岡田尾崎>『花子とアン』第80話 - 2014.07.01 Tue
雑誌の花子のページを見て
不審な表情のカスミン@村岡妻
妻の勘ってヤツだろうし
確かに幾つかの要素はあるから
分からないでもないけど
…やっぱ、察し良過ぎ
そんな妻をワザトラシク制し
違う話題に誘導する村岡さん
…やっぱ、策士?
今迄鈍感極まりなくKYを体現してきたくせに>言い過ぎ
今日は花子の分かり難い表情演技で事情を察する梶原編集長
…やっぱ、キャラ変?
…ひじゅにですが何か?
「あまり編集者として優秀になると女性は生意気になるからね
このへんで帰った方がいい」by村岡父
↑長い
つーか
これってセクハラじゃね?
今のところ
村岡父=離婚推奨
村岡弟=離婚反対
村岡本人=優柔不断
な状況だから
花子の不倫略奪婚の後押しをしてくれるのは
この村岡父だろう>まあ他も勢揃いして花子プッシュだろうけど(笑)
って気がするし
カフェでのアレコレは
何故か花子のことが気に入り
編集者として成長することを望んでいるかに見える。
なのに真逆を行くかの様な、この台詞。
1:脚本家の思想
2:NHKの方針
3:世の中の傾向
4:キャラ崩壊
5:キャラ表現
「1」 ―
何度も言うけど勉学だの仕事だの文学だの芸術だの…夢だの
花子にも蓮様にも本当は一番大事と思われる部分を
まるっと無視して恋愛のみに力を入れる脚本なのは
こーいう思想が根底にあるから?
ああ、だからツマラナ…(以下略
「2」―
どうしても批判は脚本に集中しがちだけど
本当はNHKの、それも特に朝ドラの“縛り”
ちゅーもんがあるから
本当はもっと力のある脚本家なのにこの体たらく?
つまり今迄
他ドラマでは実績を上げてきた多くの脚本家達が
朝ドラには見事に破れてきた…
その元凶ってヤツ?
「3」―
時代性の表れ。
最近でも、かなり自由度が増してきたとはいえ
まだまだ女性蔑視の傾向は根強いよね(^^;)
「4」―
『花アン』に一番有りそう(笑)
「5」―
『花アン』に一番有り得ない
…けど
ひょっとしたらひょっとして一番有り得る>どっちやねん
花子の不倫略奪婚には力を貸してくれても
結婚後は豹変…
という事態にして話を膨らませられるから。
舅として望んでいたのは
健康で孫を産んでくれて村岡家に尽くしてくれる嫁
ってことで
花子>カスミンだったわけで
結婚後も翻訳家を続けようとする花子に猛反対したりして。
…我ながら陳腐な予想(笑)
それにしても
村岡さんがルックス的にイケてるか否かは
賛否両論あるだろうけど
台詞で説明されないと理解し難いキャラだってことは
間違いないかも?
以前は醍醐ちゃんが
「上品で洗練されてて」と評していたし
今日はカスミンが
「優し過ぎる」と表現。
へえ~そうだったんだ~
説明されても理解し難い>こらこら
ま、醍醐ちゃんは恋は盲目状態だったのだろうし
カスミンの方は皮肉が混じっているから
正当な評価とは言えないけど>こらこらこらっ
今日、気になったのは
物語そのものとは、あまり関係ない部分。
三田さんが打ち合わせするのは
岡田先生。
もう一人の社員(名前知らん)が明日届けに行かねばと言っていたのは
尾崎先生。
これぞ楽屋オチ!
という感じだけども
本来はこーいうの
決して嫌いではない私なんだけども
何となし不快に感じてしまったのは
何故だろう何故かしら?
岡田君の『おひさま』は
後半が酷過ぎたので総合点も甚だしく低いものの
前半はとても良かったんだよ。
キャラもそれなりに立ってたし。
尾崎の『梅ちゃん』は
まあアレなアレだったけども>何?
あの緩~い雰囲気は嫌いじゃなかった。
駄作朝ドラ・トリオと言ってしまうには>誰も言ってねーよ
『花アン』のレベルが下過ぎる気がしなくもな…>いえいえ何でもありません
はっ
ひょっとしたらひょっとして
三田=ミタってことで
こっちも…(怖
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カメオ>聖母子でなくて猫

