第二部>『あまちゃん』第25話 - 2013.04.29 Mon
安部さんが去り
花巻珠子さん登場
第一部終了
第二部スタート
の象徴?
…ひじゅにですが何か?
「ダメでも安部ちゃんのせいでねーぞ
まめぶが悪いんだ」byかつ枝
何だか最後まで落とされ続けた、まめぶ汁。
ツンデレ
つーか
自虐
いやさ
アキ
正統派にして「神レベル」のユイとは
ウサギとカメ
キリギリスとアリ
ハブとマングース
…な関係のアキとリンクさせているっぽい。
はっ
すすすすると
まめぶが東京でブレイクし
アキも東京でアイドルとしてブレイクする
という暗示?
それとも、やっぱり
「微妙…」で終わっちゃったりして?
つーか、この3つの例え
最初はカメよりウサギ、アリよりキリギリスの方が
華やかでスターっぽいわけだけど…
ハブとマングースは「ちょっと違うから」by吉田
でも、最終的に
カメはウサギを負かしてゴールインするし
アリは堅実さ故に冬を温かく生き延びるし
マングースはハブを食べちゃうわけで…
単純に動画再生数でアキの方が上回ったってことを
例えてるだけ…なのかもしれないけど
穿ってみるなら
アキを下に見ている様で
実はユイをメチャクチャ貶めてる…って感じ。
ここは
「おもしれー」と単純に笑えば良し?
「おいおい」とツッコミを入れて楽しむべき?
「クドカンすげー哲学的っす」と感心しなきゃいけない?
ちゅーことで
アキが遂にウニを獲ったところで
海女シーズンは終了。
それを象徴する様に
アキの代わりにウニを獲ってくれた安部さん退場。
安部さんに大事そうに抱えられて駅まで行ったのに
春子さんに返されたゲームソフトに取って代わられ
忘れ去られた鍋。
その鍋を拾い上げたのが花巻さんってことで
ヒロイン交代…じゃなくって選手交代。
まめぶと同じで(?)自虐気味だった安部さんは
最後に春子さんに「嫌い」と宣言。
春子さんが押し付けられた人生を拒否して東京へ旅立ったのとは逆に
安部さんは夢や憧れを諦めて故郷に残り
それでも春子さんの代わりが務まる自分ではないと自覚し
恨みや劣等感の中で生きてきたみたい。
春子さんをずっと好きな大吉さんと
ほんの短い間だけ結婚し離婚したのも
そこらへんが関係してるっぽい>少なくともドラマ的には重要
それでも、この3か月間で埋め合わせできたと語る安部さんは
春子さんが言う様に本当に優しい。
実質ヒロインの春子さん以外の、いわゆる脇役の人達にも
人生はあるのだと描いているところは大変良いな。
でも、
優しさ故に自己完結しちゃってるところは感動どころであると同時に
やっぱ脇役らしく都合良く使われているという気がしなくもな…
あ、いえいえ何でもありません!
そんな安部さんの後釜にやって来た花巻さんは
イキナリ「バカヤロ」「イナカモノ」と怒りだして
インパクトある登場の仕方。
二回目の出番の時も「セミか!?」と悪態ついて
でんでんに「すげーな」と言わせちゃってたけど(笑)
溜息ばかりの海女達のために勉さんを呼んできて
ミサンガ作りの内職をさせたりして
面倒見が良いじゃん。
ちょっと好感。
勉さんとミサンガの繋がりは謎だけど
もしかして勉さん自身が続けてきた内職?
その後、ユイとアキとそれぞれが坑道を訪れるシーンもあり
今日は勉さん大活躍。
季節も秋となり
アイドル・ネタがますます浮上してきた。
春=春子さんの過去
夏=海女シーズン
秋=アキのこれから?
ヒビキさんがすっかり馴染んでいるK3NSPで
やっと出た案はユイ&アキの「奇跡のコラボ」。
北鉄で海女コスプレでウニ丼を売る―
いつもの如く斬新さの欠片もない企画だけ…
あ、いえいえ何でもありません!
ヒビキさんが分析する
「少女が健気に頑張ってる姿に弱い」のが
「日本人の習性」というのは、よく分かる(笑)
朝ドラだってそうだよね。
だから少しでも固定イメージから外れる(様に見える)ヒロインは
コテンパンに叩かれる(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
気仙沼ミサンガ>復興支援

