卵白と卵黄>『ごちそうさん』第149話 - 2014.03.28 Fri
子供達とアイスクリンを作る回想シーンで
その内の一つが納豆アイスだったのを思い出した
あの時は想像しただけで
「うっ!」となっちゃったんだけど>スマソ
割と最近
納豆のネバネバだけをバニラアイスに混ぜると
トルコアイスになる!
というのをMasuo.tvで紹介していた
納豆の味や匂いは感じず美味しいとか
でも、今だ
試してみる勇気が出ない>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「学生野球もプロ野球も、どちらも素晴らしい」by泰介
互いの子供と互いの国への複雑な思いを
吐露し合えたと思われたモリス大尉なのに
GHQのトム・カーチス氏に口を利いてくれると思いきや
野球とアイス好きという情報を与えてくれただけ…
「勝利は自分でつかみ取った方がオイシイ」
と、モットモラシイ言葉と共に。
逃げ?
粋な計らい?
小心者?
ユーモアを解する人?
多分
「本格的な日本料理」が
和洋折衷なローストビーフ丼となり
しかも材料は自分持ちだったのに合わせた?>ぇ
そして、アイス攻撃を開始する、め以子。
“UMASUKE”に作りに行くことで
アメリカ人が出入り自由の店になったゆえに
遠ざかっていた…というネタも、これで回収。
作ったのは二種類のアイス。
さすがに納豆アイスは含まれず(笑)
卵黄使用のものと卵白使用のものの二種。
でも、もしここでカーチス氏が
「ワタシハ、コッチノホウガ断然スキデス!ソッチハイラナイ!!」
なんて言ってたら、どーするつもりだったんだよ!?>ぇ
め以子の料理を武器に
彼女より賢く(ぉ)弁の立つキャラが説得を試みる―
ちゅー設定は
藤井さんが、め以子にカルメ焼きを作らせ
TKO相方の家に乗り込んだ時を思い出させるなあ。
昨日は希子ちゃんが
いつの間にか通訳ができる様になっていて
驚いたのも束の間、画面は字幕に切り替わった。
今日は泰介君が
知らない間に通訳もバッチリになっていて
ツッコミを入れる間もなく、吹き替え音声挿入。
何ていう手法か知らないけど
元の音声を消さないまま、それに被せて
イカニモ後で録音しました感満載の日本語音声が流れる
という、ニュースや外国のバラエティ番組等でよく見られる形。
笑えたってわけではないけれど
こーいう遊び心が感じられる演出は好きですぜ。
「ナントカシロ」通訳さんよりは
分かりやすく雰囲気も柔らかくなっていて
“言葉”の重要性(言葉そのものの選択+伝え方)が
際立つ感じで、このドラマらしいと言えるかも?
こうして甲子園問題は解決。
活男君に感謝する皆>何しろアイスだからね
「見えへん力」ということで正蔵お祖父ちゃんを思い出し
勉学の道に帰る決意をする、ふ久ちゃん。
「甲子園が戻ってきました」
「ふ久も戻ってきました」
「心の中に、かっちゃんも戻ってきました」
ふ久ちゃんに関しては―
子供のために生きる…というのも充分に立派な人生だし
それで完結だって別にええやん!と思う視聴者もいるかも?
め以子自身がそうして生きてきたわけだから
そうした生き方を否定しているわけではないし
彼女に生まれつき備わっている“才能”を考えると
やっぱ、それを生かす道を歩んでほしいな…と私なんかは思う方。
それで世界に貢献できれば、他ならぬ自分の子供のためになるわけだし。
活男君に関しては―
ずっと帰りを待っていたのに、それは叶わなかったわけだけど
でも、こういう形で「戻る」ということもあるのだよね…と改めて思った。
ネタの一つ一つをサクサクと回収していく『ごち』最終週。
和枝さん&倉田さんの2ショットも戻ってきた。
いわしネタも洋食ネタも。
「普通」という言葉も。
「普通」は和枝さんにとっては最大級の褒め言葉だよね
「忘れてはりましたやろ?」by和枝
マジ忘れてました。
西門家の権利書は泰介君が上手いこと誤魔化したんじゃなかったっけ?
それとも一筆書いておくことにしたんだっけ?
まあ、め以子が色々な経験を経て和枝さんを理解できた様な気になっても
いつまでもいつまでも追いつくことはできない…
それまでイケズ合戦は終わることはない…
ちゅーことっすか。
そしてラストは竹元さん。
ななななんと竹元さんの男色疑惑まで回収?
しかも最終回に引っ張る?
凄い度胸の『ごち』!
でも、こーいうのって
少女マンガでは普通にあるよね?
って、最近の少女マンガはまるきりご無沙汰だけどさ…
ひじゅにが昔、付録目当てで定期購読していた某少女マンガ誌では
こうした展開は「普通」だった記憶。
まあ、本音を言うとさ、その雑誌
新人を早く多く起用するせいか絵も話もイマイチなものが多く
休み休み読まないと色んな意味で疲れたんだけどさ>こらこら
『ごち』は
拍子抜けしてバッタリ倒れることはあっても
疲れ果てることはなかったな>それが要?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いわしのエスカベッシュ

