絶対笑かしたる>『おちょやん』第41話 - 2021.02.01 Mon
明日海りおさん@高峰ルリ子登場!
舞台版『ポーの一族』で主役を張った
つまり、エドガー・ポーツネルを演じた元宝塚トップスター。
ちゅーても未見なんだけどね>ダメじゃん
でも、舞台でも映画でも
原作物はイメージに合っているか否かが問題。
写真を見た感じでは、他はともかく彼女は合格点>エラソウ
何ちゅーても綺麗だし>そこかい
【注】
上の文章には「主役」「舞台」「映画」とう語が出てきましたが
『おちょやん』とどういう関係があるでせうか?
↑アホみたいな質問(笑)
…ひじゅにですが何か?
「相変わらず、ちっちゃいなあ」byかめ
↑4年ぶりの道頓堀で早くもディスられるヒロイン(違)
ちゅーことで、再び道頓堀。
本来なら視聴者も懐かしさでイッパイになるところ。
だけど、どことなく空気が違うのは…
僅か4年で、あちこちに変化が見られるから。
千代にとっては慣れ親しんだ場所のはずなのに
知らない部分が増えてきている。
一番驚いた…つーか、笑っちゃったのは
“岡安”のライバルだった“福富”が芝居茶屋から
ジャズ喫茶に姿を変えていたこと。
福助君がトランペットに夢中だったのは前振りでもあったのか(笑)
だからといって、頼りない彼には任せず菊さん夫婦が切り盛りしている。
何で笑っちゃったかというとさ
朝ドラには、この手の店が付き物じゃん。
登場人物が不自然でなく一か所に集まるのには必須だし
そうして各人の心境だの立場だのが語られ物語が少し動く。
加えて、ジャズ喫茶というのも、このところよく見られる。
京都編では“カフェ・キネマ”があった。
ヒロインの職場も兼ねていたし>『ひよっこ』と同じ?
今度は、この“福富”がそうなるのかな?
だからこその、御りょんさん同士の「犬猿の仲」?
場所の変化は時代の変化でもある。
“福富”は上手く時流に乗ったみたいだけど
“岡安”はこれから色々ありそう。
ひじゅに的には真っ先に乞食集団の登場があったのが嬉しかったんだけど
(この手の脇役達って、簡単に忘れられちゃったりするじゃん?)
彼らもまた、時代の変化に翻弄される様子が描かれるのかな?
ともかくも、千代がそれらにも関わって行くのだろう。
今度は彼女が皆を救うことになったら、ちょっとスカッとするかも?
「主役張るくらいの女優になって、ようけ稼いで
必ずお金返さしてもらいます」
この言葉には、そんな千代の気持ちが込められてはいる。
「もっともっと有名になって、必ずヨシヲを探し出したるさかいな」
これも、大きな動機であり目標ではある。
でも、千代が「役者道」を歩き通すには、まだ足りない。
つーか、ちょっとズレている様に思う。
皆が、千代を「女優」として受け入れている。
有名な役者を知っているかと尋ねられたりする。
それは、ある意味、当たり前のことだし
単なるミーハーなお喋りに過ぎない。
でも、どこかが違っている様に思う。
千代が「一人」で「覚悟」を持って歩むにはまだ足りない。
「女優」になるのは、お金や家族のためだけではないはず。
そんな印象。
そこが、今度の一座でのアレコレで磨かれていくのだろう。
一平が絡むとは思っていたけれど、座長というのはちょっとビックリ。
だって、脚本をボロクソ言われていたばかりじゃん。
オーディションに堕ちた千代が映画から子の一座へと移されたのと
ちょっと似ている…つーか、リンクさせてるっぽいけど。
ここの“謎”が取り合えずの鍵?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

主役>アップルパイ

大阪 お土産>賞味期限間近商品含む

ジャズ喫茶の珈琲

舞台版『ポーの一族』で主役を張った
つまり、エドガー・ポーツネルを演じた元宝塚トップスター。
ちゅーても未見なんだけどね>ダメじゃん
でも、舞台でも映画でも
原作物はイメージに合っているか否かが問題。
写真を見た感じでは、他はともかく彼女は合格点>エラソウ
何ちゅーても綺麗だし>そこかい
【注】
上の文章には「主役」「舞台」「映画」とう語が出てきましたが
『おちょやん』とどういう関係があるでせうか?
↑アホみたいな質問(笑)
…ひじゅにですが何か?
「相変わらず、ちっちゃいなあ」byかめ
↑4年ぶりの道頓堀で早くもディスられるヒロイン(違)
ちゅーことで、再び道頓堀。
本来なら視聴者も懐かしさでイッパイになるところ。
だけど、どことなく空気が違うのは…
僅か4年で、あちこちに変化が見られるから。
千代にとっては慣れ親しんだ場所のはずなのに
知らない部分が増えてきている。
一番驚いた…つーか、笑っちゃったのは
“岡安”のライバルだった“福富”が芝居茶屋から
ジャズ喫茶に姿を変えていたこと。
福助君がトランペットに夢中だったのは前振りでもあったのか(笑)
だからといって、頼りない彼には任せず菊さん夫婦が切り盛りしている。
何で笑っちゃったかというとさ
朝ドラには、この手の店が付き物じゃん。
登場人物が不自然でなく一か所に集まるのには必須だし
そうして各人の心境だの立場だのが語られ物語が少し動く。
加えて、ジャズ喫茶というのも、このところよく見られる。
京都編では“カフェ・キネマ”があった。
ヒロインの職場も兼ねていたし>『ひよっこ』と同じ?
今度は、この“福富”がそうなるのかな?
だからこその、御りょんさん同士の「犬猿の仲」?
場所の変化は時代の変化でもある。
“福富”は上手く時流に乗ったみたいだけど
“岡安”はこれから色々ありそう。
ひじゅに的には真っ先に乞食集団の登場があったのが嬉しかったんだけど
(この手の脇役達って、簡単に忘れられちゃったりするじゃん?)
彼らもまた、時代の変化に翻弄される様子が描かれるのかな?
ともかくも、千代がそれらにも関わって行くのだろう。
今度は彼女が皆を救うことになったら、ちょっとスカッとするかも?
「主役張るくらいの女優になって、ようけ稼いで
必ずお金返さしてもらいます」
この言葉には、そんな千代の気持ちが込められてはいる。
「もっともっと有名になって、必ずヨシヲを探し出したるさかいな」
これも、大きな動機であり目標ではある。
でも、千代が「役者道」を歩き通すには、まだ足りない。
つーか、ちょっとズレている様に思う。
皆が、千代を「女優」として受け入れている。
有名な役者を知っているかと尋ねられたりする。
それは、ある意味、当たり前のことだし
単なるミーハーなお喋りに過ぎない。
でも、どこかが違っている様に思う。
千代が「一人」で「覚悟」を持って歩むにはまだ足りない。
「女優」になるのは、お金や家族のためだけではないはず。
そんな印象。
そこが、今度の一座でのアレコレで磨かれていくのだろう。
一平が絡むとは思っていたけれど、座長というのはちょっとビックリ。
だって、脚本をボロクソ言われていたばかりじゃん。
オーディションに堕ちた千代が映画から子の一座へと移されたのと
ちょっと似ている…つーか、リンクさせてるっぽいけど。
ここの“謎”が取り合えずの鍵?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

主役>アップルパイ

大阪 お土産>賞味期限間近商品含む

ジャズ喫茶の珈琲

スポンサーサイト