よっちゃんですよ。
エマちゃんの隣席で仲良くしてくれてる、と思ったら
タケシのイジメにも立ち向かってくれたし
今日はタケシを連れてきたばかりか
その心の秘密まで言わせちゃうし
それで明るくハッピーエンドに持ち込むし
…ううむ、なかなかデキるヤツだわ!
エリーがクッキー&りんごジュース(あ、汁か)を持って来たら
そちらに意識集中してテーブルに近付いてるところが
可愛かった>ぉ
【余談】
ひじゅに知人の話なんだけども―
子供のいない夫婦が親戚の子供を養子に迎えた(男の子)
高校までは、まあ普通の家庭。
大学入学手続きの際、戸籍を見て養子だとバレてしまった。
彼は大学進学をやめ
ニート状態を何年か続けた後
家を出てしまった。
周囲の人々は「イイ年して…」と冷めた目。
ひじゅにも
周囲はもうちょい優しく見てやっても…という気はしつつも
実のところ
ショックを受けるのは仕方ないにしても
今迄育ててくれたことに感謝しても良いんじゃないの?
なんて思ってた。
何しろ、ひじゅにより年上の
当時は既にオッサンに感じる人だったから。
でもね、そこはやっぱ他人事だからね。
自分の身に降りかかったら、どう反応するか分からない。
だから
「本当の事」とか「嘘はいけない」とか言うけど
墓場まで持って行く…という選択もありだと思うし
告げるにしても
最初から…とか、幼いうちに…とか、分別付く様になってから…とか
色んな場合を考慮すべきだと思う。
正解ってのはないだろうけど。
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「マッサン」第101回★タケシ
連続テレビ小説「マッサン」
第101回(1月30日)
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)から自分が養女であることを知ったエマ(住田萌乃)は頭では理解し元気を出そうと努力するも、まだ課題の作文を書くことができないのだった。元気に振る舞うエマの様子が逆に心配になるエリー。
学校から帰ってきたエマの様子がおかしいことに気づいたエリーは仕事中のマッサンに相談します。
しかし...
マッサン 第101回
内容
ついに、エマ(住田萌乃)に真実を伝えた政春(玉山鉄二)
納得してもらえたと信じる政春。
だが、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、
エマの様子がおかしいコトに気づく。
そんななか、エマが熱を出し。。。。
敬称略
変な話だよね。
あれだけ...
NHK朝ドラ【 マッサン 】 第101回 感想
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)から自分が養女であることを知った
エマ(住田萌乃)は頭では理解し元気を出そうと努力するも、まだ課題の作文を
書くことができないのだった。
元気に振る舞うエマの様子が逆に心配になるエリー。
そして、エマは突然高熱を出し倒れてしまう。熊虎(風間杜夫)から父兄参観と作文の
ことを知ったマッサンとエリーは、エマが悩み続けていたことを痛感し、必...