若い頃>『エール』第104話 - 2020.11.05 Thu
『忘却バッテリー』最新話も
天才と凡人の話だった。
かなり心に痛い話だった。
『エール』の方は
…
……
………
まあね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「若いっていいわね」by恵
「やりたいこと」に繋がるミルクセーキを飲む渉君と
「やりたいこと」がまだ見つからないままコーヒーを飲む華ちゃん。
夢は甘く、それを持たない者の現実は苦い
…なんて言わないでくれよ。
…なんていう、ひじゅにの気持ちを察したのか>ぇ
それとは別の面を見る恵さん。
まだ「本物の砂糖」は入手困難な状況らしいけど
恵さんの名台詞(?)が出た(出かかった?)から
世の中の状態はどんどん回復しているという象徴?>ぉ
「もっと若い頃だったら挑戦し続けようって思えたかもしれない」by音
上記のシーンとは、この音の台詞との対比?
自分が主役に抜擢されたのは、夫@裕一の七光りだと知り
厳しく自己練習を重ねるも
ベルトーマス先生には微妙な顔をされるし
自分自身、喜びは失われるし
相手役には遂にダメ出しされてしまうし…
真相を教えてくれた千鶴子さんには
「出来ると思う、今の私に?」という音の問いに
無言を貫かれてしまうし。
↑ある意味、これが一番辛いかも
千鶴子さんとは『椿姫』オーディションで最後まで競った仲だもんな。
でもって、音が正々堂々と勝ったんだものな。
なのに、今の差…
あの時は、実力的には千鶴子さんに及ばなかったものの
「恋愛の機微」を自分なりに学ぶことによって、その差を埋めた音。
でも、それは、若さゆえの情熱がなせる業で
今はもう、それだけの行動力も気力も残ってはいない?
「やりたいこと」はまだ見つからないけど
これから見つける行動力も気力も時間もふんだんにある華ちゃんとの違い?
ひじゅにも年取ってきたから、分からなくもないんだけどさ(笑)
それでも「若さ」がなくなったことを言い訳に逃げてしまうのは
どないなもんでっしゃろ…と思うんだよなあ。
「今ここで降りることがどれだけご迷惑をかけるか…
無責任だと重々承知しています」by音
言い方は大人っぽくなったけど>ぇ
辞め方は『椿姫』の時より悪い気がする。
あの時は、続ける方が迷惑だったからね(酷)
今回は、後処理が大変じゃないのかな?
「力不足の私がこのまま続けるのは
舞台にもお客様にも失礼なことだと思い至りました」by音
まあね…
客の立場としては、やはり最高のものを見せてもらいたいものな。
酷な言い方だけど(^^;)
「良いんじゃないですか」
「古山さんだって、このままじゃ辛いと思いますよ」
相手役の言葉はもっと酷…(^^;)
「皆さんはずっと先を見ていた
でも私はオーディションまでしか見えてなかった
覚悟がなかったんです」by音
これはちょっと違う様な気はするなあ…
単純に実力不足でしょ(酷)
『椿姫』の時は、その不足分を埋めることが出来たけど
今回は、そこまでする「若さ」がなかったってことでしょ。
若さのせいにするのは悲し過ぎるんだけどさ。
寧ろここで「才能」談義に持ち込んでもらいたかった>ぉ
そして半年のワープ。
音の落ち込みも少し和らいだとの判断か
この間、華ちゃんを連れて行った教会へ連れて行く裕一。
クリスチャン家庭に育った音が教会に行く様子は全くなく
そうではない裕一が教会に…というところがミソ?
ももももしかして
音の件も華ちゃんの件も、この教会で一緒くたに解決させる算段?
「この教会でもう一度歌ってくれないかな」by裕一
裕一が作ってきたのは流行歌。
音に歌わせたい曲も流行歌だとしたら
西洋音楽>>>流行歌って印象になって
音の歌は勿論、裕一の曲も貶めてしまうことにならない?
音に歌わせたいのが西洋音楽だとしたら
音が挫折した舞台>>>今回の舞台ってことになって
やはり、音の歌も裕一の曲も貶めることにならない?
考え過ぎ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

