一人やあれへん>『おちょやん』第61話 - 2021.03.01 Mon
月曜日はネタ振りの日
…ではあるけれど
何だか、てんこ盛り(笑)
いつもは、どっちかっちゅーと
匂わせ的な出し方が多い印象。
(まあ、台詞でだけどね)
今日は、そのものズバリなネタを複数投入。
そのせいか
何だか目まぐるしい(笑)
…ひじゅにですが何か?
「何やぎょうさんいてるやないの」by徳利
↑ネタもぎょうさん、人もぎょうさん。
一人やあれへんな(笑)
ヨシヲが去って嘆く千代を抱きしめる一平…
先週のラストは悪くなかったのに
どさくさに紛れて>ぇ
プロポーズする一平の図ぅ。
先週ラストまでは千代の気持ちに寄り添っていたのに
今週は自分の気持ちに忠実(笑)
「また一人になってしもた」と泣く千代に
「俺がおる」という一平の言葉は
まさに殺し文句!
行動も十分に伴っていて、説得力も十分。
なのに、ここで焦ってプロポーズまでしてしまったら
千代を混乱させるだけなのは分かり切ってるじゃん。
弟のことをまず心のあるべき位置に収めるのが先だと思うよ。
千代だけでなく、視聴者もね。
…あ、でも、恋話が好きな人は少なくないだろうから
需要に合っているのかな?
「明日もきっと晴れやな」
決まり文句で取り合えずヨシヲの件を収める千代。
この台詞はどうしても『てるてる家族』を思い出すけど
まあ、そこは置いといて>ぉ
早過ぎっ!
と言えなくもないけど(笑)
恋話が始まってしまったから急がねば!
…って感じ?
あ、勿論
一つのエピソードが終わると
途端に全ては「なかったこと」になってしまって
アッサリ次のエピソードが始まる…という
呆前作よりはずっと良い>言っちゃった
そして翌日、ヨシヲの件で座員達に謝る千代。
「あなたは何も悪くないじゃない」
期待していたほどには目立った扱いをされていないルリ子さんが
今日は少~しばかり目立った台詞。
一座は良い感じに纏まってきている
…という意味では良かったし
ヨシヲの件が一応ケリがついたことを示してもいる
…という意味で必要なシーンなのだろうけど
謝る相手は他にもいるだろ?
…という疑問も(^^;)
テルヲの方が後味は悪いけど
ヨシヲのは犯罪だし…
姉弟の絆を基に人情話で収まったのではなく
社長の「力」のおかげだからなあ…
これもまた
恋話が始まってしまったから早く片付けねば!
…って感じ?
いきなり引っ越してしまう一平。
イキナリのプロポーズで千代の心を揺れ動かした直後は
イキナリ傍を離れて、結果的に嫉妬心を煽ったりもして
急速に千代の心を自分に集中させる一平。
女心に長けているな(笑)
芸者遊びは伊達じゃない?
結果的に…というのは
タイミング良く香里さんが先に駆け付けていたからだけど
恋のライバルというより良い役を貰うための媚びの様な気がする(^^;)
それに、台所仕事はからっきし…な感じの香里さんに対し
千代は料理もできるし気も利くし一平の好物も把握しているし
全くライバルになってない。
普通は逆に描くけど、千代はお茶子だったものな。
そんなこんなで、大勢が一平の新しい住居に押し寄せる。
意外に人気あんじゃん、一平>ぉ
もっとも
芸者達にとっては大事な客だし
座員達は既に仲間意識で団結していることが上のシーンで示されたし
必然ではあるよね。
でも、社長までもがやって来て
イキナリの襲名話は、ちょいと唐突
…な気がする。
だって、芝居の面ではまだまだ一平は
活躍しているとは言い難いもの。
一応、社長が目指している新しい喜劇という点では
何とか実現させていると言えるけど
まだ千之助さんにおんぶに抱っこの面が大きい。
社長としては、一平を認めたというよりも
天海天海の名による宣伝効果を狙っているだけ?
とはいえ、この件が
一平がしっかりと立つきっかけになってくれれば
メデタシメデタシだな。
千代と一緒に新しい喜劇の道を歩みだす!
…という良い区切りになる。
そして後半戦へ!
…って感じ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

