16歳>『花子とアン』第23話 - 2014.04.25 Fri
世話係がいないと乱雑もイイトコな蓮子様のお部屋
ひじゅにの部屋に比べたら、あんなの序の口!
と言いたいけど
何で寝床に草履?
掃除は経験したことなくても>醍醐ちゃんだってなかったんだものね
立ち居振る舞いがお淑やかなら
物は出しっ放しだとしても
寝床が乱れまくって草履まで…って…!?
え?
真のお嬢様ってアンナモノ?
「バカバカしいナマケモノ」(by美輪)?
だったら
ひじゅにの部屋はお嬢様級!
↑結局これが言いたかった
…ひじゅにですが何か?
「告げ口して何が変わるんですか!?」by花子
…え?
この場合の「告げ口」って
蓮子様に薬と騙されてワインを飲まされた!
という事実だよね?
そこが問題の核心なんじゃ…?
言わんでどーする?
って気がするんだけど
つーか
花子が蓮子様の部屋に乗り込んだ理由がまさに
その事実を皆の前で認めろ!
ちゅーことなんじゃ…?
本人の口から言わせるのが重要ってこと?
いや、もう既に
花子は先生達に言ってるんじゃ…?
まあ、花子は
「告げ口」なんかしない「良い子」ってことを
蓮子様が確信するための問答だろうけども。
そそそそれとも
この場合の「告げ口」=事実を超えた悪口ってこと?
だったら、言う方が酷過ぎるわけで
言わないからって「良い子」とまでは行かないよなあ。
変なことに拘り過ぎ?>ススススミマセンスミマセン
「女と女の対決」と昨日のラストで引っ張り
「いよいよ、はなと蓮子様の対決です」と今日のアバンで煽り
『花アン』を盛り立てようと必死なのか
単にKYなのか>ぇ
美輪様は今日も行く!
そんな美輪様の御苦労も知らず
対決という言葉を用いるには、やはり蓋ショボな今日の展開。
まず部屋の掃除から始める花子は
根っからの苦労人ということを表してるのか?
ままままさか
事態を整理して論理的に事を進めましょう!
…という暗示じゃないよな?
花子は悪くない!
というのが全国お茶の間の主流な考えの様だけど
確かに、お酒と知らずに飲んだのだから
ワザと違反をしたわけじゃないけど
つーか
違反に当る行為だという意識は微塵もなかったわけだけど
「薬」をあんなにがぶ飲みするって、どうなのか…
と思ってしまうのは、ひじゅにが下戸だから?
飲んでしまえば歯止めは利かない。
いっくらでも飲んじゃうのは必然だし~
酔っぱらっちゃうのも仕方ないし~
騒いだのも暴れたのも皆に迷惑かけたのも
飲ませた奴が悪いんだ!
…ちゅーこと?
いやいや、勿論
花子が飲んでしまったのは騙して飲ませた蓮子様が悪い
とは思ってるよ。
「私は16歳の時…」
で、案の定
肝心な話に触れないまま「対決」は終了。
何か言いかけたのに思わぬ邪魔が入る―
というのはドラマの“お約束”。
花子自身も北澤さんに真相を話そうとして
門限を過ぎたことに気付き慌てて走り去った経験あり。
でも、その「邪魔」役に醍醐ちゃんが使われるとはな…
白鳥さんが初めてツン→デレに変換した記念すべきシーンでも
「まだ退学と決まったわけじゃないのに!」
と、怒りをぶつけておいて
「はなさんがいなくなるなんて私には堪えられない」
と、思いっきり退学を決めつけていたし
ああ、本当に
痛い役回りばかりで気の毒過ぎる醍醐ちゃん…(涙
それにしても
「退学」騒ぎも繰り返しだし
クラスメート達がイキナリ親友ぽくなって
花子アゲで統一されるのも繰り返しだし
アゲの理由を台詞で説明するのも繰り返し。
まあ、今回は
その説明台詞を茂木先生と白鳥先生の熱演で示したので
受け入れやすかったけどね>贔屓目?
それにしても
蓮子様の告白を
通訳なしでも十二分に理解している様子のブラックバーン先生。
「その言葉を待っていましたよ」
なんて、明日イキナリ
言い出しちゃったりなんかしたら、どうしよう?>ぇ
【追記】
書き忘れたけども>忘れたままの方が良かった?
花子が「絶望のどん底」なんて言い方をしたのも
『アン』モロパクリ。
蓮子様の「大袈裟ね」も含めて。
このくらいのことにも目くじら立てる気?
とか言われそうだけど
言い方や用い方、立ち上ってくるキャラ…そうしたものが
『アン』とは違うから気になるんだよな
“精神”がシンクロしてたら、それこそオマージュだし
見つけるたびに微笑ましい気持ちになると思えるのに。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

