東京の麩は小さい>『ちむどんどん』第21話~25話 - 2022.05.14 Sat
子供編は「王道に見せかけて外す」って感じだったけど
大人編は「まんま」も「まんま」な展開だな。
いや、変な所を外すのは変な形で残ってはいるか。
「おお、そう来たか!」ではなく
「何でそうなるの…」って具合に(笑)
…ひじゅにですが何か?
「おれも 行くから、東京」by智
↑賢秀の次は智?
こうして次々と沖縄メンバーが上京?
もっとも『若草物語』をベースにしているのなら>確証はない(笑)
それなら4兄妹が揃っていなくちゃならないか。
智はローリー的役割っぽいしさ。
第5週『フーチャンプルーの涙』
え~っとね…
ちゃんと観ようと思いつつ、ついつい気が散ってしまい
ながら見になってしまう今日この頃…なもんだから
私が聞きそびれただけだと思うんだけど
子供を一人、里子に出さなければならないほどの経済状態だったのに
結局、誰も家を離れることなく今日まで生活してこれたのは
何が変わったから?
お母さんは工事現場から売店へと職場を変えたんだったよね、確か?
↑既にここらへんから、うろ覚え(笑)
それでお給料が爆上がり…なんてことはないよね?>寧ろ下がった可能性も
やっぱ、大叔父さんから借金?
現在は良子が就職して二馬力にはなっているけど
そもそも教員になるまでの大学学費はどうしていたのだろう?
やっぱ大叔父さんから借金?
そして今回、絵に描いた様な詐欺騒動で
賢秀が簡単に騙されるのは“お約束”として(笑)
お母さんが援助しちゃうのは…
気持ち的には“お約束”の範疇かもしれないけど>長男教
(長年苦労してきたわけだから、もっとシビアになっていても良さそうだけどね)
物理的に無理だろうと思っていたら
やっぱ大叔父さんから借金!
切羽詰まって…というよりも、何か緩い(笑)
「健気」と同情したり応援したりし難いなあ。
寧ろ大叔父さんが「健気」。
それにさ
そんな大叔父さんに向かって
「お願いします、暢子を東京に!」
と頭を下げるお母さん。
感動シーン…のわけなのか?
確かに大叔父さんは、女如きがどーたらこーたら…と
お決まりの男尊女卑発言をかましてたけどさ
大金を失ったばかりで動揺しているところだし
それ抜きで暢子の東京行きを反対していたわけではないし
つーか
大叔父さん、被害者だし。
自分達の都合で振り回しているのに自分達の方が被害者ぶって
大叔父さんを悪人扱いって…
そっちの方が酷くない?
で、まあ
賢秀の大逆転劇で一応は収まったわけだけど
何ちゃそれ!?
ってオチだよね(^^;)
ともあれ、東京へと旅立っていく暢子であった―
旅立ちの日は1972年5月15日
沖縄返還の日。
本土復帰前の沖縄を舞台に選んだからには
それに向けての人々の思いや当時の雰囲気を描いてくれるものと思ったけど
特にどうということもなかった様な…
やっぱ、私の見逃し聞き逃し感じ逃し?
高校卒業式は3月だよね?
それから5月まで、暢子はどうしてたの?
東京での住まいや就職先は決まっているの?
話はサクサク進んで行くし
山あり谷ありだし
ちゃんとオチもつけている…っぽいけど
何か色んなものを取りこぼしている様な(^^;)
やっぱ、私の見逃し聞き逃し感じ逃し?
東京でレストランに就職…というと
『ひよっこ』を思い出しちゃうよね。
あちらは料理人ではないし
そもそも、それが「夢」だったわけではないけど
それでも少しワクワクはしたな。
(まあ、その少し後からイマイチのドラマになっちゃったけどね)
こちらは「夢」を抱いてそうするわけなのに
少しもワクワクしないのは何故?
ツッコミどころ満載でも面白ければ文句はない…
つーか、ツッコミどころも楽しみの一つになる。
今のところ、今作には望めないな>スマソ
今迄は沖縄の自然が映るから、そこは良かったのに
これからはあまり期待できないよね。
ああ、視聴するモチベーションが上がらない…
でも、まだ嫌いではないよ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