マングース>のだめカンタービレ

あんぽ柿

花巻珠子さん登場
第一部終了
第二部スタート
の象徴?
…ひじゅにですが何か?
「ダメでも安部ちゃんのせいでねーぞ
まめぶが悪いんだ」byかつ枝
何だか最後まで落とされ続けた、まめぶ汁。
ツンデレ
つーか
自虐
いやさ
アキ
正統派にして「神レベル」のユイとは
ウサギとカメ
キリギリスとアリ
ハブとマングース
…な関係のアキとリンクさせているっぽい。
はっ
すすすすると
まめぶが東京でブレイクし
アキも東京でアイドルとしてブレイクする
という暗示?
それとも、やっぱり
「微妙…」で終わっちゃったりして?
つーか、この3つの例え
最初はカメよりウサギ、アリよりキリギリスの方が
華やかでスターっぽいわけだけど…
ハブとマングースは「ちょっと違うから」by吉田
でも、最終的に
カメはウサギを負かしてゴールインするし
アリは堅実さ故に冬を温かく生き延びるし
マングースはハブを食べちゃうわけで…
単純に動画再生数でアキの方が上回ったってことを
例えてるだけ…なのかもしれないけど
穿ってみるなら
アキを下に見ている様で
実はユイをメチャクチャ貶めてる…って感じ。
ここは
「おもしれー」と単純に笑えば良し?
「おいおい」とツッコミを入れて楽しむべき?
「クドカンすげー哲学的っす」と感心しなきゃいけない?
ちゅーことで
アキが遂にウニを獲ったところで
海女シーズンは終了。
それを象徴する様に
アキの代わりにウニを獲ってくれた安部さん退場。
安部さんに大事そうに抱えられて駅まで行ったのに
春子さんに返されたゲームソフトに取って代わられ
忘れ去られた鍋。
その鍋を拾い上げたのが花巻さんってことで
ヒロイン交代…じゃなくって選手交代。
まめぶと同じで(?)自虐気味だった安部さんは
最後に春子さんに「嫌い」と宣言。
春子さんが押し付けられた人生を拒否して東京へ旅立ったのとは逆に
安部さんは夢や憧れを諦めて故郷に残り
それでも春子さんの代わりが務まる自分ではないと自覚し
恨みや劣等感の中で生きてきたみたい。
春子さんをずっと好きな大吉さんと
ほんの短い間だけ結婚し離婚したのも
そこらへんが関係してるっぽい>少なくともドラマ的には重要
それでも、この3か月間で埋め合わせできたと語る安部さんは
春子さんが言う様に本当に優しい。
実質ヒロインの春子さん以外の、いわゆる脇役の人達にも
人生はあるのだと描いているところは大変良いな。
でも、
優しさ故に自己完結しちゃってるところは感動どころであると同時に
やっぱ脇役らしく都合良く使われているという気がしなくもな…
あ、いえいえ何でもありません!
そんな安部さんの後釜にやって来た花巻さんは
イキナリ「バカヤロ」「イナカモノ」と怒りだして
インパクトある登場の仕方。
二回目の出番の時も「セミか!?」と悪態ついて
でんでんに「すげーな」と言わせちゃってたけど(笑)
溜息ばかりの海女達のために勉さんを呼んできて
ミサンガ作りの内職をさせたりして
面倒見が良いじゃん。
ちょっと好感。
勉さんとミサンガの繋がりは謎だけど
もしかして勉さん自身が続けてきた内職?
その後、ユイとアキとそれぞれが坑道を訪れるシーンもあり
今日は勉さん大活躍。
季節も秋となり
アイドル・ネタがますます浮上してきた。
春=春子さんの過去
夏=海女シーズン
秋=アキのこれから?
ヒビキさんがすっかり馴染んでいるK3NSPで
やっと出た案はユイ&アキの「奇跡のコラボ」。
北鉄で海女コスプレでウニ丼を売る―
いつもの如く斬新さの欠片もない企画だけ…
あ、いえいえ何でもありません!
ヒビキさんが分析する
「少女が健気に頑張ってる姿に弱い」のが
「日本人の習性」というのは、よく分かる(笑)
朝ドラだってそうだよね。
だから少しでも固定イメージから外れる(様に見える)ヒロインは
コテンパンに叩かれる(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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連続テレビ小説 あまちゃん?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
安部ちゃんが、「まめぶ」のPR活動のために町を去る日がきた。
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春子が返
あまちゃん 第25回
『おら、先輩が好きだ!』
内容
本気獲りで、ついにウニを捕ることが出来たアキ(能年玲奈)
そしてシーズンが終わり、安部ちゃん(片桐はいり)は旅立っていく。
と同時に、事務員
NHK朝ドラ【あまちゃん】第25回 感想
アキ(能年玲奈)は、初めて自分の手でウニを獲(と)ることができ、海女として認められた。
先輩の安部(片桐はいり)は「まめぶ」のPR活動のために町を去り、新たに花巻(伊勢志