イモムシ>『マッサン』第100話 - 2015.01.29 Thu
おかげさまで
だいぶ元気が出てきました
症状が治まって1~2日経てば
普通に活動して良いと言われたものの
咳だけはしっかり残っています
つーか
却って酷くなっている感じ…
元々、気管支喘息の気があるんだけど
ここここれってヤバイでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「ウィスキーの里にしてくれるんだべ?」by熊虎
りんごジュースは売れないわ
ジュースでなくて汁にしろと押し付けられるわ
ウィスキー造りには待ったがかけられるわ
…相変わらず試練ばかりが降りかかるマッサン。
エマちゃんの件では
タケシへの対処もしくはフォローもなく
父兄会や作文へのアドバイスもなく
日本人だから外国人だから…という根本の問題もスルーのまま
養女だと早く 告 白 す べ き
…というプレッシャーがかけられる一方のエリー。
公私ともにこれで良いのか亀山家!?
それとも、この2つを重ねて描いているつもりなのか羽原!?
「いつかきっと、お母さんみてえな綺麗な蝶々になる」
冒頭での熊虎さんのイモムシ話は良かったと思う。
つーか
早くこう言ってあげれば良かったのに。
でも、次のハナさんとのシーンからすると
「お母さんみてえな綺麗な蝶々」は
“魅力的な女性”とか“人としての本質”とか
内面的なものではなく
あくまでもエリーの様な外国人の風貌
を意味してるみたいだなー。
まあ一応、この時点では
父親似
ということで、取り合えず収まったから良いけど。
そう、まずはこーいうことで良いんじゃないかと思う。
周囲の人々の対処法としては。
当時の外国人への偏見や、その立場とか
それゆえのイジメとかの
本当に考えねばならない大きな問題にはまだ発展していない。
タケシのイジメは外国人云々の前に
彼自身が置かれた環境から来る心の歪みから来てるもので
その点で彼が素直になれれば和解はスムースに行くハズ。
エマちゃんが今のところ抱いているのは
何故自分は母親の様な金髪ではないのか?
っちゅーことだけなんだしさ。
養女であるという事実は
告げるも告げないも、いつ告げるかも
マッサン&エリーが自分達で悩んで決定すべき問題だと思う。
エマちゃんをずっと見てきて
その性質から何から把握しているのも
真に愛情をかけているのも
まさに、親である2人なんだからさ。
ま、そんな賛否両論の嵐の中
予定調和で(ぇ)エマちゃんに事実を告げるマッサン&エリーであった。
エマ役の住田萌乃ちゃんは
まだ6歳(2008年生まれ)だそうだ
小学三年生という設定に加え
今日の様な複雑なシーンを
それも表情のみで演じるとは
さすがだな!と感心。
俊兄ぃへの恒例の
「グッドモーニングでがんす」が
「おはようございます」に変わるという
ベタな表現よりずっと>ぉ
まあ、作文で泣かせる展開にして
メデタシメデタシなんだろうけどさ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

イモムシ>ラジコン

ちょうちょ>クッキー

おはようかん>バナナ

だいぶ元気が出てきました
症状が治まって1~2日経てば
普通に活動して良いと言われたものの
咳だけはしっかり残っています
つーか
却って酷くなっている感じ…
元々、気管支喘息の気があるんだけど
ここここれってヤバイでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「ウィスキーの里にしてくれるんだべ?」by熊虎
りんごジュースは売れないわ
ジュースでなくて汁にしろと押し付けられるわ
ウィスキー造りには待ったがかけられるわ
…相変わらず試練ばかりが降りかかるマッサン。
エマちゃんの件では
タケシへの対処もしくはフォローもなく
父兄会や作文へのアドバイスもなく
日本人だから外国人だから…という根本の問題もスルーのまま
養女だと早く 告 白 す べ き
…というプレッシャーがかけられる一方のエリー。
公私ともにこれで良いのか亀山家!?
それとも、この2つを重ねて描いているつもりなのか羽原!?
「いつかきっと、お母さんみてえな綺麗な蝶々になる」
冒頭での熊虎さんのイモムシ話は良かったと思う。
つーか
早くこう言ってあげれば良かったのに。
でも、次のハナさんとのシーンからすると
「お母さんみてえな綺麗な蝶々」は
“魅力的な女性”とか“人としての本質”とか
内面的なものではなく
あくまでもエリーの様な外国人の風貌
を意味してるみたいだなー。
まあ一応、この時点では
父親似
ということで、取り合えず収まったから良いけど。
そう、まずはこーいうことで良いんじゃないかと思う。
周囲の人々の対処法としては。
当時の外国人への偏見や、その立場とか
それゆえのイジメとかの
本当に考えねばならない大きな問題にはまだ発展していない。
タケシのイジメは外国人云々の前に
彼自身が置かれた環境から来る心の歪みから来てるもので
その点で彼が素直になれれば和解はスムースに行くハズ。
エマちゃんが今のところ抱いているのは
何故自分は母親の様な金髪ではないのか?
っちゅーことだけなんだしさ。
養女であるという事実は
告げるも告げないも、いつ告げるかも
マッサン&エリーが自分達で悩んで決定すべき問題だと思う。
エマちゃんをずっと見てきて
その性質から何から把握しているのも
真に愛情をかけているのも
まさに、親である2人なんだからさ。
ま、そんな賛否両論の嵐の中
予定調和で(ぇ)エマちゃんに事実を告げるマッサン&エリーであった。
エマ役の住田萌乃ちゃんは
まだ6歳(2008年生まれ)だそうだ
小学三年生という設定に加え
今日の様な複雑なシーンを
それも表情のみで演じるとは
さすがだな!と感心。
俊兄ぃへの恒例の
「グッドモーニングでがんす」が
「おはようございます」に変わるという
ベタな表現よりずっと>ぉ
まあ、作文で泣かせる展開にして
メデタシメデタシなんだろうけどさ。
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