小さな巨人>USBハブ

淡路島の絶品手作りアイスクリーム春のセット

その内の一つが納豆アイスだったのを思い出した
あの時は想像しただけで
「うっ!」となっちゃったんだけど>スマソ
割と最近
納豆のネバネバだけをバニラアイスに混ぜると
トルコアイスになる!
というのをMasuo.tvで紹介していた
納豆の味や匂いは感じず美味しいとか
でも、今だ
試してみる勇気が出ない>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「学生野球もプロ野球も、どちらも素晴らしい」by泰介
互いの子供と互いの国への複雑な思いを
吐露し合えたと思われたモリス大尉なのに
GHQのトム・カーチス氏に口を利いてくれると思いきや
野球とアイス好きという情報を与えてくれただけ…
「勝利は自分でつかみ取った方がオイシイ」
と、モットモラシイ言葉と共に。
逃げ?
粋な計らい?
小心者?
ユーモアを解する人?
多分
「本格的な日本料理」が
和洋折衷なローストビーフ丼となり
しかも材料は自分持ちだったのに合わせた?>ぇ
そして、アイス攻撃を開始する、め以子。
“UMASUKE”に作りに行くことで
アメリカ人が出入り自由の店になったゆえに
遠ざかっていた…というネタも、これで回収。
作ったのは二種類のアイス。
さすがに納豆アイスは含まれず(笑)
卵黄使用のものと卵白使用のものの二種。
でも、もしここでカーチス氏が
「ワタシハ、コッチノホウガ断然スキデス!ソッチハイラナイ!!」
なんて言ってたら、どーするつもりだったんだよ!?>ぇ
め以子の料理を武器に
彼女より賢く(ぉ)弁の立つキャラが説得を試みる―
ちゅー設定は
藤井さんが、め以子にカルメ焼きを作らせ
TKO相方の家に乗り込んだ時を思い出させるなあ。
昨日は希子ちゃんが
いつの間にか通訳ができる様になっていて
驚いたのも束の間、画面は字幕に切り替わった。
今日は泰介君が
知らない間に通訳もバッチリになっていて
ツッコミを入れる間もなく、吹き替え音声挿入。
何ていう手法か知らないけど
元の音声を消さないまま、それに被せて
イカニモ後で録音しました感満載の日本語音声が流れる
という、ニュースや外国のバラエティ番組等でよく見られる形。
笑えたってわけではないけれど
こーいう遊び心が感じられる演出は好きですぜ。
「ナントカシロ」通訳さんよりは
分かりやすく雰囲気も柔らかくなっていて
“言葉”の重要性(言葉そのものの選択+伝え方)が
際立つ感じで、このドラマらしいと言えるかも?
こうして甲子園問題は解決。
活男君に感謝する皆>何しろアイスだからね
「見えへん力」ということで正蔵お祖父ちゃんを思い出し
勉学の道に帰る決意をする、ふ久ちゃん。
「甲子園が戻ってきました」
「ふ久も戻ってきました」
「心の中に、かっちゃんも戻ってきました」
ふ久ちゃんに関しては―
子供のために生きる…というのも充分に立派な人生だし
それで完結だって別にええやん!と思う視聴者もいるかも?
め以子自身がそうして生きてきたわけだから
そうした生き方を否定しているわけではないし
彼女に生まれつき備わっている“才能”を考えると
やっぱ、それを生かす道を歩んでほしいな…と私なんかは思う方。
それで世界に貢献できれば、他ならぬ自分の子供のためになるわけだし。
活男君に関しては―
ずっと帰りを待っていたのに、それは叶わなかったわけだけど
でも、こういう形で「戻る」ということもあるのだよね…と改めて思った。
ネタの一つ一つをサクサクと回収していく『ごち』最終週。
和枝さん&倉田さんの2ショットも戻ってきた。
いわしネタも洋食ネタも。
「普通」という言葉も。
「普通」は和枝さんにとっては最大級の褒め言葉だよね
「忘れてはりましたやろ?」by和枝
マジ忘れてました。
西門家の権利書は泰介君が上手いこと誤魔化したんじゃなかったっけ?
それとも一筆書いておくことにしたんだっけ?
まあ、め以子が色々な経験を経て和枝さんを理解できた様な気になっても
いつまでもいつまでも追いつくことはできない…
それまでイケズ合戦は終わることはない…
ちゅーことっすか。
そしてラストは竹元さん。
ななななんと竹元さんの男色疑惑まで回収?
しかも最終回に引っ張る?
凄い度胸の『ごち』!
でも、こーいうのって
少女マンガでは普通にあるよね?
って、最近の少女マンガはまるきりご無沙汰だけどさ…
ひじゅにが昔、付録目当てで定期購読していた某少女マンガ誌では
こうした展開は「普通」だった記憶。
まあ、本音を言うとさ、その雑誌
新人を早く多く起用するせいか絵も話もイマイチなものが多く
休み休み読まないと色んな意味で疲れたんだけどさ>こらこら
『ごち』は
拍子抜けしてバッタリ倒れることはあっても
疲れ果てることはなかったな>それが要?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いわしのエスカベッシュ

小さな巨人>USBハブ

淡路島の絶品手作りアイスクリーム春のセット

スポンサーサイト
● COMMENT ●
トラックバック
http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1418-15ffa544
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ごちそうさん 第149回
内容
管轄するカーチス説得のため、アイスクリームを作っため以子(杏)
敬称略
ほんと、悪戦苦闘中だね(苦笑)
もう、それ以外、出て来ないです。
結局、この明らかな蛇足状態は、アイデア不足が招いた結果ですけどね。
ごちそうさん 第149回★アイスクリームで甲子園ゲット。和枝はイワシ
連続テレビ小説「ごちそうさん」
第149回(3月28日)
め以子「何でそんな事になるん?」
希子「う〜ん・・・せやかて勝利は自分たちでつかみ取った方がおいしいやろうて言わはって。」
め以子「ヤミー、何とかしてくれるんちゃうかったん?」
最高の日本料理を食べさせたら甲子園開催にNGを出しているカーチス局長に取りなしてもいいと言っていたモリス大尉が、自力で甲子園開催を勝ち取...