朝ドラのもと>『エール』第93話 - 2020.10.21 Wed
『鐘の鳴る丘』放送開始。
色んな人々が一心に耳を傾ける中
音だけは余裕でお菓子を食べている。
これって、妻の余裕?
一番最初に裕一の曲に触れたのが自分だから?
裕一を立ち直らせたのは自分だと思っているから?
↑ヒネクレタ見方かもしれないけど
わざわざ彼女だけこういう描写にしたのが引っかかった。
それこそ祈る様な表情で聞いているのでも良いのにさ。
それとも、お菓子どころか日々の食事もままならない
戦災孤児との対比?
残酷な現実?
…ひじゅにですが何か?
「戦争の責任を全て背負うおつもりか?」by池田
↑もちろん、裕一は真剣に悩んでいるし
悩むからこその芸術家だし
だからこそ、その後の復活が美しいのだけど
一応、そういうことだと解釈しているのだけど
この池田さんの言葉もよく分かる。
これってさ…
結局のところさ…
傲慢
だと思うのさ(酷)
だから、それを捨てる裕一の図ぅ―
しかしさあ
裕一の音楽への思いを十分に描いてこなかったドラマだから
せめて今回の苦難に関しては真摯に描いてほしいと
まあ、無理だとは思いつつも(こらこら)
少しは期待していたんだけど
やっぱ、無理だった>こらこらっ
取り合えず
昨日の展開は何だったのか?
…って感じだよね。
音ったら、御手洗さんの占いに頼るだけで、歌うシーンはまだ一回きり。
今日は全くなし。
「音楽の楽しさを思い出させる」んじゃなかったのか?
「もう自分を許してあげて」
確かに音がこういうシーンはあった。
「音楽の楽しさ」云々とは違うけど、形的には音の“おかげ”っぽい(笑)
でも、実際には、池田さんの詩が裕一を動かしたわけで…
やはり芸術魂を呼び覚ますのは芸術ね!
って納得はするけど
音のパートがまるきり水増しっぽく見えてしまう(^^;)
「痛みを知ったからこそ表現できるものがある」
言葉の点でも、池田さんの方が説得力がある様に感じるし。
悩む裕一と、必死で支える音
その部分を、もっと以前から強調していれば良かった気がする。
一年半の間、2人がどれだけ苦しんできたかを。
ともかくも、曲は完成。
ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』は大ヒット。
『連続テレビ小説』のもとになった…とか。
「ラーメン屋、似合うぞ」byケン@孤児
並行して描かれた智彦さんのラーメン屋修行も順調の様子。
闇市、ラーメン…というと
『らーめん才遊記』を思い出してしまうなあ。
闇市で誕生した日本ならではのラーメンは、現在のラーメンのもと。
ところで、『鐘の鳴る丘』ってタイトルしか知らなかったんだけど
「幅員した青年が戦争孤児のために居場所を作る奮闘の物語」
なのだとか・
ええっ!
ままままさか智彦さんに実現?
つーか、実写化?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手塚治虫と戦災孤児

昭和の中華そば

とんがり帽子

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音だけは余裕でお菓子を食べている。
これって、妻の余裕?
一番最初に裕一の曲に触れたのが自分だから?
裕一を立ち直らせたのは自分だと思っているから?
↑ヒネクレタ見方かもしれないけど
わざわざ彼女だけこういう描写にしたのが引っかかった。
それこそ祈る様な表情で聞いているのでも良いのにさ。
それとも、お菓子どころか日々の食事もままならない
戦災孤児との対比?
残酷な現実?
…ひじゅにですが何か?
「戦争の責任を全て背負うおつもりか?」by池田
↑もちろん、裕一は真剣に悩んでいるし
悩むからこその芸術家だし
だからこそ、その後の復活が美しいのだけど
一応、そういうことだと解釈しているのだけど
この池田さんの言葉もよく分かる。
これってさ…
結局のところさ…
傲慢
だと思うのさ(酷)
だから、それを捨てる裕一の図ぅ―
しかしさあ
裕一の音楽への思いを十分に描いてこなかったドラマだから
せめて今回の苦難に関しては真摯に描いてほしいと
まあ、無理だとは思いつつも(こらこら)
少しは期待していたんだけど
やっぱ、無理だった>こらこらっ
取り合えず
昨日の展開は何だったのか?
…って感じだよね。
音ったら、御手洗さんの占いに頼るだけで、歌うシーンはまだ一回きり。
今日は全くなし。
「音楽の楽しさを思い出させる」んじゃなかったのか?
「もう自分を許してあげて」
確かに音がこういうシーンはあった。
「音楽の楽しさ」云々とは違うけど、形的には音の“おかげ”っぽい(笑)
でも、実際には、池田さんの詩が裕一を動かしたわけで…
やはり芸術魂を呼び覚ますのは芸術ね!
って納得はするけど
音のパートがまるきり水増しっぽく見えてしまう(^^;)
「痛みを知ったからこそ表現できるものがある」
言葉の点でも、池田さんの方が説得力がある様に感じるし。
悩む裕一と、必死で支える音
その部分を、もっと以前から強調していれば良かった気がする。
一年半の間、2人がどれだけ苦しんできたかを。
ともかくも、曲は完成。
ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』は大ヒット。
『連続テレビ小説』のもとになった…とか。
「ラーメン屋、似合うぞ」byケン@孤児
並行して描かれた智彦さんのラーメン屋修行も順調の様子。
闇市、ラーメン…というと
『らーめん才遊記』を思い出してしまうなあ。
闇市で誕生した日本ならではのラーメンは、現在のラーメンのもと。
ところで、『鐘の鳴る丘』ってタイトルしか知らなかったんだけど
「幅員した青年が戦争孤児のために居場所を作る奮闘の物語」
なのだとか・
ええっ!
ままままさか智彦さんに実現?
つーか、実写化?>ぇ
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