Don’t Look Back In Anger>なんちゃって歌詞訳 - 2021.07.24 Sat
Oasis(オアシス)の
『 Don't Look Back In Anger(ドント・ルック・バック・イン・アンガー)』
を訳してみました。
心の目を覗き込んでみれば
もっとマシな場所だって見つかるはずだ
そんなの知らないって言うけど
何を見聞きしたとしても
いずれは記憶から消し飛んでっちまうもんだぜ
だから俺は、このベッドで革命を起こす
俺は頭でっかちの自惚れ屋だって、お前が言うからさ
外に出よう、夏は真っ盛りだ
暖炉の前から立ち上がれ
そんな顔すんなよ
お前じゃ到底、俺は燃えない
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
あいつの心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
お前が行く場所に俺も連れて行ってくれ
夜も昼もない場所へ
だけど、ロックバンドなんかに人生を懸けるもんじゃないぜ
何もかも台無しにされるだけだから
だから俺は、このベッドで革命を起こす
俺は頭でっかちの自惚れ屋って、お前が言うからさ
外に出よう、夏は真っ盛りだ
暖炉の前から立ち上がれ
そんな顔すんなよ
お前じゃ到底、俺は燃えない
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
俺の心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
あいつの心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
俺の心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
少なくとも今日じゃない
作詞作曲:ノエル・ギャラガ―
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
何故この曲かというと、それは勿論(?)
藤本タツキ氏の短編マンガ『ルックバック』を読んだからです。
1ページ目の右上(黒板の文字)に「Don’t」
最終ページの左下(雑誌のタイトル)に「in Anger」
とあるからには、やはり、この曲を意識していないとは言えないでしょう。
作者であるノエル・ギャラガ―は、この歌詞に意味はないと述べているそうですが
2007年には「The Great Indie Anthems Ever」で14位に選ばれ
2017年にはマンチャスターで発生した自爆テロの追悼式典にて即興で合唱され
人々にアンセム(anthem)として愛されている様です。
『ルックバック』では、2019年に起きた京都アニメーション放火殺人事件への
追悼が込められていることを、この曲で強調しているのだと思います。
「Don’t look back in anger」を「思い出を怒りに染めないで」と訳したのは
我ながら微妙…なんですが(笑)
過去に怒りを抱いたままでは前に進めない―
良い思い出まで苦々しいものにしてはいけないし
生き残った者達は生きていかなければならないのだから―
という様なニュアンスかな、と、勝手に解釈しています。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

モーニング・グローリー
『ルックバック』>ジャンプコミックス
『チェンソーマン』全巻収納BOX>BOXのみ
『 Don't Look Back In Anger(ドント・ルック・バック・イン・アンガー)』
を訳してみました。
心の目を覗き込んでみれば
もっとマシな場所だって見つかるはずだ
そんなの知らないって言うけど
何を見聞きしたとしても
いずれは記憶から消し飛んでっちまうもんだぜ
だから俺は、このベッドで革命を起こす
俺は頭でっかちの自惚れ屋だって、お前が言うからさ
外に出よう、夏は真っ盛りだ
暖炉の前から立ち上がれ
そんな顔すんなよ
お前じゃ到底、俺は燃えない
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
あいつの心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
お前が行く場所に俺も連れて行ってくれ
夜も昼もない場所へ
だけど、ロックバンドなんかに人生を懸けるもんじゃないぜ
何もかも台無しにされるだけだから
だから俺は、このベッドで革命を起こす
俺は頭でっかちの自惚れ屋って、お前が言うからさ
外に出よう、夏は真っ盛りだ
暖炉の前から立ち上がれ
そんな顔すんなよ
お前じゃ到底、俺は燃えない
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
俺の心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
あいつの心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
俺の心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる
少なくとも今日じゃない
作詞作曲:ノエル・ギャラガ―
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
何故この曲かというと、それは勿論(?)
藤本タツキ氏の短編マンガ『ルックバック』を読んだからです。
1ページ目の右上(黒板の文字)に「Don’t」
最終ページの左下(雑誌のタイトル)に「in Anger」
とあるからには、やはり、この曲を意識していないとは言えないでしょう。
作者であるノエル・ギャラガ―は、この歌詞に意味はないと述べているそうですが
2007年には「The Great Indie Anthems Ever」で14位に選ばれ
2017年にはマンチャスターで発生した自爆テロの追悼式典にて即興で合唱され
人々にアンセム(anthem)として愛されている様です。
『ルックバック』では、2019年に起きた京都アニメーション放火殺人事件への
追悼が込められていることを、この曲で強調しているのだと思います。
「Don’t look back in anger」を「思い出を怒りに染めないで」と訳したのは
我ながら微妙…なんですが(笑)
過去に怒りを抱いたままでは前に進めない―
良い思い出まで苦々しいものにしてはいけないし
生き残った者達は生きていかなければならないのだから―
という様なニュアンスかな、と、勝手に解釈しています。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

モーニング・グローリー

『ルックバック』>ジャンプコミックス

『チェンソーマン』全巻収納BOX>BOXのみ

スポンサーサイト