お粥>『エール』第102話 - 2020.11.03 Tue
華ちゃんが裕一にお粥を食べさせるシーンで思い出した。
レトルトのお粥を買ったものの、しまい込んで忘れていた!
かれこれ数週間!
…ま、レトルトだから問題ないけど(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ぐっすり寝たら熱下がった」by裕一
↑昨日、風邪でなく何か悪いウィルス感染症じゃないだろうな!?
…と書いたけど、本気で疑っていたわけではなく(笑)
それほど深刻な状況ではなく一時的ではあるとはいえ
裕一が倒れる!
ということに意味を持たせるんだろうな
…と思っていたのに
ただ単に華ちゃんを爆発させるきっかけの一つとして使われただけ…
まあね、これこそが
『エール』クォリティ!
…ってことで>ぉ
でもって
やっぱ、やりますか
朝ドラ・ヒロインの子供は必ずグレる!
という“お約束”
グレるというほどではない場合が多いけどね。
要は、ヒロインの生き方に反抗的になる!
ということで、それまで描かれ肯定されてきたヒロインの人生もしくは「夢」への
アンチテーゼってとこなんだろうけど…
大抵は、それほどの意味もなく終わっちゃうんだよね。
子供メインで一つエピを作ってみました!
って感じで。
朝ドラって、どうしてもどうしてもどうしても…(×無限)
ホームドラマに傾きがち>史実よりも家族のアレコレ
だから、子供のことも描かなくちゃならないのだろうけど
もうちょい工夫があっても良いのにな…
反抗期のピークはさくら@『べっぴんさん』だと思うんだけど
視聴者としては、あれでもうお腹いっぱい(^^;)
「華さんはやらないの?」
「華さんだって音楽の才能あるんじゃないのかな?」
「やってみたら楽しくなるかもしれないよ」
何だかやたらとKY発言を連発する渉君>ぉ
いや、彼は既に「やりたいこと」を見つけていて、それに専念できているから
ごくごく普通の意見なんだけどね。
気持ちの持って行き場がなくコーヒーを前にうつむく華ちゃんとは正反対に
憧れの早稲田の「伝説のミルクセーキ」を飲みに来たのだから。
このシーンで、ちょっと感心したのは
背後に映る保さんが心配そうな顔で見ていたこと。
演出なのか本人のアドリブなのか単純ひじゅににはそう見えただけなのか知らないけど
外野はこういう場合、ただ2人の表面だけを見て
仲良さそうだと冷やかすか温かく見守るか…って態度で終わりそうなものだけど
この時の保さんは、渉君の言葉に華ちゃんが居た堪れない思いをしているのを
察しているかの様に見えた。
「大人」って感じがしましたぜ(笑)
「やりたいことが無いとダメなの!?」
取り合えず自分の気持ちを口にできたのは良かったと思うよ。
その分、この騒動は早く&小さく終わりそうだし>ぉ
裕一が倒れた時点で分かってやれれば良かったのにね。
音がいくら両立を頑張ったとしても、自分が留守の間に起きたことはどうしようもない。
誰かに助けを求めることも必要…と学ぶ機会だったし
華ちゃんの方も、自分の存在価値を認めてもらえたことになったと思う。
まあ、そんなにアッサリと分かり合えちゃったら
オーディションとの絡みが薄くなるからな(笑)
「何かの才能があればって思わなかった?」
家を飛び出し伯母のもとへ逃げ込む華ちゃん。
すっげー既視感>こらこら
五郎さんは「才能」がないと自覚して音楽をやめた。
藤堂先生も「やりたいこと」をする生き方を選んだものの
「才能」がないことに気付き、その道から離れたとか言っていた。
ここで、このドラマの言う「才能」について
深く描かれるのなら興味深いけど…どうかなあ…
「コロッケ上手に揚げられた日は『私、天才!』って思うし」
この吟の言葉に答が詰まっているとは思うけど。
いずれにしても、吟は成長したなあ…と思う。
三姉妹の中で、確かに彼女だけ「凡人」って印象だった。
でも、苦労も一番多かったと思う。
物凄く耐えていた期間が長かった。
そうして今、こうした言葉が自然に出てくる。
素敵な女性になったよね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ミルクセーキ>パンジー

