振り先>『あまちゃん』第75話 - 2013.06.26 Wed
次のAK朝ドラ(来春)は
『花子とアン』だそうですぜ
ヒロインは吉高由里子だそうですぜ
某前作タイトルを初めて聞いた時以上に
微妙~な気分だけど>こらこら
『赤毛のアン』は昔ハマっていたので
そこはちょっと楽しみですぜ
…ひじゅにですが何か?
「取り合えず飯と部屋と訛ってるルームメイトは確保できました」
byアキ
最初に褒めるべき点を ←褒めてるぞ
*地方で生まれ育ったヒロインが
都会(AKなら東京、BKなら大阪)に
出て行くことになるのも朝ドラ“お約束”―
我らが『あまちゃん』は
東京で生まれ育ったヒロインが地方に行き
さらにまた東京に戻るという
ちょい捻った展開。
*後半になると失速するのも朝ドラ“お約束”―
テコ入れという名の圧力の故か(?)
後半は別ドラマになり果ててしまうのも朝ドラ“お約束”―
でも『あまちゃん』は
後半突入と共に舞台を変えて
視点も題材も微妙に変えて
最初から別ドラマっぽく描いて裏をかいてるって感じ(笑)
そうした異世界の中で
さらに異世界ムードを高める太巻さん登場。
しかも前編の『潮騒のメモリー』に匹敵する
春子さんの過去絡み?
バックダンサー出身だけあって
プロデューサーになった今も振り付け重視
つーか
振り先!
そんな太巻さんに
咄嗟に思いついた振り付けを即採用されるアキ。
つーか、アレって
マイケル・ジャクソンの『スリラー』?
マイケル・C・ホールが映画『Gamer』で踊ってたヤツ?
ムン・ヒジュンの『Persia's Black Hole』?
↑
例えがマニアック
実はアキには振り付けの才能があった!
なんて話には、まずならないだろうな(笑)
折り紙が得意なので手先だけは器用だと思ってた梅ちゃんが
やっぱ不器用設定だった様に
病名を突き止めるのは天才的と思われた梅ちゃんが
その後は「お薬出しておきますね~」しか言わなかった様に
↑
例えが極端
「試されてる?ポ、ポ、ポテンシャル?」
ナレーションだけでなくカタカナ言葉を出すのも
北三陸メンバーに代わり、ひとり頑張るアキの図ぅ?
つーか
ボケている様でいて今の自分の立場を心得てる?
つーか
振り付けが採用されたことよりも
特上寿司が食べられるか否かの方にポテンシャルが試されてる?
ここは、すっかりコントの乗り
アキがシャドウに決まった時の
アメ女センター@マメりんの曇り顔が後への引き。
頂点にある者を蹴落とそうとする下っ端の話はよくあるけど
さすがの『あまちゃん』は真逆を行って
脅威になりそうな下っ端を潰しておこうとするスターの話に?
まあ、却って
アキ=自分に取って変わる可能性ありと判断するとしたら
見る目あるじゃん、マメりん!ってことになるけど(笑)
ということで
目まぐるしかった東京編も水曜日にして
少しだけアキのペースに戻ってきた様子。
昨日はミズタクさんの傍らで
ウニばかりか勉さんまで数えてやっと眠れたアキだけど
今日は踊りながら眠るアキ。
そして、ようやく開かれた春子さんの手紙―
家出してきた春子さんが当てにしていたオーディションは
見事チャンピオンに輝くけれども番組打ち切りという
どこにも角が立たない(?)オチ。
これまた全くのコント仕立てだけど
これが春子さんの挫折の始まり。
非難を恐れずに言いますが
キョンキョン自身による歌は合格レベルには聞こえなかったんですけど…
競った相手の歌との差が全く感じられなかったんですけど…
それもコントの一部だから?
その人がママの運命を変えることになるとは
その時は思いもしませんでした
↑
イカニモ朝ドラっぽいナレーションを
アキではなく春子さんに対し
春子さん自身に言わせちゃうクドカン
まあ、個人的に
‘80sのアイドルにも現代の芸能界にも
あまり興味がないので、そこはちょい辛いけど
例えば『カーネ』の時みたいに
洋裁にもコシノ・ファミリーにも興味はなかった(今もない)けど
ドラマには激しくのめり込めた…という例もあるんだけど
今のところ『あまちゃん』にはそれ程の威力は感じていない。
それでもね
そうした舞台でキャラ達がどう動いていくか…
というのには興味が湧く。
物語がどう動いていくか…
というところまでは行ってないけど>スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
するめ

