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2017-08

初週の終わり>『マッサン』第6話 - 2014.10.04 Sat

2人が抱きしめ合うラストシーンで
エリーが爪先立ちになっていたところに

萌え~

…変ですか
…変ですね

…ひじゅにですが何か?



「エリーのままでええ」byマッサン



*ピン子の泣き落とし大作戦!

「25年前の雪の日に…」
ってところは、ジンとしたけど
「小学生の時に屋根から転げ落ちて…」
ってところは

某前作かっ!?

…と
一瞬だけだけどトラウマが疼いた>ぉ


*ほだされて黙って出て行くエリー

”としてなら
彼を愛する気持ちは誰にも負けないわっ!
と断言できるほどだったとしても

母親”の愛情には
太刀打ちできないよなあ
…という思いが先に立っちゃうんだよなあ…やっぱ(^^;)


*エリーを追いかけるマッサン

島爺にスミレさんに千賀子さんに…と聞きまわり
最後にピン子に辿り着く。

これまたピン子がしれ~っとしとるんだわ(笑)
昨日までは多少同情してあげていたのにぃ…

でもな
開き直るしかないよな。

自分の目的は遂げられたものの
息子が嘆くのは分かっているし
自分の弱い部分を曝け出しての説得をしたことで
エリーに対し複雑微妙な思いは残っただろうしな。


*回り道をしてバスの前に出るマッサン

やっぱ、住み慣れた故郷だから出来ることだなあ
…と、方向音痴ひじゅには言ってみる。


このシーンで今週は上手く纏められたなと思う。


☆まずは『蛍の光』―

日本でもお馴染みの曲だけれど、実はスコットランドの歌
ということが何度か語られて
まさに2人の結び付きを象徴する歌だと示されてきた。

だから今日マッサンがこの歌を歌ったことに
大いに意味を感じた。

   こうした土台を作らずに
   ただ雰囲気的に歌を入れたりするドラマって
   結構あった気がするので
   ちょっと注目してしまった。


続けて今日は今日で
「悲しい別れの歌」ではなく
「再会を祝う歌」だと示されたことで
さらに意味が加わったね。

直後にスコットランドでの回想シーンが入り
反対にエリーの方がこの歌を歌っていた。

マッサン自身の言葉の後だから
このシーンそのものには説明は入らないけれど
これが「さよなら」を意味するものではないことが分かる。


最初から“歌”が何気なく強調されてきたのが
ここに集約された…って感じ?



☆エリーの母親―

エリーが日本に来ているということは
彼女の家族は上手く説得できたのだろうと
安易に考えていたけれど

そうじゃなくって現在進行形。
これからもマッサンの家族とリンクさせていくのかもな。

まさに全てを捨ててきたエリーだから
自分が身を引く決意をしたってことが
よく伝わってきたよ。

大抵こんな展開だと
その行為をモドカシク思っちゃったり
軽く感じちゃったりしがちなんだけど>私だけ?

エリーは自分が同じ事をして後悔している…という
土台があるから説得力がある。

何より
マッサンに家族との絆を切らないよう説得するところが
朝ドラ・ヒロイン特有の“お節介”というか
底の浅~いヒューマニズム(?)
みたいなのに陥らないのが良かった。


エリーの「大好き」―

この言葉が実感として伝わってくるか否かが
このドラマに感情移入できるか否かに関わってくる。

今日、マッサンと家族のことを思って身を引こうとしたことが
その実感に結び付いたと言えるよね。

マッサンの方も
ああやって必死で追いかけていったことで
軽い気持ちじゃないと分かったし>ぉ


☆エリーの「日本人になってみせる」―

故郷も家族も捨てて日本に来たエリーだから
この決意は素晴らしいものなんだけど
現代感覚で観ると少~しばかり違和感はある。

それが和尚さんの「心」という言葉で解れ

ピン子の「箸が使えても髪を黒くしても…」という言葉で
表面的な“形”の無意味さが暴かれ

さらに「日本にいる限り外国人」という言葉で
全ての拘りが壊され

マッサンの「エリーのままで」という言葉が
真理として浮き上がってきた。

これが答
これが結論
…って感じ?



何度も繰り返すけどベタさ。
でも、そのベタなところに感動しちまったさ。

脚本にバランス感覚あり?
という疑いも益々濃厚になってきたし>ぇ

初週土曜日の纏め方は
なかなか出来る子かも?
…って印象>褒め過ぎ?



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● COMMENT ●

今週は毎回号泣しました。一度も感動しなかった花アンはクソドラマだったなぁと改めて実感。マッサン期待できますね!脚本がいい!!花アンのクソ脚本家は爪の垢でも煎じて飲みやがれって感じ!花アン思い出してムカついてきちゃった。

マッさん ☆

ありがとうございます。
所々に前作へのアンチテーゼ?と深読みしたくなる描写もありますね(笑)
ベタではあるけど、さほど気にならず、安定感のあるドラマだと思います。
半年続くので、息切れしないかが心配ですが(笑)
でも、今のところ好感触です。


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