理想郷>『マッサン』第91話 - 2015.01.19 Mon
羊蹄山を望む北海道の美しい景色
…で始まった今週
幸先良いわい、と思ったのも束の間
…って雰囲気だね
つーか
実際の地理を無視した絵らしいけど(笑)
それもこれもがイカニモ羽原流?
…ひじゅにですが何か?
「不味い!」byきよし
忘れられたと思ってた、きよしが再登場
と思ったら早速この台詞(^^;)
まあね
マッサンに本場のウィスキーを紹介した、きよしが
マッサンにとって不本意なデキの今のウィスキーを
「美味い」とか「まあまあイケる」なんて言ってしまったら
物語がぶち壊しになってしまいますがな(笑)
なんてことよりも
「辛気臭い」の次は「不味い」を流行らせたいのか?
流行語大賞を狙うのも朝ドラ“お約束”になってきたのか?
いやいや
「辛気臭い」も「不味い」も流行語化は無理なんじゃ…
なんて余計なことを考えてしまった(笑)
北海道に到着してから始まったかと思ったら
一週間前に戻って大阪編最後のシーン。
こういう進め方は
スコットランドから帰国した時から始まった
初期の頃を思い出す。
つまりコレも羽原流?
大阪では
“こひのぼり”での送別会
亀山家の縁側でのマッサン&きよし
という2つの図ぅ―
この時点ではエリーの髪型は今迄通り。
北海道に着いた途端に新しい髪型。
大抵、時の流れの表現の一つとして
髪型の変化が描かれたりするけど
エリーの場合は
何かの節目に変える主義?
ちょっと残念だたのは好子さんだな。
マッサンが住吉酒造を辞めた後も
“こひのぼり”常連として登場してくれて喜んでいたのに
結局のところ、大して生かされないままに終わってしまった。
…うむ、こんなトホホぶりも羽原流>こら
「エリーに逢えんと寂しい、マッサンはどーでもいいけど」
キャサリンの台詞が、まんま
このドラマにおけるマッサンとエリーの扱いの差を示しているな(笑)
そして、希望に満ちた亀山一家は遂に鰊御殿に到着―
以前はあんなに活気に溢れていた屋敷の周辺が妙に静か。
中に入れば
熊虎さんがヤン衆の一人@元グレチキが追い出されてたし
他には誰もいないし
内装も何だか荒れている雰囲気だし
…い、いよいよ鰊漁も下降線?
鰊漁はやがて廃れるとは分かっていたので
熊虎さんの華やかさにはソコハカトナイ悲しみを感じたのだけど
廃れたのは昭和30年近辺と聞いたことがあるので
まだ大丈夫なのかなとも思っていたんだよなあ>無知?
ちゅーことでネタ振りの月曜日は終了―
マッサンから話は聞いているハズのエリーが
熊虎さんに強い言葉を出すのも
それらが全て英語なのも
まあ、ツッコミどころっちゃーツッコミどころだけど
聞いていた以上に熊虎さんが怖い印象で
とにかく子供は守らねば!という母親スイッチ全開になった上
感情的になったため日本語が吹っ飛んでしまった
…と、脳内補完してあげるわ(笑)
いつもなら感情を爆発させるのはマッサンの方なのに
エリーの方がパニクってマッサンがフォロー
…というのも、新しい章に入った感があってヨロシイかも>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

