『ちゅらさん』第4週 - 2013.11.04 Mon
第4週『ハイサイ!東京』
「ヨロシク!」by恵達
↑
「夜露死苦
」と書くべきか
「よろしく
」と書くべきか
…どーでもいいですねスミマセンスミマセン
いよいよ東京。
いよいよ一風館。
本放送の時ほんのチラリと観たことがあるので
一風館の存在だけは知っていた。
レトロな洋館でなかなか素敵。
部屋の名前がコーヒー豆の種類になっているところも
何かオシャレ。
容子さんのモカってのが可愛いよね。
そのモカを探し回る恵里のシーンは
建物の案内になっている。
ああいう階段とか
ああいう窓とか
素敵だなあ。
キッチン付き一部屋。
各自が独立していると同時に下宿屋風の雰囲気もあるのかな?
大家さんは眠ったまま。
住人達はバタバタ出入りしていただけ。
恵里とはまだ絡んでないし
つーか、まだマトモな台詞もないままだけど
キャラが伺える。
「他に行ったことのない人にはこの島の本当の良さはわからないんじゃないかな」
と、第1週で和也君が言っていた言葉。
某ドラマで、なかなか鋭いと思った台詞なんだけど
あまり充分に展開されず残念だった。
小ネタの一つという位置付けだったのかな?
だとすると元ネタ(かもしれない)『ちゅらさん』にこそ
展開を求めるべきなのかもね
それにしても、和也君
子供時代の悲しくも美しい思い出だけでなく
文也君との結婚の約束と
そして、この言葉を遺してくれたわけで…
何か恵里の人生を導いてくれてる
というわけなのかな。
キジムナーになりたいと言っていたよね。
実際のところ、
この言葉は既に何度か繰り返され
今、まさにそれを体現すべく恵里は東京へ―
恵里の入試がどんな結果になるのか知らないけど
大学に入る入らないが問題じゃないってことだよね。
そんな風に
まだ明確な“夢”は見つかっていないけど
取り合えず行動している恵里が逞しくも爽やか。
でもって、大抵は存在感の薄い弟である恵達が
ヒロインよりも先に“夢”を見つけ
不器用ながらも進んで行く姿が可愛い。
これまた上手く行くのかどうか分からないけども。
おばあが書置きを残してお墓参りに行っちゃうエピは
ドラマに動きが出るし
最初のは、恵里が小浜を久しぶりに訪れるという
第1週からの繋がりを思い起こさせるものでもあるので
旅立とうとしている彼女にふさわしい出来事だと思う。
二回目のは、どうしてるかと思ってた文也君が来て
ますます繋がりが強まってきたし。
イキナリ行ったのに、浴衣を持っているのは何故?
とか
元の家に恵尚の命名紙その他が貼りっ放しなのは何故?
とか
疑問はあったけど
でもまあ、そんな細かいところには拘らないのが沖縄民ってことですね>ぉ
桜金造が登場したのが、ちょっとツボだった(笑)
お守りにゴーヤーマンだのスーパーボールだのを出す恵里も
その天然ぶりがワザとらしくなく
桜金造とのやり取りも金造だけが浮いちゃうこともなく
自然な感じだったね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
海ぶどう

猫の縄跳び

モカ

「ヨロシク!」by恵達
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「夜露死苦

「よろしく

…どーでもいいですねスミマセンスミマセン
いよいよ東京。
いよいよ一風館。
本放送の時ほんのチラリと観たことがあるので
一風館の存在だけは知っていた。
レトロな洋館でなかなか素敵。
部屋の名前がコーヒー豆の種類になっているところも
何かオシャレ。
容子さんのモカってのが可愛いよね。
そのモカを探し回る恵里のシーンは
建物の案内になっている。
ああいう階段とか
ああいう窓とか
素敵だなあ。
キッチン付き一部屋。
各自が独立していると同時に下宿屋風の雰囲気もあるのかな?
大家さんは眠ったまま。
住人達はバタバタ出入りしていただけ。
恵里とはまだ絡んでないし
つーか、まだマトモな台詞もないままだけど
キャラが伺える。
「他に行ったことのない人にはこの島の本当の良さはわからないんじゃないかな」
と、第1週で和也君が言っていた言葉。
某ドラマで、なかなか鋭いと思った台詞なんだけど
あまり充分に展開されず残念だった。
小ネタの一つという位置付けだったのかな?
だとすると元ネタ(かもしれない)『ちゅらさん』にこそ
展開を求めるべきなのかもね
それにしても、和也君
子供時代の悲しくも美しい思い出だけでなく
文也君との結婚の約束と
そして、この言葉を遺してくれたわけで…
何か恵里の人生を導いてくれてる
というわけなのかな。
キジムナーになりたいと言っていたよね。
実際のところ、
この言葉は既に何度か繰り返され
今、まさにそれを体現すべく恵里は東京へ―
恵里の入試がどんな結果になるのか知らないけど
大学に入る入らないが問題じゃないってことだよね。
そんな風に
まだ明確な“夢”は見つかっていないけど
取り合えず行動している恵里が逞しくも爽やか。
でもって、大抵は存在感の薄い弟である恵達が
ヒロインよりも先に“夢”を見つけ
不器用ながらも進んで行く姿が可愛い。
これまた上手く行くのかどうか分からないけども。
おばあが書置きを残してお墓参りに行っちゃうエピは
ドラマに動きが出るし
最初のは、恵里が小浜を久しぶりに訪れるという
第1週からの繋がりを思い起こさせるものでもあるので
旅立とうとしている彼女にふさわしい出来事だと思う。
二回目のは、どうしてるかと思ってた文也君が来て
ますます繋がりが強まってきたし。
イキナリ行ったのに、浴衣を持っているのは何故?
とか
元の家に恵尚の命名紙その他が貼りっ放しなのは何故?
とか
疑問はあったけど
でもまあ、そんな細かいところには拘らないのが沖縄民ってことですね>ぉ
桜金造が登場したのが、ちょっとツボだった(笑)
お守りにゴーヤーマンだのスーパーボールだのを出す恵里も
その天然ぶりがワザとらしくなく
桜金造とのやり取りも金造だけが浮いちゃうこともなく
自然な感じだったね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
海ぶどう

猫の縄跳び

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