たった一人の弟なんや>『おちょやん』第56話 - 2021.02.22 Mon
ヨシヲとの再会は、終盤に入ってからかと
勝手に思っていたけど
テルヲはいつかまた出て来るのだろうから
間にヨシヲが入った方がバランスが良いか(笑)
紫のバラの人(ぇ)がヨシヲだったと
…いうオチも考えられるけど
それはちょっとアザトイか(笑)
…ひじゅにですが何か?
「俺は前座で自分の力、試さしてもらいます」by一平
初回公演
一平:台本不採用
千之助:アドリブで昔ながらの喜劇で客席を沸かせるも
皆の頑張りにより「痛み分け」
第二回公演
一平:台本は採用されるも「めちゃくちゃ」書き直される
千之助:アドリブ成功、しかも一平ぎゃりたい「家庭劇」を見事に体現
そして三回目は
一平:前座
ここここのままでは
千之助「成長」記。
一平がダメダメになるばかり…
なので、自ら前座志願。
これで彼の台本力が認められるか!?
っちゅー気はするけど
スマソ!
黒衣さん解説による『若旦那のハイキング』
面白いと思えないんですけど…>こらこら
みつえ&福助の結婚騒動をヒントに話づくりをしたのは良い。
周囲の出来事が芝居にしっかり反映される―
というのがドラマとして面白いと思うから。
千代は「お母さん」と評価される様になるわけだから
こうした、脇の人々とのアレコレが身となっていく話にするのは正解。
でも、心中に賛同するか否かで気持ちを量るって
話としても面白くないし
「毒が入ってるというのは嘘でした」ってオチなのも
ナンダカナ…なんだけど(^^;)
ドラマ内では面白い話と設定されている!
ってことなら、その様に切り替えて視聴するまで。
やはり、一平の台本はイマイチでした!
というオチのオチだったら、ちょっと悲しい(笑)
検閲の話が出て来て
まずはそれに挑戦、もしくは反抗…の図ぅ?
台本を変えられたっちゅーことで
今度は一平がアドリブをかます番か?
…と思ったら、まんまだったので笑ってしまった。
削られたのは抱き合うことで
本番ではキス
これは挑戦以外の何物でもない…という気はするけど
ただ、それは警察に対するもので
客に対して…芝居として…はどうなのだろう?
千代&一平のカップリングは最初から決まっていることなので
朝ドラヒロインの法則に則って(?)鈍感極まりない千代に
手っ取り早く一平を意識させるのには良い手段!
…という捉え方もできるけど(笑)
まずは芝居としての出来を考えてほしいから、この説は支持したくない。
それで千代に恋心を芽生えさせて、それを芝居に生かす!
というのも手ではあるけど、小暮さんの時の二番煎じっぽくなっちゃうしな。
まあ、当時としてはセンセーショナルな舞台として
話題にはなりそうだけれどもね。
それを計算して実行しただけでは一平がナンダカナ…になっちゃうので
一平の中に千代への思いがあるからこそ…という風にはなりそうだな。
ドラマとしては―
最初に、みつえ&福助のキスを連想させる動きをさせといて
ラストで、千代&一平の本当のキスという流れ(ちゅーか、オチ?)にしたのは
纏りがあると言えないこともない?(笑)
「ヨシヲに一緒に死んでくれいわれたら、うちは死ねる」
千代がこの芝居を成功させるとしたら、一平よりも
こちらの気持がベースになるとは思う。
週タイトルからして、ドラマとしても、こちらが中心っぽいから。
ボヤ騒ぎのシーンで、千代とぶつかった男性がヨシヲで
恐らく、彼が放火犯
…って感じだよね。
さすが、ネタ振りの月曜日!(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ハイキング>アウトドア探索 キット

ぶどう

なす

勝手に思っていたけど
テルヲはいつかまた出て来るのだろうから
間にヨシヲが入った方がバランスが良いか(笑)
紫のバラの人(ぇ)がヨシヲだったと
…いうオチも考えられるけど
それはちょっとアザトイか(笑)
…ひじゅにですが何か?
「俺は前座で自分の力、試さしてもらいます」by一平
初回公演
一平:台本不採用
千之助:アドリブで昔ながらの喜劇で客席を沸かせるも
皆の頑張りにより「痛み分け」
第二回公演
一平:台本は採用されるも「めちゃくちゃ」書き直される
千之助:アドリブ成功、しかも一平ぎゃりたい「家庭劇」を見事に体現
そして三回目は
一平:前座
ここここのままでは
千之助「成長」記。
一平がダメダメになるばかり…
なので、自ら前座志願。
これで彼の台本力が認められるか!?
っちゅー気はするけど
スマソ!
黒衣さん解説による『若旦那のハイキング』
面白いと思えないんですけど…>こらこら
みつえ&福助の結婚騒動をヒントに話づくりをしたのは良い。
周囲の出来事が芝居にしっかり反映される―
というのがドラマとして面白いと思うから。
千代は「お母さん」と評価される様になるわけだから
こうした、脇の人々とのアレコレが身となっていく話にするのは正解。
でも、心中に賛同するか否かで気持ちを量るって
話としても面白くないし
「毒が入ってるというのは嘘でした」ってオチなのも
ナンダカナ…なんだけど(^^;)
ドラマ内では面白い話と設定されている!
ってことなら、その様に切り替えて視聴するまで。
やはり、一平の台本はイマイチでした!
というオチのオチだったら、ちょっと悲しい(笑)
検閲の話が出て来て
まずはそれに挑戦、もしくは反抗…の図ぅ?
台本を変えられたっちゅーことで
今度は一平がアドリブをかます番か?
…と思ったら、まんまだったので笑ってしまった。
削られたのは抱き合うことで
本番ではキス
これは挑戦以外の何物でもない…という気はするけど
ただ、それは警察に対するもので
客に対して…芝居として…はどうなのだろう?
千代&一平のカップリングは最初から決まっていることなので
朝ドラヒロインの法則に則って(?)鈍感極まりない千代に
手っ取り早く一平を意識させるのには良い手段!
…という捉え方もできるけど(笑)
まずは芝居としての出来を考えてほしいから、この説は支持したくない。
それで千代に恋心を芽生えさせて、それを芝居に生かす!
というのも手ではあるけど、小暮さんの時の二番煎じっぽくなっちゃうしな。
まあ、当時としてはセンセーショナルな舞台として
話題にはなりそうだけれどもね。
それを計算して実行しただけでは一平がナンダカナ…になっちゃうので
一平の中に千代への思いがあるからこそ…という風にはなりそうだな。
ドラマとしては―
最初に、みつえ&福助のキスを連想させる動きをさせといて
ラストで、千代&一平の本当のキスという流れ(ちゅーか、オチ?)にしたのは
纏りがあると言えないこともない?(笑)
「ヨシヲに一緒に死んでくれいわれたら、うちは死ねる」
千代がこの芝居を成功させるとしたら、一平よりも
こちらの気持がベースになるとは思う。
週タイトルからして、ドラマとしても、こちらが中心っぽいから。
ボヤ騒ぎのシーンで、千代とぶつかった男性がヨシヲで
恐らく、彼が放火犯
…って感じだよね。
さすが、ネタ振りの月曜日!(笑)
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