お粥さん>『おちょやん』第60話 - 2021.02.26 Fri
千之助さんの「マットン婆さん」の名前の由来は
お松どん→松どん→松トン→マットン!
とのことで
無理あるなあ…と思っていたのだが(笑)
今回のことからすると
「毎晩、夜回りしてくれはったんですか」by一平
ちゅーことで
張り込みをしていた→待っていた→待っとん→マットン!?
…やっぱ、無理あるなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「お前らを雇てる連中とみんな話がついたてな」by一平
↑ここここれで解決!?
芸能界のことは、よう知らんけど
「や」の付く職業の人達と裏で関わっている
…という噂は聞くよね。
今回、鶴亀を潰そうとしたライバル会社が
ヨシヲが所属するグループに頼った様に
鶴亀の方も同業者グループと繋がっていて
その力の差によりアッサリ解決…というわけ?
この台詞ひとつでオシマイだなんて、ご都合主義!
とツッコミが入りそうだけど
さすがに裏事情を暴露するわけにはいかない
つーか、朝ドラで取り上げるには重過ぎる
…っちゅーことで、この描写に留めた?
↑疑惑の眼差し(笑)
まあ、それとは別として
社長に話そうという一平を止めて
自分で何とかしようとした千代なのに
結局のところ
事態を解決してくれたのは社長
弟を引き留めることもできなかった千代
…っちゅー、皮肉を込めた結末?
でも、ヨシヲは今後、大丈夫なのかな?
姉へのコンプレックスが解消されたとしても
やはり、あそこにはいられないよね。
姉の世界なのは確かだし
「男」として、姉に頼らずしっかり立ちたいという気持ちもあるだろうし。
それに、ヨシヲの中には、まだ
彼らが自分を助けてくれた…という思いがある。
あの強烈な思い出は決して忘れられないだろう。
彼らにしたって、逮捕されたというわけじゃなし
ヨシヲにまた連絡を取ってきたりしないかな?
ちょこっとさ
映画『メイドインホンコン』(フルーツ・チャン監督)を思い出す。
行き場のない若者達に優しい兄貴の顔で近付いて
バイトと称して借金取りとして働かせて
やがては組織の一員として取り込み、利用しようとする
「や」の付く人が登場したよね。
それとも、もはや利用価値はないと捨てられた?
それにしても、杉崎花さんの演技は圧巻だな。
泣いたり縋ったり笑ったり
説得というより、ちょっと押しつけがましかったり>スマソ
そんな風に姉っぽさを出したり、甘えも見せたり
諦めと未練と失望と希望と…コロコロと表情を変え
でも、大袈裟でも不自然さもなく
小動物の様な可愛らしさも漂わせている。
一平に抱き締められた時はまた雰囲気が変わるし。
花…恐ろしい子!
まさに北島マヤ!
浪花千栄子さんの生涯というより
『ガラスの仮面』実写版という感じかも?
だから「紫のバラの人」が出てきたのか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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とのことで
無理あるなあ…と思っていたのだが(笑)
今回のことからすると
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ちゅーことで
張り込みをしていた→待っていた→待っとん→マットン!?
…やっぱ、無理あるなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「お前らを雇てる連中とみんな話がついたてな」by一平
↑ここここれで解決!?
芸能界のことは、よう知らんけど
「や」の付く職業の人達と裏で関わっている
…という噂は聞くよね。
今回、鶴亀を潰そうとしたライバル会社が
ヨシヲが所属するグループに頼った様に
鶴亀の方も同業者グループと繋がっていて
その力の差によりアッサリ解決…というわけ?
この台詞ひとつでオシマイだなんて、ご都合主義!
とツッコミが入りそうだけど
さすがに裏事情を暴露するわけにはいかない
つーか、朝ドラで取り上げるには重過ぎる
…っちゅーことで、この描写に留めた?
↑疑惑の眼差し(笑)
まあ、それとは別として
社長に話そうという一平を止めて
自分で何とかしようとした千代なのに
結局のところ
事態を解決してくれたのは社長
弟を引き留めることもできなかった千代
…っちゅー、皮肉を込めた結末?
でも、ヨシヲは今後、大丈夫なのかな?
姉へのコンプレックスが解消されたとしても
やはり、あそこにはいられないよね。
姉の世界なのは確かだし
「男」として、姉に頼らずしっかり立ちたいという気持ちもあるだろうし。
それに、ヨシヲの中には、まだ
彼らが自分を助けてくれた…という思いがある。
あの強烈な思い出は決して忘れられないだろう。
彼らにしたって、逮捕されたというわけじゃなし
ヨシヲにまた連絡を取ってきたりしないかな?
ちょこっとさ
映画『メイドインホンコン』(フルーツ・チャン監督)を思い出す。
行き場のない若者達に優しい兄貴の顔で近付いて
バイトと称して借金取りとして働かせて
やがては組織の一員として取り込み、利用しようとする
「や」の付く人が登場したよね。
それとも、もはや利用価値はないと捨てられた?
それにしても、杉崎花さんの演技は圧巻だな。
泣いたり縋ったり笑ったり
説得というより、ちょっと押しつけがましかったり>スマソ
そんな風に姉っぽさを出したり、甘えも見せたり
諦めと未練と失望と希望と…コロコロと表情を変え
でも、大袈裟でも不自然さもなく
小動物の様な可愛らしさも漂わせている。
一平に抱き締められた時はまた雰囲気が変わるし。
花…恐ろしい子!
まさに北島マヤ!
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