勝ち負け?>『舞いあがれ!』第10週 - 2022.12.10 Sat
水島さんの郷里は群馬だと騒いだのも束の間…
(いや、騒いだのは私だけですがそうですが)
あれってフラグだったのね。
水島さん、退場―
まあ、これも航空学校あるある。
…ひじゅにですが何か?
「私、教官に負けたくないんです」by舞
第10週『別れと初恋』
ひじゅにとしては
ガリガリ君(ドラマ内ではゴリゴリ君)より
MOW(ドラマ内ではSNOW)の方が良いなあ。
↑
アンタのことは、どーでもよろしい!
それより、SNOWって名前にしたのは
やはり、柏木さんの中の人にあやかって?
↑
なんてことも、今はよろしい
つまりさ、少なくとも現時点では
舞の気持ちを捕えているのは柏木さんっちゅーことッスね。
何だかスッカリ恋話モード。
まあ別に良いけど。
変に恋話に偏るのも、それが妙に少女マンガ風なのも
朝ドラ〃お約束〃(笑)
はっ!
ででででも、そうすると
恋のトライアングルの一角を成すのは
吉田さんではなく大河内教官!?
風の噂によると、大河内教官は最初
もっと言葉遣いも荒く、イカニモな鬼教官!
にする予定だったらしい。
それを、演じる吉川晃司さんが、もっと礼儀正しいキャラにしよう
…と提案したらしい。
さすが!だよね。
こちらの方がずっとセンス良いと思う。
でも、脚本の上では鬼教官のままなのか
何だかドラマ内とドラマ外での受け取り方に
ちょっとズレがある様な気がする。
視聴者の目には、大河内教官は特に厳しくはないよね。
勿論、真剣に教えているのだから厳しいっちゃー厳しいけど
敬遠されるほど酷くはない。
寧ろ、人情味のある良い教官ってイメージ。
だから、教官を替えてもらうっていう話に結び付かない。
あれで脱落するなら、誰に教えてもらっても意味ないんじゃ…
パイロットに向いてないからフェイルだろ!
って思ってしまう>スマソ
ちょっと違うかもしれないけど>だいぶ違う?
マンガ『っこは今から倫理です』の一エピソードに
サッカー部のコーチが厳しくて
言われた通りにできないと殴られたりもして
悩みに悩んでいた男子生徒が
「コーチにも良いとこあるんですよ」
と、最後に言う。
鬼教官を描きたいなら、そんな感じがグッとくるなあ
…なんて思ってしまうのは、単にひじゅにのワガママ?
↑
多分、そう(笑)
であるならば
舞の「負けたくない」は恋心から?
柏木さんの「見返す」や「替えてもらう」は嫉妬心から?
…という誤解が生まれてしまう。
そそそそれとも、誤解じゃない!?
やめてよ、そんなの!
…って思ってしまうのは、単なる好みの問題?
何ちゅーかさ
訓練の厳しさに悩んだり
教官やチームメイトとの相性に揺れ動いたり
家庭の事情や体調が妨げになったり
適性がないことが明らかになり諦めざるを得なかったり
…あるあるってヤツだと思うよ。
実態は知らんけど、知らんから尚更
こーいうこともあるんだろうなあ…って思える。
その「思える」ことを詰め込んでドラマにしている。
それは基本というか、当たり前のことなのだろう。
そういう意味では、ちゃんとドラマしている。
なのにイマイチ乗れないのは
ベタっちゅーか、あるある過ぎてありきたりっちゅーか
薄っぺらいってことなんじゃないか…あ、言っちゃった(笑)
それでもまだ嫌いじゃないよ、『舞いあがれ』!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

着地猫
MOW
ガリガリ君エコバッグ
(いや、騒いだのは私だけですがそうですが)
あれってフラグだったのね。
水島さん、退場―
まあ、これも航空学校あるある。
…ひじゅにですが何か?
「私、教官に負けたくないんです」by舞
第10週『別れと初恋』
ひじゅにとしては
ガリガリ君(ドラマ内ではゴリゴリ君)より
MOW(ドラマ内ではSNOW)の方が良いなあ。
↑
アンタのことは、どーでもよろしい!
それより、SNOWって名前にしたのは
やはり、柏木さんの中の人にあやかって?
↑
なんてことも、今はよろしい
つまりさ、少なくとも現時点では
舞の気持ちを捕えているのは柏木さんっちゅーことッスね。
何だかスッカリ恋話モード。
まあ別に良いけど。
変に恋話に偏るのも、それが妙に少女マンガ風なのも
朝ドラ〃お約束〃(笑)
はっ!
ででででも、そうすると
恋のトライアングルの一角を成すのは
吉田さんではなく大河内教官!?
風の噂によると、大河内教官は最初
もっと言葉遣いも荒く、イカニモな鬼教官!
にする予定だったらしい。
それを、演じる吉川晃司さんが、もっと礼儀正しいキャラにしよう
…と提案したらしい。
さすが!だよね。
こちらの方がずっとセンス良いと思う。
でも、脚本の上では鬼教官のままなのか
何だかドラマ内とドラマ外での受け取り方に
ちょっとズレがある様な気がする。
視聴者の目には、大河内教官は特に厳しくはないよね。
勿論、真剣に教えているのだから厳しいっちゃー厳しいけど
敬遠されるほど酷くはない。
寧ろ、人情味のある良い教官ってイメージ。
だから、教官を替えてもらうっていう話に結び付かない。
あれで脱落するなら、誰に教えてもらっても意味ないんじゃ…
パイロットに向いてないからフェイルだろ!
って思ってしまう>スマソ
ちょっと違うかもしれないけど>だいぶ違う?
マンガ『っこは今から倫理です』の一エピソードに
サッカー部のコーチが厳しくて
言われた通りにできないと殴られたりもして
悩みに悩んでいた男子生徒が
「コーチにも良いとこあるんですよ」
と、最後に言う。
鬼教官を描きたいなら、そんな感じがグッとくるなあ
…なんて思ってしまうのは、単にひじゅにのワガママ?
↑
多分、そう(笑)
であるならば
舞の「負けたくない」は恋心から?
柏木さんの「見返す」や「替えてもらう」は嫉妬心から?
…という誤解が生まれてしまう。
そそそそれとも、誤解じゃない!?
やめてよ、そんなの!
…って思ってしまうのは、単なる好みの問題?
何ちゅーかさ
訓練の厳しさに悩んだり
教官やチームメイトとの相性に揺れ動いたり
家庭の事情や体調が妨げになったり
適性がないことが明らかになり諦めざるを得なかったり
…あるあるってヤツだと思うよ。
実態は知らんけど、知らんから尚更
こーいうこともあるんだろうなあ…って思える。
その「思える」ことを詰め込んでドラマにしている。
それは基本というか、当たり前のことなのだろう。
そういう意味では、ちゃんとドラマしている。
なのにイマイチ乗れないのは
ベタっちゅーか、あるある過ぎてありきたりっちゅーか
薄っぺらいってことなんじゃないか…あ、言っちゃった(笑)
それでもまだ嫌いじゃないよ、『舞いあがれ』!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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