やりたいことは二度寝だけ

お粥

レトルトのお粥を買ったものの、しまい込んで忘れていた!
かれこれ数週間!
…ま、レトルトだから問題ないけど(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ぐっすり寝たら熱下がった」by裕一
↑昨日、風邪でなく何か悪いウィルス感染症じゃないだろうな!?
…と書いたけど、本気で疑っていたわけではなく(笑)
それほど深刻な状況ではなく一時的ではあるとはいえ
裕一が倒れる!
ということに意味を持たせるんだろうな
…と思っていたのに
ただ単に華ちゃんを爆発させるきっかけの一つとして使われただけ…
まあね、これこそが
『エール』クォリティ!
…ってことで>ぉ
でもって
やっぱ、やりますか
朝ドラ・ヒロインの子供は必ずグレる!
という“お約束”
グレるというほどではない場合が多いけどね。
要は、ヒロインの生き方に反抗的になる!
ということで、それまで描かれ肯定されてきたヒロインの人生もしくは「夢」への
アンチテーゼってとこなんだろうけど…
大抵は、それほどの意味もなく終わっちゃうんだよね。
子供メインで一つエピを作ってみました!
って感じで。
朝ドラって、どうしてもどうしてもどうしても…(×無限)
ホームドラマに傾きがち>史実よりも家族のアレコレ
だから、子供のことも描かなくちゃならないのだろうけど
もうちょい工夫があっても良いのにな…
反抗期のピークはさくら@『べっぴんさん』だと思うんだけど
視聴者としては、あれでもうお腹いっぱい(^^;)
「華さんはやらないの?」
「華さんだって音楽の才能あるんじゃないのかな?」
「やってみたら楽しくなるかもしれないよ」
何だかやたらとKY発言を連発する渉君>ぉ
いや、彼は既に「やりたいこと」を見つけていて、それに専念できているから
ごくごく普通の意見なんだけどね。
気持ちの持って行き場がなくコーヒーを前にうつむく華ちゃんとは正反対に
憧れの早稲田の「伝説のミルクセーキ」を飲みに来たのだから。
このシーンで、ちょっと感心したのは
背後に映る保さんが心配そうな顔で見ていたこと。
演出なのか本人のアドリブなのか単純ひじゅににはそう見えただけなのか知らないけど
外野はこういう場合、ただ2人の表面だけを見て
仲良さそうだと冷やかすか温かく見守るか…って態度で終わりそうなものだけど
この時の保さんは、渉君の言葉に華ちゃんが居た堪れない思いをしているのを
察しているかの様に見えた。
「大人」って感じがしましたぜ(笑)
「やりたいことが無いとダメなの!?」
取り合えず自分の気持ちを口にできたのは良かったと思うよ。
その分、この騒動は早く&小さく終わりそうだし>ぉ
裕一が倒れた時点で分かってやれれば良かったのにね。
音がいくら両立を頑張ったとしても、自分が留守の間に起きたことはどうしようもない。
誰かに助けを求めることも必要…と学ぶ機会だったし
華ちゃんの方も、自分の存在価値を認めてもらえたことになったと思う。
まあ、そんなにアッサリと分かり合えちゃったら
オーディションとの絡みが薄くなるからな(笑)
「何かの才能があればって思わなかった?」
家を飛び出し伯母のもとへ逃げ込む華ちゃん。
すっげー既視感>こらこら
五郎さんは「才能」がないと自覚して音楽をやめた。
藤堂先生も「やりたいこと」をする生き方を選んだものの
「才能」がないことに気付き、その道から離れたとか言っていた。
ここで、このドラマの言う「才能」について
深く描かれるのなら興味深いけど…どうかなあ…
「コロッケ上手に揚げられた日は『私、天才!』って思うし」
この吟の言葉に答が詰まっているとは思うけど。
いずれにしても、吟は成長したなあ…と思う。
三姉妹の中で、確かに彼女だけ「凡人」って印象だった。
でも、苦労も一番多かったと思う。
物凄く耐えていた期間が長かった。
そうして今、こうした言葉が自然に出てくる。
素敵な女性になったよね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ミルクセーキ>パンジー

やりたいことは二度寝だけ

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