歌の力>『エール』第82話 - 2020.10.06 Tue
いつも週タイトルを月曜日の感想タイトルに挙げているのに
昨日はすっかり忘れていたので
今日のタイトルにします(笑)
アホでどうもスミマセン!
え?
そんなの気付いてもいなかった?
そもそも、どーでもいい?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「ちぐはぐかな…と」by裕一
西城八十の詩にクレームをつける裕一の図ぅ―
早稲田の応援歌の時も似た様なことはあったけど>「覇者覇者」の部分
団長にそこが良いのだと反論され、そのままで行くことになった。
それが今、裕一の意見の方が通るのは
裕一の“成長”を表している?
センスの面での成長なら良いけど
大先生と呼ばれる立場になったから…だったら、ちょっと嫌だなあ。
どちらとも取れる描き方が難だなあ。
昔、ひじゅに職場(の一部)で
ちょっと生意気な言動をした人に
「偉くなったんね~」(ちょびっと群馬弁)
と、ニヤつきながら言うのが流行ったことがあった(笑)
今日は久しぶりに言ってみたくなったな>こらこら
音に関しては相変わらず。
歌いながら掃除していたけど
裕一が召集解除になったことに浮かれているってことじゃん?
今迄そうした描写があったなら、ここに解除の件を結び付けるのは
ひじゅにの考え過ぎってことになるかもしれないけど>それでもツッコミどころだけど
以前、ずっと歌っていないという様なことを言っていたし
実際、華ちゃんは音の歌を聞いたことがないって言っていたのだから
これはもう、正真正銘、浮かれているってことじゃん?
このご時世で
しかも、吟とのあんなやり取りがあった後で
本当に自己中だなあ…(――;)
まあ、そこに華ちゃんを絡ませて
ホームドラマへとシフトさせていたけど(笑)
でも、ホームドラマの部分でも
裕一とのことで惚気たり
弘哉君のことを持ち出して華ちゃんをからかったり
…やはり、あんまり良い印象がないなあ…>正直、既にマイナス
音楽教室は休業、音楽挺身隊はクビ
だから、後は裕一との約束に懸けるしかない
…という心境なのは気の毒だと思うけど
いくら娘を「選んだ」のだとしても
本当に好きなら、今迄も今日の様に何かしながら歌っていたはずじゃ?
だから、どれだけ「歌いたい」のか伝わってこないので同情もし難い>スマソ
ここで2人の「夢」に言及したのは、ドラマ的にふさわしいのかもしれない。
(五郎&梅でさらに強調したし、弘哉君にも重ねる算段かもしれない)
でも、ここまで自分の感情にまかせて、その場その場を歩んでいる音を
応援したいという気持ちには、なり難い>スマソ×2
豊橋パートでは、やはり、お母さんの信仰ネタを展開を展開させる算段。
食事前に十字を切ったり
五郎さんが聖書を読んでいたり
隠れて礼拝に集まったり
…今迄になく、イカニモなシーンをてんこ盛り。
『沈黙-サイレンス-』(マーチン・スコセッシ監督)みたいなのをやりたい?
いや、無理無理無理無理×∞
「軍のお金でご飯食べとるで」
だから五郎さんは「兵役逃れ」だと罵る女性信者(笑)
裕一や久志より遥かに若い(と思われる)若い五郎さんに
召集令状が来ないのは何故?と思っていたけど
そーいうわけね。
あれ?
でも、五郎さんはまだ関内家の人間になっていないんじゃ?
つまり、まだ“後継ぎ”という立場でもないし
世間的には岩城さんの下で働く一従業員に過ぎないんじゃ?
上↑に(笑)と付けたのは
監視下にありながら礼拝に集まるほどの信仰を持っている人が
こんな風に仲間を罵るなんて…と呆れたから。
でも、呆れるといえば
「危険を冒すくらいなら今は…」
なんて言っちゃう、お母さんも、随分と日和ってんなあ…と思う。
つーか、そもそも
本当のキリスト教徒であるならば、戦争には加担しない。
戦いに直接加わることだけでなく、そのための道具を作ることさえしない。
そのために困窮することになろうとも、。
だから、馬具製造を続けていること自体、信仰を否認している様なもの。
こんなに弱いんじゃ、監視する必要もないんじゃ?
