鉄男と浩二と三男>『エール』第107話 - 2020.11.10 Tue
ラストで登場した鉄男の弟と思われる男性
三男@『ひよっこ』(泉澤祐希さん)だ!
まだ弟とは限らないけどね。
この流れで赤の他人でしたというオチだったら
却って斬新?
…なんてこと置いといては>ぇ
役名は三上典男らしい。
「上」と「典」を取ると「三男」!
これが重要だ!>そうか?
…ひじゅにですが何か
「強くて優しいよ」by裕一
↑子供鉄男はまさにそうだったな。
ひじゅには子供鉄男が大好きでしたぜ。
子供時代は鉄男の話に重きが置かれ
久志はスパイス的役割だった。
大人になったら、ちょっと逆転しちゃったよね。
まあ、久志は子供の時のキャラを生かしているけど
鉄男は、ちょっとキャラが変わってしまっている。
最初は、ちょっと不満だったけど
だんだん慣れたし(笑)>中村蒼さんも好きだし
子供時代からずっと苦労してきて、練られた末に
今の鉄男になったのだと考えると納得がいく。
「いっつも自分のこと後回しで周りのことばっかに一生懸命でさ」by裕一
↑こう解説してしまうと難なのだが…(笑)
つまりさ、それ以外に解釈の余地がないというか
上手いこと視聴者を言い包め様としてますね、っちゅーか>ぇ
キャラ自体は上記の様に納得しても
役回りとしては、ちょっと物足りなかったよな。
好意的解釈をすれば
ある意味、三人の中で、鉄男だけ「大人」になるの早かったがから
ドラマにし難かった…ってところでせうか(笑)
たださ、「福島三羽烏」の友情を強調するには
少しばかり鉄男の描き方は弱かった気がする。
『湯の街エレジー』がヒットして…云々だって
組んだのは裕一ではなく木枯さんだし。
勿論、史実がそうなのだから仕方ないけど(笑)
だからこそ、そこに裕一を絡めて>あまりアザトイのも難だけど
木枯さんと組むことになった過程を描くべきだったと思う。
なんてことを言っているうちにドラマはサクサクと進む―
*子供時代に印象的だった橋のあたりが映ったのは良かった。
鉄男が修理したハーモニカを裕一に渡すシーンがあったよね。
*母さんが元気になっていた!
*家族繋がりで浩二も浮上。
音が滞在していた戦中に騒いでいた結婚話が
今の今迄、何の進展もないまま。
あれが今回の前振りだったのだろうけど、時の経過を考えると
何かと放置されている浩二が哀れ。
勿論、恋話が全てとは思わない(寧ろ、無くても良い)けど
そういう明るいエピがないまま、家族の世話は全て負わされている
その立ち位置が悲しいよね。
*子供鉄男にまた逢えた!(感激)
髪型が変わっていて、それはまあ、夜逃げした時から少し時が経ったのと
当時の生活ぶりを表すものの一つとはなっていたと思うけども
何より子役(込江大牙君)の成長と(多分)次の役のためもあるのだと思うと
ちょっと感慨深いのであった>ぉ
*小学校の校長先生はおかやまはじめさん。
朝ドラにも何本か出演されているけど、何より印象に残っているのは『ファイト』
*藤堂先生について言及されたのは良かった。
もうちょっと出番が多くても良い人物だと何度も思ったけど
叶えられないままだった。
その分、最後はかなりの見せ場だったけどね。
今日の小学校シーンでは、そこにはいない彼の存在が浮き上がってきて
そこはなかなか良かった。
さあ、次は三男だ!>ぇ
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「上」と「典」を取ると「三男」!
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↑子供鉄男はまさにそうだったな。
ひじゅには子供鉄男が大好きでしたぜ。
子供時代は鉄男の話に重きが置かれ
久志はスパイス的役割だった。
大人になったら、ちょっと逆転しちゃったよね。
まあ、久志は子供の時のキャラを生かしているけど
鉄男は、ちょっとキャラが変わってしまっている。
最初は、ちょっと不満だったけど
だんだん慣れたし(笑)>中村蒼さんも好きだし
子供時代からずっと苦労してきて、練られた末に
今の鉄男になったのだと考えると納得がいく。
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つまりさ、それ以外に解釈の余地がないというか
上手いこと視聴者を言い包め様としてますね、っちゅーか>ぇ
キャラ自体は上記の様に納得しても
役回りとしては、ちょっと物足りなかったよな。
好意的解釈をすれば
ある意味、三人の中で、鉄男だけ「大人」になるの早かったがから
ドラマにし難かった…ってところでせうか(笑)
たださ、「福島三羽烏」の友情を強調するには
少しばかり鉄男の描き方は弱かった気がする。
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勿論、史実がそうなのだから仕方ないけど(笑)
だからこそ、そこに裕一を絡めて>あまりアザトイのも難だけど
木枯さんと組むことになった過程を描くべきだったと思う。
なんてことを言っているうちにドラマはサクサクと進む―
*子供時代に印象的だった橋のあたりが映ったのは良かった。
鉄男が修理したハーモニカを裕一に渡すシーンがあったよね。
*母さんが元気になっていた!
*家族繋がりで浩二も浮上。
音が滞在していた戦中に騒いでいた結婚話が
今の今迄、何の進展もないまま。
あれが今回の前振りだったのだろうけど、時の経過を考えると
何かと放置されている浩二が哀れ。
勿論、恋話が全てとは思わない(寧ろ、無くても良い)けど
そういう明るいエピがないまま、家族の世話は全て負わされている
その立ち位置が悲しいよね。
*子供鉄男にまた逢えた!(感激)
髪型が変わっていて、それはまあ、夜逃げした時から少し時が経ったのと
当時の生活ぶりを表すものの一つとはなっていたと思うけども
何より子役(込江大牙君)の成長と(多分)次の役のためもあるのだと思うと
ちょっと感慨深いのであった>ぉ
*小学校の校長先生はおかやまはじめさん。
朝ドラにも何本か出演されているけど、何より印象に残っているのは『ファイト』
*藤堂先生について言及されたのは良かった。
もうちょっと出番が多くても良い人物だと何度も思ったけど
叶えられないままだった。
その分、最後はかなりの見せ場だったけどね。
今日の小学校シーンでは、そこにはいない彼の存在が浮き上がってきて
そこはなかなか良かった。
さあ、次は三男だ!>ぇ
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