なまけものくん

ナン>「草履」で検索したら出てきた

新米家族

ひじゅにの部屋に比べたら、あんなの序の口!
と言いたいけど
何で寝床に草履?
掃除は経験したことなくても>醍醐ちゃんだってなかったんだものね
立ち居振る舞いがお淑やかなら
物は出しっ放しだとしても
寝床が乱れまくって草履まで…って…!?
え?
真のお嬢様ってアンナモノ?
「バカバカしいナマケモノ」(by美輪)?
だったら
ひじゅにの部屋はお嬢様級!
↑結局これが言いたかった
…ひじゅにですが何か?
「告げ口して何が変わるんですか!?」by花子
…え?
この場合の「告げ口」って
蓮子様に薬と騙されてワインを飲まされた!
という事実だよね?
そこが問題の核心なんじゃ…?
言わんでどーする?
って気がするんだけど
つーか
花子が蓮子様の部屋に乗り込んだ理由がまさに
その事実を皆の前で認めろ!
ちゅーことなんじゃ…?
本人の口から言わせるのが重要ってこと?
いや、もう既に
花子は先生達に言ってるんじゃ…?
まあ、花子は
「告げ口」なんかしない「良い子」ってことを
蓮子様が確信するための問答だろうけども。
そそそそれとも
この場合の「告げ口」=事実を超えた悪口ってこと?
だったら、言う方が酷過ぎるわけで
言わないからって「良い子」とまでは行かないよなあ。
変なことに拘り過ぎ?>ススススミマセンスミマセン
「女と女の対決」と昨日のラストで引っ張り
「いよいよ、はなと蓮子様の対決です」と今日のアバンで煽り
『花アン』を盛り立てようと必死なのか
単にKYなのか>ぇ
美輪様は今日も行く!
そんな美輪様の御苦労も知らず
対決という言葉を用いるには、やはり蓋ショボな今日の展開。
まず部屋の掃除から始める花子は
根っからの苦労人ということを表してるのか?
ままままさか
事態を整理して論理的に事を進めましょう!
…という暗示じゃないよな?
花子は悪くない!
というのが全国お茶の間の主流な考えの様だけど
確かに、お酒と知らずに飲んだのだから
ワザと違反をしたわけじゃないけど
つーか
違反に当る行為だという意識は微塵もなかったわけだけど
「薬」をあんなにがぶ飲みするって、どうなのか…
と思ってしまうのは、ひじゅにが下戸だから?
飲んでしまえば歯止めは利かない。
いっくらでも飲んじゃうのは必然だし~
酔っぱらっちゃうのも仕方ないし~
騒いだのも暴れたのも皆に迷惑かけたのも
飲ませた奴が悪いんだ!
…ちゅーこと?
いやいや、勿論
花子が飲んでしまったのは騙して飲ませた蓮子様が悪い
とは思ってるよ。
「私は16歳の時…」
で、案の定
肝心な話に触れないまま「対決」は終了。
何か言いかけたのに思わぬ邪魔が入る―
というのはドラマの“お約束”。
花子自身も北澤さんに真相を話そうとして
門限を過ぎたことに気付き慌てて走り去った経験あり。
でも、その「邪魔」役に醍醐ちゃんが使われるとはな…
白鳥さんが初めてツン→デレに変換した記念すべきシーンでも
「まだ退学と決まったわけじゃないのに!」
と、怒りをぶつけておいて
「はなさんがいなくなるなんて私には堪えられない」
と、思いっきり退学を決めつけていたし
ああ、本当に
痛い役回りばかりで気の毒過ぎる醍醐ちゃん…(涙
それにしても
「退学」騒ぎも繰り返しだし
クラスメート達がイキナリ親友ぽくなって
花子アゲで統一されるのも繰り返しだし
アゲの理由を台詞で説明するのも繰り返し。
まあ、今回は
その説明台詞を茂木先生と白鳥先生の熱演で示したので
受け入れやすかったけどね>贔屓目?
それにしても
蓮子様の告白を
通訳なしでも十二分に理解している様子のブラックバーン先生。
「その言葉を待っていましたよ」
なんて、明日イキナリ
言い出しちゃったりなんかしたら、どうしよう?>ぇ
【追記】
書き忘れたけども>忘れたままの方が良かった?
花子が「絶望のどん底」なんて言い方をしたのも
『アン』モロパクリ。
蓮子様の「大袈裟ね」も含めて。
このくらいのことにも目くじら立てる気?
とか言われそうだけど
言い方や用い方、立ち上ってくるキャラ…そうしたものが
『アン』とは違うから気になるんだよな
“精神”がシンクロしてたら、それこそオマージュだし
見つけるたびに微笑ましい気持ちになると思えるのに。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

なまけものくん

ナン>「草履」で検索したら出てきた

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連続テレビ小説 花子とアン(23)「嵐を呼ぶ編入生」
蓮子の部屋を訪れたはな。さあ話し合いといきたかったが、部屋のちらかり放題
を見たはなは、まずは掃除をする。 はなはぶどう酒の件で蓮子に助けを求める
が、蓮子は取り合わない。 だがはなが、自分が退学になると家族を悲しませる
というのが一番つらいというと、蓮子は家族はそんなに大切なものなのか?と問う。
おそらく蓮子は家族の愛情を知らないのだろうと思う。蓮子がはなに言いかけた
ことも何か...
花子とアン 第23回
内容
このまま、自分ひとりが退学になるのは納得出来ないと考えたはな(吉高由里子)
思い切って、蓮子(仲間由紀恵)の部屋を訪ねる。
部屋をひと目見て、唖然とするはな。
“世話係”のはなが、掃除をしていないので、荒れ放題だった。
呆れながらも、はなは、蓮子の部...
NHK朝ドラ【 花子とアン 】 第23回 感想
意を決し蓮子(仲間由紀恵)の部屋を訪れたはな(吉高由里子)。
ところが部屋は散らかり、荒れ放題。自分で片づけもできない蓮子のお嬢様ぶりにはなは
あきれつつ、てきぱきと掃除をする。
はなはぶどう酒の件で助けを求めるが、蓮子は取り合わない。
だがはなが、自分が退学になると家族を悲しませるのが一番つらいと言うと、蓮子は
家族はそんなに大切なものなのか、と問う。
家族への思いを語るは...
「花子とアン」第23回★24歳の葉山蓮子(仲間由紀恵)が「わたしは16のとき・・」
連続テレビ小説「花子とアン」
第23回(4月25日)
父・吉平(伊原剛志)さんの必死の土下座などから、このまま退学になるわけにはいかないと考えたはな(吉高由里子)は、葉山蓮子(仲間由紀恵) の部屋に乗り込んで抗議しようとします。
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