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2017-10

Anne>『花子とアン』第136 話 - 2014.09.04 Thu

醍醐ちゃんったら
本命は吉太郎君ではなく郁弥さんだったのね

郁弥さんったら
かよちゃんへのプロポーズはどこへ?

…なんて
ドラマと現実を混同している視聴者がここに>ぉ

それより
花子でなく醍醐ちゃんの恋愛がスクープされるなんて
実は醍醐ちゃんこそが正しいヒロイン?

…ひじゅにですが何か?



「遂にあの本に出逢いました」by美輪



やっとこ『赤毛のアン』に辿り着いた花子。

いや、まだ翻訳前だから
『Anne of Green Gables』と言うべきか。



紹介されるシーンが
『パレアナ』の時と同じだったから
インパクトないじゃん!って気はするけど

ま、ワンパターンの『花アン』だからな…
寧ろふさわしいと言うべきか。



時は1939年(昭和14年)―

と言われても
昨日までが何年だったのか忘れてしまった>ダメじゃん

冒頭が初夏で、ラストが秋。
同じ回に細やかな時間ワープ。


蓮様に卑怯者呼ばわりされ
自分の方から別れを切り出した形の花子だけど
だからって彼女と真逆の道を突き進むわけではなく
戦争と直接関わりのないニュースを読むことで
辛うじて「ラジオのおばさん」を続行。

戦地から意気揚々と帰ってきた宇田川先生に
花子と真逆の放送をさせ
花子のことを皮肉らせるのは
またもや周囲に流される形で「ラジオのおばさん」を辞める伏線?


「兵隊さんが命懸けで私を守ってくれたの」by宇田川

宇田川先生ったら
関東大震災の時に「守ってくれた」男性と激しい恋に落ち
結婚したものの途中で目が覚めて離婚してしまったんだよね。

今度も同じパターンだったりして?>ワンパターンの『花アン』

今はバリバリ戦争支持派だけど終戦後はアッサリ宗旨替え。
見事なまでの変わり身の早さで生き抜いていくのかも?

ある意味、リアル村岡花子さんのこの時期を投影?
ドラマ花子はあくまでも良い子ちゃんにしなければならないから。
…それが成功しているか否かは別として>ぉ


「アンタは良い嫁だよ」by宮本母

蓮様の方は昨日の強い口調とは真逆に
肝心の家族が辛い目に遭い、親子関係も揺らぎ始めている。

あの時代に当然っちゃ当然なんだけど

現代視点では日和見的な花子より蓮様の方に共感が湧く。
つまり昨日の時点ではヒロイン花子の方が印象が悪かったわけだけど
蓮様の苦難を描くことで、そこを弱め
今度は花子の生き方を持ち上げる算段?

でも、Wヒロイン蓮様を貶めるわけにはいかないから
姑の言葉で一応持ち上げておく。

かつての嫁姑戦争が中途半端に終わってたりしなかったなら
この台詞に少しはシミジミできたかも?


でもって、花子―

ラジオを辞める
=戦争を積極的に支持することはしない
=世の中の波に押し流されはしない

『Anne』を翻訳する
=グローバルな視点&立場
=世間では排除され始めた“小説”で「子供達の夢」を守る

ちゅーことでせうか?

蓮様(実際には宮本さん)ほどに積極的な行動ではないけれど
それこそ用意周到に自分の道を貫く…みたいな?


…穿ち過ぎ?>過ぎな気がする(^^;)
あ、それに『赤毛のアン』出版は終戦後だったな。



『花子とアン』と題しながら、実際には
『花子と蓮子』(『蓮子と花子』と言うべきか)だったり
『蓮子とデン』だったりした本作。

でも、きっと
『Anne』を翻訳する花子の姿で前後を挟み
そこに至るまでの自分の半生を回想する―

という構成なのだろう。

なのだろう…って(笑)
自信がないのは
そーいうのがハッキリ伝わってくるドラマじゃないから。


初期の頃には
中年花子が『アン』を翻訳している姿が時々映っていたよね。

名前に拘るアンに「私みたい」と呟いたり
蓮様を思い浮かべて「腹心の友」と訳すことにしたり、と
結び付ける工夫は見られた。
…それが成功しているか否かは別として>ぉ

つーか
逆効果だった気はするけど(^^;)

今はそうした繋がりを強調する部分がどこかに行っちゃったし
初期の老けメイクは今だに戻ってこないし
余計に逆効果になっちゃってる気がするけど(^^;;)



いや、あのね
最近は『花アン』をこき下ろしてばかりに見えるだろうけど
感謝してもいるんですぜ。

だって『花アン』のおかげで
ドラマをまんま受け取ることはせず、少しは事実を調べる様になったし
アニメ『赤毛のアン』も再放送されているから。



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