道玄坂下り隊>『らんまん』第23週 - 2023.09.12 Tue
『歴代最高にかわいかった朝ドラヒロインランキング!』
というのをネットニュースで見た。
3位 戸田恵梨香@『スカーレット』
2位 上白石萌音@『カムカムエヴリバディ』
1位 川栄李奈 @『カムカムエヴリバディ』
…だそうですぜ!
深津絵里は?
深津絵里の立場は!?
…という気がしないでもない>ぉ
1位は意外な気もしたけど、思い起こすと納得。
感じの良さという点でも上位だと思うな。
…ひじゅにですが何か?
「もうハッキリ見えてるもの」by寿恵子
第23週『ヤマモモ』
野宮さんの件で悲しい思いをした後は
寿恵子の活躍でスカッとさせる
…という算段?
野宮さんの人生もドラマチックだな。
まだまだ遅れていると教授達が嘆く日本の植物学に
多大の貢献をもたらす大発見をしながら
学歴がないゆえに認められないとは…
田邊教授がああいう生き方になってしまったのも仕方ない
…つーか
あなたなりに、よくやったね!
と褒めたくなる。
そして、同じく学歴のない万太郎が
いかに険しい道を歩いているか
いかに頑張っているか
改めて思う。
野宮さんのモデルは植物学者の平瀬作五郎氏らしい。
平瀬氏の生涯を見るに野宮さんの出番はまだありそうで
ちょっとホッとする。
寿恵子の方は念願の「商い」を始める話。
借金をもう片付けたという台詞を聞いた時は
ええっ!?
と思ってしまったし
それからの寿恵子の快進撃には
おいおい!
と思ってしまった ←何気に失礼
経済的問題はスルーというか
非常に楽観的なのが朝ドラ〃お約束〃だから
今回その手で行きますか(笑)
…という見方をしてしまったけど ←だから失礼
牧野富太郎氏の妻@寿衛子さんが待合茶屋を始めたのは史実。
渋谷の花街、丸山町で待合茶屋〃いまむら〃を経営。
経緯とかは分かってないらしいけどね。
何度も書いたけど(笑)
女性の強さ、社会進出が最初から強調されてきた。
前半は綾、後半は寿恵子が、その象徴となっていた。
今回、その2人が画面に揃い
それぞれが自分の道を力強く踏み出す様子が描かれたのは
テーマがしっかり貫かれていることを示している。
とはいえ、個人的感覚では
万太郎中心に観ているためか、寿恵子が全面に出過ぎると
ちょっと気が削がれてしまう>こらこら
いやいや、女性を添え物でなく強く描いてくれるのは
嬉しいし、小気味良いと思うのだけどね。
少し前までは
万太郎=浮世離れ
寿恵子=現実
…って感じだったのが
万太郎=現実世界にしっかり立ち始めた
寿恵子=ファンタジー
…って感じになってきた気もする。
最初からそういう意図だったのか
ひじゅにが勝手に解釈しているだけなのか知らん>多分、後者
どうせ朝ドラなんだから>どうせ?
せっかく個性的で魅力的な登場人物が多いのだから
もっと極端にキャラを際立たせて対比をクッキリ描いていたら
もっと萌えられたんじゃないかなあー
萌えたかったなあー
…と思うですます。
今でも好きではあるけどね! ←ここ強調
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ヤマモモ
かすてらボーロ
道玄坂下り隊
というのをネットニュースで見た。
3位 戸田恵梨香@『スカーレット』
2位 上白石萌音@『カムカムエヴリバディ』
1位 川栄李奈 @『カムカムエヴリバディ』
…だそうですぜ!
深津絵里は?
深津絵里の立場は!?
…という気がしないでもない>ぉ
1位は意外な気もしたけど、思い起こすと納得。
感じの良さという点でも上位だと思うな。
…ひじゅにですが何か?
「もうハッキリ見えてるもの」by寿恵子
第23週『ヤマモモ』
野宮さんの件で悲しい思いをした後は
寿恵子の活躍でスカッとさせる
…という算段?
野宮さんの人生もドラマチックだな。
まだまだ遅れていると教授達が嘆く日本の植物学に
多大の貢献をもたらす大発見をしながら
学歴がないゆえに認められないとは…
田邊教授がああいう生き方になってしまったのも仕方ない
…つーか
あなたなりに、よくやったね!
と褒めたくなる。
そして、同じく学歴のない万太郎が
いかに険しい道を歩いているか
いかに頑張っているか
改めて思う。
野宮さんのモデルは植物学者の平瀬作五郎氏らしい。
平瀬氏の生涯を見るに野宮さんの出番はまだありそうで
ちょっとホッとする。
寿恵子の方は念願の「商い」を始める話。
借金をもう片付けたという台詞を聞いた時は
ええっ!?
と思ってしまったし
それからの寿恵子の快進撃には
おいおい!
と思ってしまった ←何気に失礼
経済的問題はスルーというか
非常に楽観的なのが朝ドラ〃お約束〃だから
今回その手で行きますか(笑)
…という見方をしてしまったけど ←だから失礼
牧野富太郎氏の妻@寿衛子さんが待合茶屋を始めたのは史実。
渋谷の花街、丸山町で待合茶屋〃いまむら〃を経営。
経緯とかは分かってないらしいけどね。
何度も書いたけど(笑)
女性の強さ、社会進出が最初から強調されてきた。
前半は綾、後半は寿恵子が、その象徴となっていた。
今回、その2人が画面に揃い
それぞれが自分の道を力強く踏み出す様子が描かれたのは
テーマがしっかり貫かれていることを示している。
とはいえ、個人的感覚では
万太郎中心に観ているためか、寿恵子が全面に出過ぎると
ちょっと気が削がれてしまう>こらこら
いやいや、女性を添え物でなく強く描いてくれるのは
嬉しいし、小気味良いと思うのだけどね。
少し前までは
万太郎=浮世離れ
寿恵子=現実
…って感じだったのが
万太郎=現実世界にしっかり立ち始めた
寿恵子=ファンタジー
…って感じになってきた気もする。
最初からそういう意図だったのか
ひじゅにが勝手に解釈しているだけなのか知らん>多分、後者
どうせ朝ドラなんだから>どうせ?
せっかく個性的で魅力的な登場人物が多いのだから
もっと極端にキャラを際立たせて対比をクッキリ描いていたら
もっと萌えられたんじゃないかなあー
萌えたかったなあー
…と思うですます。
今でも好きではあるけどね! ←ここ強調
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