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2017-10

想像と幻想>『花子とアン』第4話 - 2014.04.03 Thu

昨日出てきた妖怪図鑑は
今日の悪夢へと繋がるわけね

一昨日、母さんが吉太郎君の名を出して
昨日今日と彼の存在がクローズアップされたことといい

よく言えば、痒いところに手が届く
悪く言えば、アザトイ
普通に言えば、分かりやすい
構成になっている模様

   ↑エラソウ

…ひじゅにですが何か?



「お父は帰ってこねえから爺で我慢しろ」by祖父



やはり奉公には吉太郎君が行くことに―

でも、単純に身代わりとか、やむなくとかでなく
本人の意志で決めた形になっていたので
ちょっとホッとした。

でも、その決意の奥には
自分は父親に愛されていない…という思いがある
というのが、どうにも切ない(――;)


それにしてもさ
はなが奉公に行けなくなる理由が
教会に忍び込んだ一件は全く関係なく
男の子じゃないから…だなんて

んもう、ここにも『アン』を絡めてくるのかい!?



ちょっと言って良い?
ちょっとだけ言って良い?

全体的には『おしん』っぽく>未見だけど
細かい部分には『アン』小ネタ満載。

何か受けを狙っている(のが前面に出過ぎている)
気がしなくもなくもな…



村岡花子の生涯に本当に重なるものなら
面白い味付けだと納得するけど
チラリ検索してみたら

父親はクリスチャンで、花子も2歳で幼児洗礼
5歳の時に一家で東京に引っ越して葉茶屋を始めた

とか―

何か全然違うんですけど?

ただ
父親が「常識に囚われず商売そっちのけで理想を追い求める」人で
家は貧しく8人兄弟の内、次女三女以外は養子等に出され
高等教育を受けたのは長女の花子だけ。
彼女の入学は「兄弟達の犠牲の上に成されたものであった
というところは生かされているみたい。



今日の話に限って言うと―

自分を犠牲にして、はなを逃がしてくれた朝市君。
その気持ちを汲んで一人逃げたところは良いのだけど
そのまま奉公に出かけてしまおうとするのって―

まあ、出発の朝なんだし、はなに何ができるわけではないし
やむをえないところではあるものの
ナンダカナ…と思わなくもなかった。

兄@吉太郎君が奉公に行くことになったのは自分のせい…
と、自分を責めるところは良いのだけど
直後に熱で寝込んだ途端に今度は朝市君への罪悪感でイッパイに―

まあ、一度に2人のことを考えろって言う方が酷なんだろうけど
連続して観ている者にとっては
ナンダカナ…と思わなくもなかった。

   ↑厳し過ぎ?>スミマセンスミマセン


悪夢にうなされる、はな。

一応この悪夢の元ネタとして昨日の妖怪図鑑を出してはいるものの
本当は今流行りの『進撃の巨人』ネタを入れたかったんだろ!?
という気がしなくもなくもな…

いつもは辛い現実を明るく照らす「想像力」により
怖ろしい「幻想」の世界に迷い込んでしまうこともある(by美輪)
というところは

やはりアンが「想像力」により
おばけ等の「幻想」も生み出してしまい
怖い思いをして後悔する…というエピに通じるな。

   ↑あ、うっかり小ネタに反応してしまった>ぉ


辞世の句を詠む、はな―

ああ、良い最終回だった(違

半年は長過ぎるという声が既に巷ではチラホラ聞こえているし
朝ドラの運命を決める(?)第一週目でドラマ終了だなんて
これほど斬新な朝ドラがあったでありましょうか!

   …と褒めてみたいけど、そんなことがあるわけはなく


タイミング良く帰宅する吉平父さん―

どうなったことかと思われた朝市君も元気そうな姿を現し
はなを心配する健気で優しい(でも多分、報われない)幼馴染ぶり。

そして、高熱が続いているのに医者にも診せてもらってない娘を
抱き上げる父さんの図ぅ…

コレが今日のオチ!?

いや、まあ、あの貧しさからして
病気になったからってすぐに医者を呼ぶという発想は
まずないだろう。

でも、父さんは違う発想の人だから
すぐに医者!というのは分かるし
だから、どちらもオカシイ話じゃないんだけど

何かこの描き方って
まさにオチをつけましたって感じで
ちょっと笑ってしま…>こらこら



ところで
はなの辞世は

まだまだと おもいすごしおるうちに 
はや死のみちへ むかうものなり


これは実話らしい。

ナレによれば、この句が大きな役割を果たすらしい。
つまり東京の学校に行けるよう背中を押してくれることに?

まだ小さな子が
ドラマの限りでは学校にも少ししか行ったことがない子が
ドラマの限りでは父親以外は非識字者という家庭に育った子が
これだけの句を詠めるってことで
彼女の中の可能性に多くの人が気付くことになるのかな?


それより
父さんが関心を示していた労働者集会で演説していたのは
太郎さん@『ファイト』?

ちょっぴり、美中年@『ごちそうさん』を思い出してしまった。
口髭は竹元さんを連想させるしな。

別に『ごち』ロスじゃないけど(笑)
竹元さんは連続出演しても良いなあ。

   ↑激しく反対する視聴者も少なくない?





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