羊蹄山名水カフェジュレ

鮭抱き熊>貯金箱

ウィスキーに合うそうです>焼塩羊羹

…で始まった今週
幸先良いわい、と思ったのも束の間
…って雰囲気だね
つーか
実際の地理を無視した絵らしいけど(笑)
それもこれもがイカニモ羽原流?
…ひじゅにですが何か?
「不味い!」byきよし
忘れられたと思ってた、きよしが再登場
と思ったら早速この台詞(^^;)
まあね
マッサンに本場のウィスキーを紹介した、きよしが
マッサンにとって不本意なデキの今のウィスキーを
「美味い」とか「まあまあイケる」なんて言ってしまったら
物語がぶち壊しになってしまいますがな(笑)
なんてことよりも
「辛気臭い」の次は「不味い」を流行らせたいのか?
流行語大賞を狙うのも朝ドラ“お約束”になってきたのか?
いやいや
「辛気臭い」も「不味い」も流行語化は無理なんじゃ…
なんて余計なことを考えてしまった(笑)
北海道に到着してから始まったかと思ったら
一週間前に戻って大阪編最後のシーン。
こういう進め方は
スコットランドから帰国した時から始まった
初期の頃を思い出す。
つまりコレも羽原流?
大阪では
“こひのぼり”での送別会
亀山家の縁側でのマッサン&きよし
という2つの図ぅ―
この時点ではエリーの髪型は今迄通り。
北海道に着いた途端に新しい髪型。
大抵、時の流れの表現の一つとして
髪型の変化が描かれたりするけど
エリーの場合は
何かの節目に変える主義?
ちょっと残念だたのは好子さんだな。
マッサンが住吉酒造を辞めた後も
“こひのぼり”常連として登場してくれて喜んでいたのに
結局のところ、大して生かされないままに終わってしまった。
…うむ、こんなトホホぶりも羽原流>こら
「エリーに逢えんと寂しい、マッサンはどーでもいいけど」
キャサリンの台詞が、まんま
このドラマにおけるマッサンとエリーの扱いの差を示しているな(笑)
そして、希望に満ちた亀山一家は遂に鰊御殿に到着―
以前はあんなに活気に溢れていた屋敷の周辺が妙に静か。
中に入れば
熊虎さんがヤン衆の一人@元グレチキが追い出されてたし
他には誰もいないし
内装も何だか荒れている雰囲気だし
…い、いよいよ鰊漁も下降線?
鰊漁はやがて廃れるとは分かっていたので
熊虎さんの華やかさにはソコハカトナイ悲しみを感じたのだけど
廃れたのは昭和30年近辺と聞いたことがあるので
まだ大丈夫なのかなとも思っていたんだよなあ>無知?
ちゅーことでネタ振りの月曜日は終了―
マッサンから話は聞いているハズのエリーが
熊虎さんに強い言葉を出すのも
それらが全て英語なのも
まあ、ツッコミどころっちゃーツッコミどころだけど
聞いていた以上に熊虎さんが怖い印象で
とにかく子供は守らねば!という母親スイッチ全開になった上
感情的になったため日本語が吹っ飛んでしまった
…と、脳内補完してあげるわ(笑)
いつもなら感情を爆発させるのはマッサンの方なのに
エリーの方がパニクってマッサンがフォロー
…というのも、新しい章に入った感があってヨロシイかも>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

羊蹄山名水カフェジュレ

鮭抱き熊>貯金箱

ウィスキーに合うそうです>焼塩羊羹

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連続テレビ小説 マッサン(91)「人間到(いた)る処(ところ)青山有り」
昭和7年、マッサンとエリー、エマはついに北海道・余市へきた。その一週間前、キャサリンさんたちが送別会を開いてくれた。皆、マッサンやエリーとの別れは寂しい、しかしいつもの明るさで送り出してくれた。最後に歌った「蛍の光」は感動的だった。もう一人田中社長が見...
NHK朝ドラ【 マッサン 】 第91回 感想
1932年(昭和7年)、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)はついに北海道・余市へ
とやってくる。
大阪のキャサリン(濱田マリ)ら近所の人々、そして田中大作(西川きよし)というこれまで
二人を支えてきてくれた人たちのためにも、この北海道で必ず夢を実現させなくてはと
決意をあらたにするのだった。
そしてマッサンたちはまず以前に出会ったニシン漁の親方・森野熊虎(風間杜夫)の...
「マッサン」第91回★エリーらだけ大阪に残ったあかんの?
連続テレビ小説「マッサン」
第91回(1月19日)
食堂「こひのぼり」でキャサリン(濱田マリ)たちが送別会を開いてくれました。
キャサリン「なあやっぱりやめた方がええん違う?」
門出を祝うときにそんなこと言うなよ。
キャサリン「エリーは何も知らんねん。北海道のウインターはな吐く息がアイスになるらしいで。鼻水垂らしたらつららになって息もできんとジ・エンドや。北海道はな人の...