看護婦>上海陸軍病院

カスミソウ>ピアス

不審な表情のカスミン@村岡妻
妻の勘ってヤツだろうし
確かに幾つかの要素はあるから
分からないでもないけど
…やっぱ、察し良過ぎ
そんな妻をワザトラシク制し
違う話題に誘導する村岡さん
…やっぱ、策士?
今迄鈍感極まりなくKYを体現してきたくせに>言い過ぎ
今日は花子の分かり難い表情演技で事情を察する梶原編集長
…やっぱ、キャラ変?
…ひじゅにですが何か?
「あまり編集者として優秀になると女性は生意気になるからね
このへんで帰った方がいい」by村岡父
↑長い
つーか
これってセクハラじゃね?
今のところ
村岡父=離婚推奨
村岡弟=離婚反対
村岡本人=優柔不断
な状況だから
花子の不倫略奪婚の後押しをしてくれるのは
この村岡父だろう>まあ他も勢揃いして花子プッシュだろうけど(笑)
って気がするし
カフェでのアレコレは
何故か花子のことが気に入り
編集者として成長することを望んでいるかに見える。
なのに真逆を行くかの様な、この台詞。
1:脚本家の思想
2:NHKの方針
3:世の中の傾向
4:キャラ崩壊
5:キャラ表現
「1」 ―
何度も言うけど勉学だの仕事だの文学だの芸術だの…夢だの
花子にも蓮様にも本当は一番大事と思われる部分を
まるっと無視して恋愛のみに力を入れる脚本なのは
こーいう思想が根底にあるから?
ああ、だからツマラナ…(以下略
「2」―
どうしても批判は脚本に集中しがちだけど
本当はNHKの、それも特に朝ドラの“縛り”
ちゅーもんがあるから
本当はもっと力のある脚本家なのにこの体たらく?
つまり今迄
他ドラマでは実績を上げてきた多くの脚本家達が
朝ドラには見事に破れてきた…
その元凶ってヤツ?
「3」―
時代性の表れ。
最近でも、かなり自由度が増してきたとはいえ
まだまだ女性蔑視の傾向は根強いよね(^^;)
「4」―
『花アン』に一番有りそう(笑)
「5」―
『花アン』に一番有り得ない
…けど
ひょっとしたらひょっとして一番有り得る>どっちやねん
花子の不倫略奪婚には力を貸してくれても
結婚後は豹変…
という事態にして話を膨らませられるから。
舅として望んでいたのは
健康で孫を産んでくれて村岡家に尽くしてくれる嫁
ってことで
花子>カスミンだったわけで
結婚後も翻訳家を続けようとする花子に猛反対したりして。
…我ながら陳腐な予想(笑)
それにしても
村岡さんがルックス的にイケてるか否かは
賛否両論あるだろうけど
台詞で説明されないと理解し難いキャラだってことは
間違いないかも?
以前は醍醐ちゃんが
「上品で洗練されてて」と評していたし
今日はカスミンが
「優し過ぎる」と表現。
へえ~そうだったんだ~
説明されても理解し難い>こらこら
ま、醍醐ちゃんは恋は盲目状態だったのだろうし
カスミンの方は皮肉が混じっているから
正当な評価とは言えないけど>こらこらこらっ
今日、気になったのは
物語そのものとは、あまり関係ない部分。
三田さんが打ち合わせするのは
岡田先生。
もう一人の社員(名前知らん)が明日届けに行かねばと言っていたのは
尾崎先生。
これぞ楽屋オチ!
という感じだけども
本来はこーいうの
決して嫌いではない私なんだけども
何となし不快に感じてしまったのは
何故だろう何故かしら?
岡田君の『おひさま』は
後半が酷過ぎたので総合点も甚だしく低いものの
前半はとても良かったんだよ。
キャラもそれなりに立ってたし。
尾崎の『梅ちゃん』は
まあアレなアレだったけども>何?
あの緩~い雰囲気は嫌いじゃなかった。
駄作朝ドラ・トリオと言ってしまうには>誰も言ってねーよ
『花アン』のレベルが下過ぎる気がしなくもな…>いえいえ何でもありません
はっ
ひょっとしたらひょっとして
三田=ミタってことで
こっちも…(怖
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カメオ>聖母子でなくて猫

看護婦>上海陸軍病院

カスミソウ>ピアス

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花子とアン 第80回
内容
ついじ、“にじいろ”が完成した。
英治(鈴木亮平)は、妻・香澄(中村ゆり)のもとを訪れる。
香澄は、英治が描いた挿し絵に目を留め。。。。
一方、かよ(黒木華)は、挿し絵を英治が描いたと知り、
はな(吉高由里子)のことを心配する。
はなは、なんでもないか...
NHK朝ドラ【 花子とアン 】 第80回 感想
完成したばかりの新雑誌『にじいろ』を持って、英治(鈴木亮平)は妻・香澄(中村ゆり)の
病室を訪れる。
香澄はうれしそうに雑誌を眺めるが、ふと、英治が挿絵を書いた『王子と乞食』のページ
に目を止める。
挿絵を英治が描いたと知ったかよ(黒木華)もはな(吉高由里子)を心配するが、はなは
気丈に振る舞う。
発売準備に追われるはな(吉高由里子)は梶原(藤本隆宏)から、宇田川(山田真歩)...
「花子とアン」第80回★ミスター・ドミンゴ
連続テレビ小説「花子とアン」
第80回(7月1日)
この前たまたま『5分で花子とアン』を見たんだけど、村岡が既婚者であることを長々と隠している話なんてのはダイジェスト版の『5分で花子とアン』で充分ですね。
−◆−
妻・香澄(中村ゆり)の病室に新雑誌「にじいろ」を持ってきた夫・村岡英治(鈴木亮平)。
奥さん、旦那は精神的に浮気してまっせ!
村岡は「郁弥が初めて担当した童...