君こそスターだ!!>及川光博DVD

振り付けマニュアル付き>ゴスペラーズDVD

『花子とアン』だそうですぜ
ヒロインは吉高由里子だそうですぜ
某前作タイトルを初めて聞いた時以上に
微妙~な気分だけど>こらこら
『赤毛のアン』は昔ハマっていたので
そこはちょっと楽しみですぜ
…ひじゅにですが何か?
「取り合えず飯と部屋と訛ってるルームメイトは確保できました」
byアキ
最初に褒めるべき点を ←褒めてるぞ
*地方で生まれ育ったヒロインが
都会(AKなら東京、BKなら大阪)に
出て行くことになるのも朝ドラ“お約束”―
我らが『あまちゃん』は
東京で生まれ育ったヒロインが地方に行き
さらにまた東京に戻るという
ちょい捻った展開。
*後半になると失速するのも朝ドラ“お約束”―
テコ入れという名の圧力の故か(?)
後半は別ドラマになり果ててしまうのも朝ドラ“お約束”―
でも『あまちゃん』は
後半突入と共に舞台を変えて
視点も題材も微妙に変えて
最初から別ドラマっぽく描いて裏をかいてるって感じ(笑)
そうした異世界の中で
さらに異世界ムードを高める太巻さん登場。
しかも前編の『潮騒のメモリー』に匹敵する
春子さんの過去絡み?
バックダンサー出身だけあって
プロデューサーになった今も振り付け重視
つーか
振り先!
そんな太巻さんに
咄嗟に思いついた振り付けを即採用されるアキ。
つーか、アレって
マイケル・ジャクソンの『スリラー』?
マイケル・C・ホールが映画『Gamer』で踊ってたヤツ?
ムン・ヒジュンの『Persia's Black Hole』?
↑
例えがマニアック
実はアキには振り付けの才能があった!
なんて話には、まずならないだろうな(笑)
折り紙が得意なので手先だけは器用だと思ってた梅ちゃんが
やっぱ不器用設定だった様に
病名を突き止めるのは天才的と思われた梅ちゃんが
その後は「お薬出しておきますね~」しか言わなかった様に
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例えが極端
「試されてる?ポ、ポ、ポテンシャル?」
ナレーションだけでなくカタカナ言葉を出すのも
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つーか
ボケている様でいて今の自分の立場を心得てる?
つーか
振り付けが採用されたことよりも
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ここは、すっかりコントの乗り
アキがシャドウに決まった時の
アメ女センター@マメりんの曇り顔が後への引き。
頂点にある者を蹴落とそうとする下っ端の話はよくあるけど
さすがの『あまちゃん』は真逆を行って
脅威になりそうな下っ端を潰しておこうとするスターの話に?
まあ、却って
アキ=自分に取って変わる可能性ありと判断するとしたら
見る目あるじゃん、マメりん!ってことになるけど(笑)
ということで
目まぐるしかった東京編も水曜日にして
少しだけアキのペースに戻ってきた様子。
昨日はミズタクさんの傍らで
ウニばかりか勉さんまで数えてやっと眠れたアキだけど
今日は踊りながら眠るアキ。
そして、ようやく開かれた春子さんの手紙―
家出してきた春子さんが当てにしていたオーディションは
見事チャンピオンに輝くけれども番組打ち切りという
どこにも角が立たない(?)オチ。
これまた全くのコント仕立てだけど
これが春子さんの挫折の始まり。
非難を恐れずに言いますが
キョンキョン自身による歌は合格レベルには聞こえなかったんですけど…
競った相手の歌との差が全く感じられなかったんですけど…
それもコントの一部だから?
その人がママの運命を変えることになるとは
その時は思いもしませんでした
↑
イカニモ朝ドラっぽいナレーションを
アキではなく春子さんに対し
春子さん自身に言わせちゃうクドカン
まあ、個人的に
‘80sのアイドルにも現代の芸能界にも
あまり興味がないので、そこはちょい辛いけど
例えば『カーネ』の時みたいに
洋裁にもコシノ・ファミリーにも興味はなかった(今もない)けど
ドラマには激しくのめり込めた…という例もあるんだけど
今のところ『あまちゃん』にはそれ程の威力は感じていない。
それでもね
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というのには興味が湧く。
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内容
偶然、奈落で荒巻(古田新太)と遭遇したアキ(能年玲奈)
いきなり、なぜか意見を求められ戸惑うアキ
そこに“アメ横女学園”のセンター有馬めぐ(足立梨花)がやってくる。
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