プロポーズ

引越しそば

半助

…ではあるけれど
何だか、てんこ盛り(笑)
いつもは、どっちかっちゅーと
匂わせ的な出し方が多い印象。
(まあ、台詞でだけどね)
今日は、そのものズバリなネタを複数投入。
そのせいか
何だか目まぐるしい(笑)
…ひじゅにですが何か?
「何やぎょうさんいてるやないの」by徳利
↑ネタもぎょうさん、人もぎょうさん。
一人やあれへんな(笑)
ヨシヲが去って嘆く千代を抱きしめる一平…
先週のラストは悪くなかったのに
どさくさに紛れて>ぇ
プロポーズする一平の図ぅ。
先週ラストまでは千代の気持ちに寄り添っていたのに
今週は自分の気持ちに忠実(笑)
「また一人になってしもた」と泣く千代に
「俺がおる」という一平の言葉は
まさに殺し文句!
行動も十分に伴っていて、説得力も十分。
なのに、ここで焦ってプロポーズまでしてしまったら
千代を混乱させるだけなのは分かり切ってるじゃん。
弟のことをまず心のあるべき位置に収めるのが先だと思うよ。
千代だけでなく、視聴者もね。
…あ、でも、恋話が好きな人は少なくないだろうから
需要に合っているのかな?
「明日もきっと晴れやな」
決まり文句で取り合えずヨシヲの件を収める千代。
この台詞はどうしても『てるてる家族』を思い出すけど
まあ、そこは置いといて>ぉ
早過ぎっ!
と言えなくもないけど(笑)
恋話が始まってしまったから急がねば!
…って感じ?
あ、勿論
一つのエピソードが終わると
途端に全ては「なかったこと」になってしまって
アッサリ次のエピソードが始まる…という
呆前作よりはずっと良い>言っちゃった
そして翌日、ヨシヲの件で座員達に謝る千代。
「あなたは何も悪くないじゃない」
期待していたほどには目立った扱いをされていないルリ子さんが
今日は少~しばかり目立った台詞。
一座は良い感じに纏まってきている
…という意味では良かったし
ヨシヲの件が一応ケリがついたことを示してもいる
…という意味で必要なシーンなのだろうけど
謝る相手は他にもいるだろ?
…という疑問も(^^;)
テルヲの方が後味は悪いけど
ヨシヲのは犯罪だし…
姉弟の絆を基に人情話で収まったのではなく
社長の「力」のおかげだからなあ…
これもまた
恋話が始まってしまったから早く片付けねば!
…って感じ?
いきなり引っ越してしまう一平。
イキナリのプロポーズで千代の心を揺れ動かした直後は
イキナリ傍を離れて、結果的に嫉妬心を煽ったりもして
急速に千代の心を自分に集中させる一平。
女心に長けているな(笑)
芸者遊びは伊達じゃない?
結果的に…というのは
タイミング良く香里さんが先に駆け付けていたからだけど
恋のライバルというより良い役を貰うための媚びの様な気がする(^^;)
それに、台所仕事はからっきし…な感じの香里さんに対し
千代は料理もできるし気も利くし一平の好物も把握しているし
全くライバルになってない。
普通は逆に描くけど、千代はお茶子だったものな。
そんなこんなで、大勢が一平の新しい住居に押し寄せる。
意外に人気あんじゃん、一平>ぉ
もっとも
芸者達にとっては大事な客だし
座員達は既に仲間意識で団結していることが上のシーンで示されたし
必然ではあるよね。
でも、社長までもがやって来て
イキナリの襲名話は、ちょいと唐突
…な気がする。
だって、芝居の面ではまだまだ一平は
活躍しているとは言い難いもの。
一応、社長が目指している新しい喜劇という点では
何とか実現させていると言えるけど
まだ千之助さんにおんぶに抱っこの面が大きい。
社長としては、一平を認めたというよりも
天海天海の名による宣伝効果を狙っているだけ?
とはいえ、この件が
一平がしっかりと立つきっかけになってくれれば
メデタシメデタシだな。
千代と一緒に新しい喜劇の道を歩みだす!
…という良い区切りになる。
そして後半戦へ!
…って感じ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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