河童>『おちょやん』第7話 - 2020.12.08 Tue
出たっ、小草若!
…じゃなくて
茂山宗彦さんですねそうですね。
でも、草原兄さん(桂吉弥)も出てるし
これで四草(加藤虎之介)も出てくれたら
飛び上がって喜ぶんだけどなあ…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「住む世界が違う」byみつ
↑「道頓堀、ええとこや~」の反動が来てるな。
“岡安”の「いとさん」みつは千代と同い年。
“岡安”のライバル“福富”の「後継ぎ」福助も
天海天海一座の座長の息子一平も、多分。
勝次君を代表とする故郷の同年代の子達は
イジメっぽい態度だったり、実は良い子だと分かったりしたけど
どちらにしても、千代とは同等だった。
でも、今回出逢った子達は
良い悪いを別にして、最初から立っている地面の高さが違う。
昨日のご飯粒に続き、今日はお風呂に入っていないことを指摘され
今迄の暮らしぶりが露呈してしまう千代。
学校どころか、仕事に追われ、お風呂屋さんに間に合わなかった千代と
踊りの稽古で疲れ、父親の背で眠る、みつ。
テルヲは放置親だったしなあ…
第1週の話は、こうして滲み出るものを
視聴者が察するための土台となっている。
天水桶の水で頭を洗う千代の前に広がるのは夜の道頓堀。
到着した時に見た風景と何という違い。
あ、勿論、道頓堀自体がどうのこうのっていうより
千代の心象風景ってことでね。
週タイトルを台詞によって早々に回収しておいて
その暗い面を、こうして言葉によらずして描く。
こういう手法はなかなか好感持てますぜ。
それだけでなく、今日は情報が多かったな。
お芝居の種類の解説も面白かったし。
新しい登場人物も大勢。
メンドクサガリひじゅにがメンドウに思わず
ごく自然に視聴できたのだから、捌き方が上手いのだと思う。
「本家への義理は忘れてませんっちゅう形だけの挨拶や
向こうが受け取れへんのは承知の上や」byシズ
↑これぞ「イケズ」っちゅーやつ?
関東の田舎在住ひじゅにには怖い世界やなあ…と感じるわ。
「店の前で居座り決め込むやなんて」と、シズさんは怒ったけど
千代がそこのところを察してアッサリ帰って来たら
それもまた怒るんじゃないかな…
かめさんに注意していたところなどからして
結果的に千代の行動は正解だった気がするけど…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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天海天海一座の座長の息子一平も、多分。
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イジメっぽい態度だったり、実は良い子だと分かったりしたけど
どちらにしても、千代とは同等だった。
でも、今回出逢った子達は
良い悪いを別にして、最初から立っている地面の高さが違う。
昨日のご飯粒に続き、今日はお風呂に入っていないことを指摘され
今迄の暮らしぶりが露呈してしまう千代。
学校どころか、仕事に追われ、お風呂屋さんに間に合わなかった千代と
踊りの稽古で疲れ、父親の背で眠る、みつ。
テルヲは放置親だったしなあ…
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視聴者が察するための土台となっている。
天水桶の水で頭を洗う千代の前に広がるのは夜の道頓堀。
到着した時に見た風景と何という違い。
あ、勿論、道頓堀自体がどうのこうのっていうより
千代の心象風景ってことでね。
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