東京編スタート>『ちむどんどん』第26話~30話 - 2022.05.20 Fri
就職先どころか、その日泊まる当てさえないまま上京もしくは来阪
…というのは朝ドラにおいては寧ろデフォルト。
ではあるけど―
暢子の場合
思い立ったが吉日!とばかりに勢いで飛び出して来たわけでも
反対される中、家出同然で出て来たわけでもなく
準備期間は十分にあったはず。
一応、にいに(賢秀よりこの呼び方の方がしっくりくるかも?)
を頼って…って風にしてはあったけど
にいに事件より前から東京行きを決意していたわけで…
って、言っても仕方ないっちゃないんだけど(笑)
何かさ
アザトイっちゅーか
不自然っちゅーか
ちょこっと鼻につくものがあって物語に入って行き難い。
え?今更?
…ひじゅにですが何か?
「ここでのお食事もきっと最初で最後ね」by大城
第6週『はじまりのゴーヤチャンプルー』
でもって、上京早々、今後の職場となるレストランに行っちゃう暢子。
まあ、このドラマって
新しいエピソードに入る際、メインとなる要素を予め投入し
クライマックスでそれに結び付ける…っちゅーか
あ、結局それなのね…って風に持ってくるのが
パターンっぽいんだけどね。
某前作に倣って伏線回収を売りにする作戦?
それって伏線言うんかい!?
ってのは置いといて(笑)
それにしてもさ
町の洋食屋さんみたいな所に行くのかと思ったら
結構お高い店だよね。
早苗の奢りだから良いっちゅーても
早苗ってそんなお金持ちのお嬢様だったの?
はっ!
共同売店経営+地域の役員でもある早苗父は
じじじ実は沖縄ではTOPクラスのセレブ!?
だから、その店で働くお母ちゃんも今や高給取り。
なので、里子騒動も軽くかわして子供4人を立派に育て上げた
…ってことか>ぉ
レストランで大騒ぎする暢子は
天真爛漫でもカワイイ田舎者でもなく
ひたすらウザい。
そんな暢子をガン見しながら上記↑の様な言葉を吐く
オーナー大城さんはもっと痛い。
ツンデレ・キャラなのだろうとは思うよ。
最初は怖いくらいに厳しく、最後には誰よりもヒロイン贔屓になる
まさに王道のパターン(笑)
それこそゴーヤーチャンプルの様に
最初は苦いので敬遠していたけど
味わってみると美味しい…みたいな(笑)
でもさ、上記の台詞はまだ暢子が就職するなんて頭に浮かばない時。
“お客様”でしかない時。
イカニモもの知らずな若い女の子であろうが
マナーも何もなってなかろうが
ちゃんと予約してやって来て、料理をおいしいと感激して食べてくれている客。
それを、聞こえないからって、同じ場所にいながら言葉に出しちゃうって…
一見、上品だけど、てんで下品じゃん。
料理は美味しくても、行きたくないなあ(^^;)
ま、現実にはそういう人は多いのかもしれない。
でも、こーいうとこだけリアルであってもな。
他は全てファンタジーもイイトコなのに(笑)
沖縄県人会会長@平良三郎役の片岡鶴太郎さんを朝ドラで見るのは
『梅ちゃん先生』『とと姉ちゃん』に次いで三作目。
(それ以前に『チョッちゃん』『春よ、来い』に出演されている)
なかなか面白い存在感の持ち主だし、頑張ってる感もあって
ひじゅにの中では好感度が高い。
(それ以外の時はあまり好きじゃないんだけどね>こらこら)
だけど、『梅』と『とと』はドラマとしてナンダカナ…だったんだよな。
今作もそうならないと良いけど>既になっているという噂もありだが
4兄妹の物語は。肝心の暢子パートがイマイチなだけでなく
他もどうもイマイチだなあ。
良子ねえねパートは、恋話ということで
もしかしたら一番一般受けを狙っているのかもしれないけど
一番ツマラナイ気がす…こらこら!
歌子パートは、笑えないギャグが続いていたので
どーでもよくなってしまってる>スマソ
題材的には面白くなりそうな気がするんだけどね。
にいにパートは…
ナンダカナ…の一言>スマソ
ああいうキャラなのは別に良いんだ。
朝ドラには付き物のキャラだもの。
某前作でも濱田岳さんがその立ち位置だった。
『とと姉ちゃん』には向井理さんがいたし
懐かしいところでは『ちりとてちん』の京本政樹さんもそう。
新鮮どころか定番(笑)
にいには、もっともっと魅力的に描かないと
愛すべき存在にはなれないぞ>余計なお世話?
何ちゅーか
大まかな流れは王道を行っているのに
細かいエピソードや話の締め方がどうもなあ…
って感じ。
エラソウ?
スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ゴーヤーチャンプル―セット
はじめてのおままごと洋食屋さんセット
オリーブオイル
…というのは朝ドラにおいては寧ろデフォルト。
ではあるけど―
暢子の場合
思い立ったが吉日!とばかりに勢いで飛び出して来たわけでも
反対される中、家出同然で出て来たわけでもなく
準備期間は十分にあったはず。
一応、にいに(賢秀よりこの呼び方の方がしっくりくるかも?)
を頼って…って風にしてはあったけど
にいに事件より前から東京行きを決意していたわけで…
って、言っても仕方ないっちゃないんだけど(笑)
何かさ
アザトイっちゅーか
不自然っちゅーか
ちょこっと鼻につくものがあって物語に入って行き難い。
え?今更?
…ひじゅにですが何か?
「ここでのお食事もきっと最初で最後ね」by大城
第6週『はじまりのゴーヤチャンプルー』
でもって、上京早々、今後の職場となるレストランに行っちゃう暢子。
まあ、このドラマって
新しいエピソードに入る際、メインとなる要素を予め投入し
クライマックスでそれに結び付ける…っちゅーか
あ、結局それなのね…って風に持ってくるのが
パターンっぽいんだけどね。
某前作に倣って伏線回収を売りにする作戦?
それって伏線言うんかい!?
ってのは置いといて(笑)
それにしてもさ
町の洋食屋さんみたいな所に行くのかと思ったら
結構お高い店だよね。
早苗の奢りだから良いっちゅーても
早苗ってそんなお金持ちのお嬢様だったの?
はっ!
共同売店経営+地域の役員でもある早苗父は
じじじ実は沖縄ではTOPクラスのセレブ!?
だから、その店で働くお母ちゃんも今や高給取り。
なので、里子騒動も軽くかわして子供4人を立派に育て上げた
…ってことか>ぉ
レストランで大騒ぎする暢子は
天真爛漫でもカワイイ田舎者でもなく
ひたすらウザい。
そんな暢子をガン見しながら上記↑の様な言葉を吐く
オーナー大城さんはもっと痛い。
ツンデレ・キャラなのだろうとは思うよ。
最初は怖いくらいに厳しく、最後には誰よりもヒロイン贔屓になる
まさに王道のパターン(笑)
それこそゴーヤーチャンプルの様に
最初は苦いので敬遠していたけど
味わってみると美味しい…みたいな(笑)
でもさ、上記の台詞はまだ暢子が就職するなんて頭に浮かばない時。
“お客様”でしかない時。
イカニモもの知らずな若い女の子であろうが
マナーも何もなってなかろうが
ちゃんと予約してやって来て、料理をおいしいと感激して食べてくれている客。
それを、聞こえないからって、同じ場所にいながら言葉に出しちゃうって…
一見、上品だけど、てんで下品じゃん。
料理は美味しくても、行きたくないなあ(^^;)
ま、現実にはそういう人は多いのかもしれない。
でも、こーいうとこだけリアルであってもな。
他は全てファンタジーもイイトコなのに(笑)
沖縄県人会会長@平良三郎役の片岡鶴太郎さんを朝ドラで見るのは
『梅ちゃん先生』『とと姉ちゃん』に次いで三作目。
(それ以前に『チョッちゃん』『春よ、来い』に出演されている)
なかなか面白い存在感の持ち主だし、頑張ってる感もあって
ひじゅにの中では好感度が高い。
(それ以外の時はあまり好きじゃないんだけどね>こらこら)
だけど、『梅』と『とと』はドラマとしてナンダカナ…だったんだよな。
今作もそうならないと良いけど>既になっているという噂もありだが
4兄妹の物語は。肝心の暢子パートがイマイチなだけでなく
他もどうもイマイチだなあ。
良子ねえねパートは、恋話ということで
もしかしたら一番一般受けを狙っているのかもしれないけど
一番ツマラナイ気がす…こらこら!
歌子パートは、笑えないギャグが続いていたので
どーでもよくなってしまってる>スマソ
題材的には面白くなりそうな気がするんだけどね。
にいにパートは…
ナンダカナ…の一言>スマソ
ああいうキャラなのは別に良いんだ。
朝ドラには付き物のキャラだもの。
某前作でも濱田岳さんがその立ち位置だった。
『とと姉ちゃん』には向井理さんがいたし
懐かしいところでは『ちりとてちん』の京本政樹さんもそう。
新鮮どころか定番(笑)
にいには、もっともっと魅力的に描かないと
愛すべき存在にはなれないぞ>余計なお世話?
何ちゅーか
大まかな流れは王道を行っているのに
細かいエピソードや話の締め方がどうもなあ…
って感じ。
エラソウ?
スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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はじめてのおままごと洋食屋さんセット

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