楽しい冒険つづけよう!>『おちょやん』第26話 - 2021.01.11 Mon
「ねずみ3」だなんて…
「おじいさん・その2」を思い出すじゃないかっ>そこかい
つーか、予告の様子だと
何かハプニングがあって千代が主役に昇格するっぽい。
それ、どこの『エール』!?
思えば、あのエピソードで
某前作ヒロイン及びドラマそのものの評価が
ガクッと下がったのだった(ひじゅに比)
どちらの作劇が上手いか如実に表れてしまいそう…
ももももしやそそそそれが目的?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「モウ大丈夫デチュウ」byねずみ3
相変わらずの千鳥さんの下で
大分慣れた様子の千代。
「また投げんの!?」
心の中でツッコミは入れるし
四葉のクローバー探しはお手の物になったし
雑巾がけをしながら台詞の練習も。
台詞は「お稽古見てるうちに自然と」覚えたという。
採用試験の時もすぐに覚えていたし
やはり、これが千代の強み?
「いざとなったら代役もできるってこと?」by千鳥
↑ここここれが伏線か?
そんな中、とうとう「後半月」と宣告されてしまう一座。
「このままお芝居する場所のうなったら、千鳥さんのやりたい芝居も
できへんようになってしまうのと違いますか?」
皆が望む『正チャンの冒険』を却下し続ける千鳥さんに
口を挟む千代。
これが桜子@『純情きらり』だったら
「ちょっと待って下さい!」と皆の中に割って入って
ドヤ顔で主張するのかもしれないし
夏美タソ@『どんど晴れ』だったら
雨の中で座り込みした後、濡髪にタンクトップで誘惑…じゃなくって
ブルーベリーケーキでも勝手に作って付け入る…じゃなくって説得したかも?
千代はゴリ押しも説教もしないので
やらかしちゃった過去ヒロインの列にはかろうじて並ばず
それでも一応こうして言葉を発したことで
朝ドラヒロイン「らしさ」もかろうじてキープ?
「誰が何と言おうとそんなものするつもりはない!
あなた達だけで勝手になさい」
あくまでもプライドを優先しつつ、肝心なところは折れてくれる千鳥さん。
究極のツンデレ?
それとも、これが後に意味を持ってくる?
「喋りまちゅねん、ねずみ3は」
ちゅーことで、千代の初舞台が決定。
厳密には、道頓堀で初舞台は踏んんではいるけどね。
あちらは、芝居そのものがハプニングと化したけど
今回は、もうちょい違うパターンになるのだろうな。
↑これもまたループ構造(笑)
あの時は、意図的なものではなかったとはいえ
観客には芝居と見えるものを披露できたわけで
アドリブやお笑いの才能等を感じさせたよね。
元々、啖呵を切ってみせる度胸や頭の回転の速さ
活舌の良さ等も持ち合わせていたし
(今のところ、舞台では活舌も何もない状態だけど)
ここで、台詞覚えが良いというのも出てきたから
こういう風にして少しずつ女優としての力を発揮していくという算段?
「おるけど、今はやめとくわ」
知らせたい人がいるかと聞かれ、こう答える千代。
これもまた伏線?
知らせたいのは道頓堀の人達にだと思うけど
そちらではなくテルヲが来てしまいそうだよね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ねずみ

キューピー

雑巾がけ

「おじいさん・その2」を思い出すじゃないかっ>そこかい
つーか、予告の様子だと
何かハプニングがあって千代が主役に昇格するっぽい。
それ、どこの『エール』!?
思えば、あのエピソードで
某前作ヒロイン及びドラマそのものの評価が
ガクッと下がったのだった(ひじゅに比)
どちらの作劇が上手いか如実に表れてしまいそう…
ももももしやそそそそれが目的?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「モウ大丈夫デチュウ」byねずみ3
相変わらずの千鳥さんの下で
大分慣れた様子の千代。
「また投げんの!?」
心の中でツッコミは入れるし
四葉のクローバー探しはお手の物になったし
雑巾がけをしながら台詞の練習も。
台詞は「お稽古見てるうちに自然と」覚えたという。
採用試験の時もすぐに覚えていたし
やはり、これが千代の強み?
「いざとなったら代役もできるってこと?」by千鳥
↑ここここれが伏線か?
そんな中、とうとう「後半月」と宣告されてしまう一座。
「このままお芝居する場所のうなったら、千鳥さんのやりたい芝居も
できへんようになってしまうのと違いますか?」
皆が望む『正チャンの冒険』を却下し続ける千鳥さんに
口を挟む千代。
これが桜子@『純情きらり』だったら
「ちょっと待って下さい!」と皆の中に割って入って
ドヤ顔で主張するのかもしれないし
夏美タソ@『どんど晴れ』だったら
雨の中で座り込みした後、濡髪にタンクトップで誘惑…じゃなくって
ブルーベリーケーキでも勝手に作って付け入る…じゃなくって説得したかも?
千代はゴリ押しも説教もしないので
やらかしちゃった過去ヒロインの列にはかろうじて並ばず
それでも一応こうして言葉を発したことで
朝ドラヒロイン「らしさ」もかろうじてキープ?
「誰が何と言おうとそんなものするつもりはない!
あなた達だけで勝手になさい」
あくまでもプライドを優先しつつ、肝心なところは折れてくれる千鳥さん。
究極のツンデレ?
それとも、これが後に意味を持ってくる?
「喋りまちゅねん、ねずみ3は」
ちゅーことで、千代の初舞台が決定。
厳密には、道頓堀で初舞台は踏んんではいるけどね。
あちらは、芝居そのものがハプニングと化したけど
今回は、もうちょい違うパターンになるのだろうな。
↑これもまたループ構造(笑)
あの時は、意図的なものではなかったとはいえ
観客には芝居と見えるものを披露できたわけで
アドリブやお笑いの才能等を感じさせたよね。
元々、啖呵を切ってみせる度胸や頭の回転の速さ
活舌の良さ等も持ち合わせていたし
(今のところ、舞台では活舌も何もない状態だけど)
ここで、台詞覚えが良いというのも出てきたから
こういう風にして少しずつ女優としての力を発揮していくという算段?
「おるけど、今はやめとくわ」
知らせたい人がいるかと聞かれ、こう答える千代。
これもまた伏線?
知らせたいのは道頓堀の人達にだと思うけど
そちらではなくテルヲが来てしまいそうだよね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ねずみ

キューピー

雑巾がけ

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