嘘臭い顔>『おちょやん』第64話 - 2021.03.04 Thu
ハナさんの料理を
二回とも一平が食べなかったことが
つくづく気にかかる…>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ほな、してやったりやわ」by千代
↑勿論、この言い方は冗談だけど
千代が一平に襲名を受け入れさせるためアレコレしたのは事実。
「お母ちゃん」作戦は思わぬ方向に行ってしまったものの
一平が襲名を決意してくれたので、結果は〇
と思いきや
それは一平が芝居を辞め
天海天海という名前そのものを消し去ろうという意図があった
…ちゅーことで
またもや千代の望みとは別の方向へ。
明日には解決するだろうし
千代が一平に何やら告げようとしているところで今日は終わったので
その「何やら」が一平を立ち直らせる鍵なのだろうけど…
回想シーンでは>今週は小草若さんがちょこちょこ出てきて嬉しい
子供一平が父親に顔を向けたところで終わっているから
もしかしたら一平が芝居用の化粧をしてみせたんじゃないかな?
それが天海さんに役者を続けさせる強い根拠になったんじゃないかな?
…と推測>違っていたらスマソ
いずれにしろ、子供一平がした何かが天海さんを動かしたみたいなので
だとすると、結局のところ一平自身が鍵ってことだよね。
千代はただ伝えただけ(笑)
「してやったり」とはさせてやらないんだかんね!
…ちゅーのが脚本家の意図?(笑)
「いつまでそない嘘臭い顔で笑てんの!?」
母親の前で笑い転げた時と同様
道頓堀に帰って来てからも偽りの笑顔を仮面として被っている一平。
何だか良いコンビだわ>こらこら
まあ、今迄は色んな人を仲間にしてきた千代が
これから「家族」になる一平には手こずる…のは
ドラマのセオリーと言える?
赤の他人に対してはRPG主人公の様だったのに
血縁者であるテルヲやヨシヲには、そのパワーは通じないのと同じ?
一平が陥っているのも血縁者への葛藤なので
ここがテーマのひとつ?
↑ちょっと『てっぱん』を思い出してしまうなあ。
「家族」の絆は血ではない
…というテーマは立派なものだったと思うけど
それを強調したいがために、話の方は
血縁者同士の「家族」は崩壊し
血縁者ではない「家族」が増加する
…というインフレ状態に陥っていたんだよな(^^;)
例えばヒロインの血の繋がりのない兄が子連れの女性と結婚する…etc.
『おちょやん』とは、ちょっと違うか(笑)
それにしても…
母親の記憶と同様に
父親の記憶も改竄されていた一平って…
そこが正されてメデタシメデタシになるのだろうけど
そのうち、母親に関しても、またもや正される日が来そうな感じだし…
一平の問題は「血」ではなく「記憶」!?
ネタとしては興味深くもあるけど
結構「あるある」な問題でもあるけど
ドラマとしては、上手く描かないと独り相撲みたいになっちゃいそう(笑)
でも、敢えてこうしたネタを盛り込んだってことは
バッチグー(笑)の算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

記憶力

ながいも

いなり寿司

二回とも一平が食べなかったことが
つくづく気にかかる…>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ほな、してやったりやわ」by千代
↑勿論、この言い方は冗談だけど
千代が一平に襲名を受け入れさせるためアレコレしたのは事実。
「お母ちゃん」作戦は思わぬ方向に行ってしまったものの
一平が襲名を決意してくれたので、結果は〇
と思いきや
それは一平が芝居を辞め
天海天海という名前そのものを消し去ろうという意図があった
…ちゅーことで
またもや千代の望みとは別の方向へ。
明日には解決するだろうし
千代が一平に何やら告げようとしているところで今日は終わったので
その「何やら」が一平を立ち直らせる鍵なのだろうけど…
回想シーンでは>今週は小草若さんがちょこちょこ出てきて嬉しい
子供一平が父親に顔を向けたところで終わっているから
もしかしたら一平が芝居用の化粧をしてみせたんじゃないかな?
それが天海さんに役者を続けさせる強い根拠になったんじゃないかな?
…と推測>違っていたらスマソ
いずれにしろ、子供一平がした何かが天海さんを動かしたみたいなので
だとすると、結局のところ一平自身が鍵ってことだよね。
千代はただ伝えただけ(笑)
「してやったり」とはさせてやらないんだかんね!
…ちゅーのが脚本家の意図?(笑)
「いつまでそない嘘臭い顔で笑てんの!?」
母親の前で笑い転げた時と同様
道頓堀に帰って来てからも偽りの笑顔を仮面として被っている一平。
何だか良いコンビだわ>こらこら
まあ、今迄は色んな人を仲間にしてきた千代が
これから「家族」になる一平には手こずる…のは
ドラマのセオリーと言える?
赤の他人に対してはRPG主人公の様だったのに
血縁者であるテルヲやヨシヲには、そのパワーは通じないのと同じ?
一平が陥っているのも血縁者への葛藤なので
ここがテーマのひとつ?
↑ちょっと『てっぱん』を思い出してしまうなあ。
「家族」の絆は血ではない
…というテーマは立派なものだったと思うけど
それを強調したいがために、話の方は
血縁者同士の「家族」は崩壊し
血縁者ではない「家族」が増加する
…というインフレ状態に陥っていたんだよな(^^;)
例えばヒロインの血の繋がりのない兄が子連れの女性と結婚する…etc.
『おちょやん』とは、ちょっと違うか(笑)
それにしても…
母親の記憶と同様に
父親の記憶も改竄されていた一平って…
そこが正されてメデタシメデタシになるのだろうけど
そのうち、母親に関しても、またもや正される日が来そうな感じだし…
一平の問題は「血」ではなく「記憶」!?
ネタとしては興味深くもあるけど
結構「あるある」な問題でもあるけど
ドラマとしては、上手く描かないと独り相撲みたいになっちゃいそう(笑)
でも、敢えてこうしたネタを盛り込んだってことは
バッチグー(笑)の算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

記憶力

ながいも

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