慈善音楽会>『エール』第105話 - 2020.11.06 Fri
今日の見どころは
プリンス久志&スター御手洗の再会ハグ!
それしかないでしょう(断言)
…ひじゅにですが何か?
「そのうち整理がつくんじゃない?」by吟
↑クールな吟(笑)
音の音楽へのドロドロ
華ちゃんが抱える「やりたいこと」へのモヤモヤ
2人の悩みの大元な気がする裕一のオタオタ
…つまりは、古山家の心の「整理」のための音楽会だった。
裕一が落ち込んでいた週と同じく
今日もタイトルのみ画面に浮かび
主題歌は無し―
裕一がそうだった様に
音も「どん底」から希望を得て立ち上がる
…としたかったんだろう。
作り手側も気合を入れて
今日は大感動回にしたつもりだったのかもね。
でも、その冒頭は
誰もいない教会を訪れる音。
そして、最後は
誰もいない教会から立ち去る音&家族。
つまり、今日の全ては音の
ひいては古山家のためだけのものだった―
ってことを如実に表している(^^;)
そういう意味では秀逸な演出?
裕一が音を“聖マリア園”へ連れて行ったのは
自分の今日を音に歌わせるため
…なのは分かってたっちゅーか
予定調和っちゅーヤツだけど
慈善音楽会だとは―
いや、だからこその“聖マリア園”なんだろうけどさ。
何か、それが目的というよりも
便乗というよりも
言い訳っちゅーか
偽善的とさえ思えてしまった>スマソ
古山家のファミリーコンサートにようこそ!
って感じだったよなあ。
でもって、目的は
音を立ち直らせること。
せめてさ、音の独唱の後
子供達も加わって大合唱…なんてしてくれた方が
まだ幾分かは“微笑ましさ”も漂ったかもしれない。
余計にアザトイ印象になる可能性もある?(笑)
皆が集まってきたのは良かったよ。
上記した様に、プリンスとスターの再会は良かった。
華があるし
赤と赤だし(笑)
御手洗さんの衣装、今迄で一番似合ってた気がする
少なくとも、ひじゅに好み>ぉ
他も、ほとんどが古山家関連ぽかった。
でも、本来の目的である「慈善」のためには客を集める必要があるわけで
金銭的には子供達への「慈善」になっただろうから
そういう意味では、古山家のおかげってことになるわけで
古山家も“聖マリア園”もウィンウィンの関係ということで
結果オーライ?
しかし、見事に
「整理」をつけましたね(笑)
裕一による音のための曲が
「流行歌」だとしたら
西洋音楽>>>流行歌
「西洋音楽」だとしたら
音が挫折した舞台>>>今回の舞台
…という印象になってしまうんじゃないかと 昨日、書いた。
どちらになっても、音楽を貶めてしまう結果になるんじゃないか
…と懸念しながらも
それらを覆すものを描いてほしいと願ってもいた。
虚しい願いというもので、“まんま”の結果だったね。
いや、曲は両方をミックスさせた様な作りだったから
印象もこれらのミックスって感じ(笑)
余計悪いじゃん(酷)
でも、それこそが
『エール』クォリティ★
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スターサンタ

サンタプリンス

音楽会

プリンス久志&スター御手洗の再会ハグ!
それしかないでしょう(断言)
…ひじゅにですが何か?
「そのうち整理がつくんじゃない?」by吟
↑クールな吟(笑)
音の音楽へのドロドロ
華ちゃんが抱える「やりたいこと」へのモヤモヤ
2人の悩みの大元な気がする裕一のオタオタ
…つまりは、古山家の心の「整理」のための音楽会だった。
裕一が落ち込んでいた週と同じく
今日もタイトルのみ画面に浮かび
主題歌は無し―
裕一がそうだった様に
音も「どん底」から希望を得て立ち上がる
…としたかったんだろう。
作り手側も気合を入れて
今日は大感動回にしたつもりだったのかもね。
でも、その冒頭は
誰もいない教会を訪れる音。
そして、最後は
誰もいない教会から立ち去る音&家族。
つまり、今日の全ては音の
ひいては古山家のためだけのものだった―
ってことを如実に表している(^^;)
そういう意味では秀逸な演出?
裕一が音を“聖マリア園”へ連れて行ったのは
自分の今日を音に歌わせるため
…なのは分かってたっちゅーか
予定調和っちゅーヤツだけど
慈善音楽会だとは―
いや、だからこその“聖マリア園”なんだろうけどさ。
何か、それが目的というよりも
便乗というよりも
言い訳っちゅーか
偽善的とさえ思えてしまった>スマソ
古山家のファミリーコンサートにようこそ!
って感じだったよなあ。
でもって、目的は
音を立ち直らせること。
せめてさ、音の独唱の後
子供達も加わって大合唱…なんてしてくれた方が
まだ幾分かは“微笑ましさ”も漂ったかもしれない。
余計にアザトイ印象になる可能性もある?(笑)
皆が集まってきたのは良かったよ。
上記した様に、プリンスとスターの再会は良かった。
華があるし
赤と赤だし(笑)
御手洗さんの衣装、今迄で一番似合ってた気がする
少なくとも、ひじゅに好み>ぉ
他も、ほとんどが古山家関連ぽかった。
でも、本来の目的である「慈善」のためには客を集める必要があるわけで
金銭的には子供達への「慈善」になっただろうから
そういう意味では、古山家のおかげってことになるわけで
古山家も“聖マリア園”もウィンウィンの関係ということで
結果オーライ?
しかし、見事に
「整理」をつけましたね(笑)
裕一による音のための曲が
「流行歌」だとしたら
西洋音楽>>>流行歌
「西洋音楽」だとしたら
音が挫折した舞台>>>今回の舞台
…という印象になってしまうんじゃないかと 昨日、書いた。
どちらになっても、音楽を貶めてしまう結果になるんじゃないか
…と懸念しながらも
それらを覆すものを描いてほしいと願ってもいた。
虚しい願いというもので、“まんま”の結果だったね。
いや、曲は両方をミックスさせた様な作りだったから
印象もこれらのミックスって感じ(笑)
余計悪いじゃん(酷)
でも、それこそが
『エール』クォリティ★
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