沖縄の麩
具志堅用高
フーチャンプルーセット
大人編は「まんま」も「まんま」な展開だな。
いや、変な所を外すのは変な形で残ってはいるか。
「おお、そう来たか!」ではなく
「何でそうなるの…」って具合に(笑)
…ひじゅにですが何か?
「おれも 行くから、東京」by智
↑賢秀の次は智?
こうして次々と沖縄メンバーが上京?
もっとも『若草物語』をベースにしているのなら>確証はない(笑)
それなら4兄妹が揃っていなくちゃならないか。
智はローリー的役割っぽいしさ。
第5週『フーチャンプルーの涙』
え~っとね…
ちゃんと観ようと思いつつ、ついつい気が散ってしまい
ながら見になってしまう今日この頃…なもんだから
私が聞きそびれただけだと思うんだけど
子供を一人、里子に出さなければならないほどの経済状態だったのに
結局、誰も家を離れることなく今日まで生活してこれたのは
何が変わったから?
お母さんは工事現場から売店へと職場を変えたんだったよね、確か?
↑既にここらへんから、うろ覚え(笑)
それでお給料が爆上がり…なんてことはないよね?>寧ろ下がった可能性も
やっぱ、大叔父さんから借金?
現在は良子が就職して二馬力にはなっているけど
そもそも教員になるまでの大学学費はどうしていたのだろう?
やっぱ大叔父さんから借金?
そして今回、絵に描いた様な詐欺騒動で
賢秀が簡単に騙されるのは“お約束”として(笑)
お母さんが援助しちゃうのは…
気持ち的には“お約束”の範疇かもしれないけど>長男教
(長年苦労してきたわけだから、もっとシビアになっていても良さそうだけどね)
物理的に無理だろうと思っていたら
やっぱ大叔父さんから借金!
切羽詰まって…というよりも、何か緩い(笑)
「健気」と同情したり応援したりし難いなあ。
寧ろ大叔父さんが「健気」。
それにさ
そんな大叔父さんに向かって
「お願いします、暢子を東京に!」
と頭を下げるお母さん。
感動シーン…のわけなのか?
確かに大叔父さんは、女如きがどーたらこーたら…と
お決まりの男尊女卑発言をかましてたけどさ
大金を失ったばかりで動揺しているところだし
それ抜きで暢子の東京行きを反対していたわけではないし
つーか
大叔父さん、被害者だし。
自分達の都合で振り回しているのに自分達の方が被害者ぶって
大叔父さんを悪人扱いって…
そっちの方が酷くない?
で、まあ
賢秀の大逆転劇で一応は収まったわけだけど
何ちゃそれ!?
ってオチだよね(^^;)
ともあれ、東京へと旅立っていく暢子であった―
旅立ちの日は1972年5月15日
沖縄返還の日。
本土復帰前の沖縄を舞台に選んだからには
それに向けての人々の思いや当時の雰囲気を描いてくれるものと思ったけど
特にどうということもなかった様な…
やっぱ、私の見逃し聞き逃し感じ逃し?
高校卒業式は3月だよね?
それから5月まで、暢子はどうしてたの?
東京での住まいや就職先は決まっているの?
話はサクサク進んで行くし
山あり谷ありだし
ちゃんとオチもつけている…っぽいけど
何か色んなものを取りこぼしている様な(^^;)
やっぱ、私の見逃し聞き逃し感じ逃し?
東京でレストランに就職…というと
『ひよっこ』を思い出しちゃうよね。
あちらは料理人ではないし
そもそも、それが「夢」だったわけではないけど
それでも少しワクワクはしたな。
(まあ、その少し後からイマイチのドラマになっちゃったけどね)
こちらは「夢」を抱いてそうするわけなのに
少しもワクワクしないのは何故?
ツッコミどころ満載でも面白ければ文句はない…
つーか、ツッコミどころも楽しみの一つになる。
今のところ、今作には望めないな>スマソ
今迄は沖縄の自然が映るから、そこは良かったのに
これからはあまり期待できないよね。
ああ、視聴するモチベーションが上がらない…
でも、まだ嫌いではないよ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

沖縄の麩

具志堅用高

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