こんねくと>『舞いあがれ!』第22週 - 2023.03.05 Sun
先回の感想に
「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて
2人で新事業始めます!
なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」
なんて書いたけど、本当にそうなるとは…
ひじゅにの予想が当たった…というよりも
分かり易い展開…ってことなんだろうな。
つーか、そんな風に先を予想させる描き方って
上手いってことなのか、それとも…?
…ひじゅにですが何か?
「ヤバいと可愛いとキモい」by陽菜
↑
べべべ別に、この台詞が制作側の自己ツッコミだなんて
言う気はないんだかんね!
考えてみたら
ひじゅにも日頃、使い倒している言葉だなあとシミジミ思った
…ちゅーわけでもないんでございますわよ!
第22週『冒険のはじまり』
多分、舞はRPGみたいに
ステージをクリアし次のステージへと進み
またクリアしてさらに次へ―
という人生を歩んいるつもりなのだろう。
少なくとも脚本家は
そうして前進する舞を描いているつもりなのだろう。
言葉にすると面白そうなんだけども
問題は
あ、あのう…
ク…クリア…
して…いない気がするんですけど!?
ってとこだな、うん>ぉぃ
飛行機を造る夢は大学で勉強中にやめちゃったし
パイロットになる夢は就職前にやめちゃったし
お父ちゃんの夢を叶えるという点では
会社自体は救ったと言えるけど飛行機の部品を扱うのは
始める前にやめちゃったし…
ひょっとして、テーマはズバリ「諦める」!?
と言いたくなるくらい。
まあ、クリア寸前までは辿り着いているし
そこでやめるというのも、ある意味カッコイイと言えるかも>本当か?
んで、今回もさ
オープンファクトリーは成功したらしいけど
それを始める元々の原因である騒音問題はどうクリアしたのか「?」だし。
起業を思い付くきっかけになった金網ハンモックの件も
簡単に思いついて簡単に造って簡単に売れちゃってメデタシメデタシ…で
「工場が」「東大阪が」という根底の問題が軽く扱われただけって印象だし>こらこら
つまりは恋話と同じで
思っている方向へ進ませるために都合良く事が起こり都合良く人が現れ…
駒は駒として使われるだけ…って感じ。
まあ、良いけどさ>良いんかい!?
所詮、朝ドラだしさ>だから良いんかい!?
だけど、そうやって
各ステージで色んな人物が登場し関わって行くので
文字通り「繋ぐ」というのを示しているのだろう。
人を繋ぐ―
仕事を繋ぐ―
夢を繋ぐ―
ステージとステージを繋ぐ(笑)
あ、もしかして
貴司の「旅」は、それの暗喩?
そうして、そんな世界を
舞は軽やかに飛び立っていく―
という物語ということなのだろう。
その象徴として「飛行機」があり
きっと最後は何らかの形で舞が本当に飛び立っていく
(旅客機じゃないにしても飛行機の類いで)
ちゅーことで綺麗に終わらせようとしているのかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

今日ヤバイ奴に会った
かわいいギフト
キモい
「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて
2人で新事業始めます!
なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」
なんて書いたけど、本当にそうなるとは…
ひじゅにの予想が当たった…というよりも
分かり易い展開…ってことなんだろうな。
つーか、そんな風に先を予想させる描き方って
上手いってことなのか、それとも…?
…ひじゅにですが何か?
「ヤバいと可愛いとキモい」by陽菜
↑
べべべ別に、この台詞が制作側の自己ツッコミだなんて
言う気はないんだかんね!
考えてみたら
ひじゅにも日頃、使い倒している言葉だなあとシミジミ思った
…ちゅーわけでもないんでございますわよ!
第22週『冒険のはじまり』
多分、舞はRPGみたいに
ステージをクリアし次のステージへと進み
またクリアしてさらに次へ―
という人生を歩んいるつもりなのだろう。
少なくとも脚本家は
そうして前進する舞を描いているつもりなのだろう。
言葉にすると面白そうなんだけども
問題は
あ、あのう…
ク…クリア…
して…いない気がするんですけど!?
ってとこだな、うん>ぉぃ
飛行機を造る夢は大学で勉強中にやめちゃったし
パイロットになる夢は就職前にやめちゃったし
お父ちゃんの夢を叶えるという点では
会社自体は救ったと言えるけど飛行機の部品を扱うのは
始める前にやめちゃったし…
ひょっとして、テーマはズバリ「諦める」!?
と言いたくなるくらい。
まあ、クリア寸前までは辿り着いているし
そこでやめるというのも、ある意味カッコイイと言えるかも>本当か?
んで、今回もさ
オープンファクトリーは成功したらしいけど
それを始める元々の原因である騒音問題はどうクリアしたのか「?」だし。
起業を思い付くきっかけになった金網ハンモックの件も
簡単に思いついて簡単に造って簡単に売れちゃってメデタシメデタシ…で
「工場が」「東大阪が」という根底の問題が軽く扱われただけって印象だし>こらこら
つまりは恋話と同じで
思っている方向へ進ませるために都合良く事が起こり都合良く人が現れ…
駒は駒として使われるだけ…って感じ。
まあ、良いけどさ>良いんかい!?
所詮、朝ドラだしさ>だから良いんかい!?
だけど、そうやって
各ステージで色んな人物が登場し関わって行くので
文字通り「繋ぐ」というのを示しているのだろう。
人を繋ぐ―
仕事を繋ぐ―
夢を繋ぐ―
ステージとステージを繋ぐ(笑)
あ、もしかして
貴司の「旅」は、それの暗喩?
そうして、そんな世界を
舞は軽やかに飛び立っていく―
という物語ということなのだろう。
その象徴として「飛行機」があり
きっと最後は何らかの形で舞が本当に飛び立っていく
(旅客機じゃないにしても飛行機の類いで)
ちゅーことで綺麗に終わらせようとしているのかも?
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