五郎&梅のキスシーンを、お母さんが目撃…というのは
裕一&音の時と重ねているのだろうけど
だったら、他の部分もキチンと重ねてほしい。
「連続」ドラマにしてほしいな>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

クルス>キリシタンの地 長崎が生んだ奇跡のお菓子

沈黙-サイレンス->ブルーレイ
魚の骨
昨日はすっかり忘れていたので
今日のタイトルにします(笑)
アホでどうもスミマセン!
え?
そんなの気付いてもいなかった?
そもそも、どーでもいい?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「ちぐはぐかな…と」by裕一
西城八十の詩にクレームをつける裕一の図ぅ―
早稲田の応援歌の時も似た様なことはあったけど>「覇者覇者」の部分
団長にそこが良いのだと反論され、そのままで行くことになった。
それが今、裕一の意見の方が通るのは
裕一の“成長”を表している?
センスの面での成長なら良いけど
大先生と呼ばれる立場になったから…だったら、ちょっと嫌だなあ。
どちらとも取れる描き方が難だなあ。
昔、ひじゅに職場(の一部)で
ちょっと生意気な言動をした人に
「偉くなったんね~」(ちょびっと群馬弁)
と、ニヤつきながら言うのが流行ったことがあった(笑)
今日は久しぶりに言ってみたくなったな>こらこら
音に関しては相変わらず。
歌いながら掃除していたけど
裕一が召集解除になったことに浮かれているってことじゃん?
今迄そうした描写があったなら、ここに解除の件を結び付けるのは
ひじゅにの考え過ぎってことになるかもしれないけど>それでもツッコミどころだけど
以前、ずっと歌っていないという様なことを言っていたし
実際、華ちゃんは音の歌を聞いたことがないって言っていたのだから
これはもう、正真正銘、浮かれているってことじゃん?
このご時世で
しかも、吟とのあんなやり取りがあった後で
本当に自己中だなあ…(――;)
まあ、そこに華ちゃんを絡ませて
ホームドラマへとシフトさせていたけど(笑)
でも、ホームドラマの部分でも
裕一とのことで惚気たり
弘哉君のことを持ち出して華ちゃんをからかったり
…やはり、あんまり良い印象がないなあ…>正直、既にマイナス
音楽教室は休業、音楽挺身隊はクビ
だから、後は裕一との約束に懸けるしかない
…という心境なのは気の毒だと思うけど
いくら娘を「選んだ」のだとしても
本当に好きなら、今迄も今日の様に何かしながら歌っていたはずじゃ?
だから、どれだけ「歌いたい」のか伝わってこないので同情もし難い>スマソ
ここで2人の「夢」に言及したのは、ドラマ的にふさわしいのかもしれない。
(五郎&梅でさらに強調したし、弘哉君にも重ねる算段かもしれない)
でも、ここまで自分の感情にまかせて、その場その場を歩んでいる音を
応援したいという気持ちには、なり難い>スマソ×2
豊橋パートでは、やはり、お母さんの信仰ネタを展開を展開させる算段。
食事前に十字を切ったり
五郎さんが聖書を読んでいたり
隠れて礼拝に集まったり
…今迄になく、イカニモなシーンをてんこ盛り。
『沈黙-サイレンス-』(マーチン・スコセッシ監督)みたいなのをやりたい?
いや、無理無理無理無理×∞
「軍のお金でご飯食べとるで」
だから五郎さんは「兵役逃れ」だと罵る女性信者(笑)
裕一や久志より遥かに若い(と思われる)若い五郎さんに
召集令状が来ないのは何故?と思っていたけど
そーいうわけね。
あれ?
でも、五郎さんはまだ関内家の人間になっていないんじゃ?
つまり、まだ“後継ぎ”という立場でもないし
世間的には岩城さんの下で働く一従業員に過ぎないんじゃ?
上↑に(笑)と付けたのは
監視下にありながら礼拝に集まるほどの信仰を持っている人が
こんな風に仲間を罵るなんて…と呆れたから。
でも、呆れるといえば
「危険を冒すくらいなら今は…」
なんて言っちゃう、お母さんも、随分と日和ってんなあ…と思う。
つーか、そもそも
本当のキリスト教徒であるならば、戦争には加担しない。
戦いに直接加わることだけでなく、そのための道具を作ることさえしない。
そのために困窮することになろうとも、。
だから、馬具製造を続けていること自体、信仰を否認している様なもの。
こんなに弱いんじゃ、監視する必要もないんじゃ?
五郎&梅のキスシーンを、お母さんが目撃…というのは
裕一&音の時と重ねているのだろうけど
だったら、他の部分もキチンと重ねてほしい。
「連続」ドラマにしてほしいな>ぉ
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