しばらくお休みでご迷惑おかけします>メッセージクッキー

お下品でごめんなさい>ピアス

あの頃の俺より今の方がずっと若い>Tシャツ

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かなり心に痛い話だった。
『エール』の方は
…
……
………
まあね(^^;)
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「やりたいこと」がまだ見つからないままコーヒーを飲む華ちゃん。
夢は甘く、それを持たない者の現実は苦い
…なんて言わないでくれよ。
…なんていう、ひじゅにの気持ちを察したのか>ぇ
それとは別の面を見る恵さん。
まだ「本物の砂糖」は入手困難な状況らしいけど
恵さんの名台詞(?)が出た(出かかった?)から
世の中の状態はどんどん回復しているという象徴?>ぉ
「もっと若い頃だったら挑戦し続けようって思えたかもしれない」by音
上記のシーンとは、この音の台詞との対比?
自分が主役に抜擢されたのは、夫@裕一の七光りだと知り
厳しく自己練習を重ねるも
ベルトーマス先生には微妙な顔をされるし
自分自身、喜びは失われるし
相手役には遂にダメ出しされてしまうし…
真相を教えてくれた千鶴子さんには
「出来ると思う、今の私に?」という音の問いに
無言を貫かれてしまうし。
↑ある意味、これが一番辛いかも
千鶴子さんとは『椿姫』オーディションで最後まで競った仲だもんな。
でもって、音が正々堂々と勝ったんだものな。
なのに、今の差…
あの時は、実力的には千鶴子さんに及ばなかったものの
「恋愛の機微」を自分なりに学ぶことによって、その差を埋めた音。
でも、それは、若さゆえの情熱がなせる業で
今はもう、それだけの行動力も気力も残ってはいない?
「やりたいこと」はまだ見つからないけど
これから見つける行動力も気力も時間もふんだんにある華ちゃんとの違い?
ひじゅにも年取ってきたから、分からなくもないんだけどさ(笑)
それでも「若さ」がなくなったことを言い訳に逃げてしまうのは
どないなもんでっしゃろ…と思うんだよなあ。
「今ここで降りることがどれだけご迷惑をかけるか…
無責任だと重々承知しています」by音
言い方は大人っぽくなったけど>ぇ
辞め方は『椿姫』の時より悪い気がする。
あの時は、続ける方が迷惑だったからね(酷)
今回は、後処理が大変じゃないのかな?
「力不足の私がこのまま続けるのは
舞台にもお客様にも失礼なことだと思い至りました」by音
まあね…
客の立場としては、やはり最高のものを見せてもらいたいものな。
酷な言い方だけど(^^;)
「良いんじゃないですか」
「古山さんだって、このままじゃ辛いと思いますよ」
相手役の言葉はもっと酷…(^^;)
「皆さんはずっと先を見ていた
でも私はオーディションまでしか見えてなかった
覚悟がなかったんです」by音
これはちょっと違う様な気はするなあ…
単純に実力不足でしょ(酷)
『椿姫』の時は、その不足分を埋めることが出来たけど
今回は、そこまでする「若さ」がなかったってことでしょ。
若さのせいにするのは悲し過ぎるんだけどさ。
寧ろここで「才能」談義に持ち込んでもらいたかった>ぉ
そして半年のワープ。
音の落ち込みも少し和らいだとの判断か
この間、華ちゃんを連れて行った教会へ連れて行く裕一。
クリスチャン家庭に育った音が教会に行く様子は全くなく
そうではない裕一が教会に…というところがミソ?
ももももしかして
音の件も華ちゃんの件も、この教会で一緒くたに解決させる算段?
「この教会でもう一度歌ってくれないかな」by裕一
裕一が作ってきたのは流行歌。
音に歌わせたい曲も流行歌だとしたら
西洋音楽>>>流行歌って印象になって
音の歌は勿論、裕一の曲も貶めてしまうことにならない?
音に歌わせたいのが西洋音楽だとしたら
音が挫折した舞台>>>今回の舞台ってことになって
やはり、音の歌も裕一の曲も貶めることにならない?
考え過ぎ?
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