梅を埋め>『エール』第70話 - 2020.09.18 Fri
今週の脚本家さんは、以前もそうだったけど
他の脚本家さんが振ったネタを回収し何とか纏める―
という使命を負わされているのかな?
振られたネタが多過ぎたせいか
取捨選択する余裕がなかったせいか
無理くり感ハンパないし
結局、薄~い話のまま終わってしまう様な
あっ
薄いのはどの脚本家の時同じか>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「男連れですか」by岩城
↑まあ…そうなんだけどさ。
そうでしかないんだけどさ。
何か、もうちょい言い方が…(^^;)
梅ちゃんってば
出て来たかと思うと、いつも
友達は認められたというのに私は…
と僻んでばかりだった印象。
(裕一に対しても幽霊になった父に対しても)
でもって
ユイ@『あまちゃん』投影か?と思えるくらい
東京行きます詐欺(酷)
を繰り返してもいた。
勿論、作家を目指しているという設定も込み。
だから脚本家さんは、まずここを回収しようと努力したのだろう。
ようやく作品を認められた梅ちゃん。
上京したばかりでなく、ひじゅにが密かに期待していた様に
古山家に居候することも果たしてくれた梅ちゃん。
コンプレックスの元であった友人も登場。
「あなたは最初から何でも持ってる。不公平だと思わない?」by文子
えっ、そんな描写あったっけ?
子供の頃に2人で小説を読み合うシーンしかなかった様な…
あれだけで、文子さんは梅ちゃんの方が才能があると判断し嫉妬してた
…と解釈しろと?
「やっと勝てたと思ったのに、また追い付いてきて」by文子
えっ、そんなエピソードあったっけ?
文子さんが梅ちゃんを出し抜いたとか女を武器にしてのし上がったとかなら
…まあ分かるけど>ベタだけど
授賞式の時に梅ちゃんの容姿がやたら褒められていたけど
それが今日の伏線だった?>ナンダカナ…
そもそも、それまでの梅ちゃんは
そうした点でチヤホヤされてきたことは全くなかったし。
それとさ
文子さんったら、分かりやす過ぎ(笑)
対談の席で、記者達の前で、あんな悪態をついたら
それをまんま記事にされて自分のクビを締めるだけじゃん。
加えて、五郎さんとの恋話。
これ自体は今回持ち上がったことでネタ回収とは違うけど
結果的に五郎さんが関内家の後継者となった、ってことで
ここは回収の範疇。
一見、綺麗に纏まったかの様なんだけどさ…
五郎さんが馬具職人として一人前になるまで「う~~~~~~ん年」かかったって
それって、才能ないってことじゃないの?
長年の努力したので…ってことなんだろうけど
それなら、作曲家としてだって、もっと長く努力してみりゃあ良かったじゃん。
久志と利き酒対決してアッサリ勝っていたけど
じゃあ、その方面には才能があるんじゃないの?
で、梅ちゃんは、三作目も執筆したの?
それとも筆を折ったの?
豊橋に帰ると宣言した時
「えっ、折角受賞なさったのに」by記者
「今度は勝手に逃げる?」by文子
という反応からして、東京を去る=作家にはならない、ということ?
まあ、昔は地方で…ってのは難しかったのかもしれないけどさ。
マンガ家の荒木飛呂彦さんも、デビューがもう少し後だったら状況しなかった
…という様なことを言っていたっけな。
でも、才能ある梅ちゃんがここで文学を捨ててしまったら
才能がないことを自覚して作曲家を諦めた五郎さんに失礼じゃないかなあ…?
「本当にそう思ってるんですか?」
「一生、文学だけでいいって…?」
と、五郎さんが言っていたのは
文学VSそれ以外のこと…では決してなくて
文学+それ以外のこと…だと思うんだけど。
「私の人生に付き纏わないでよ!」by文子
という言葉からすると>「勝手に逃げる?」に続いて言っていた
豊橋で作家を続けるってことなのかな。
いずれにしろ、梅ちゃん関連はこれで一応回収?
裕一実家、特に弟@浩二の件に関して
物凄~く軽く解決させてしまった様に
音の妹に関しても
はい、これで振られたネタは全て回収しました。
これで全て解決、全て綺麗に収まりました。
だから、後になって「あの件はどうした?」なんぞと騒がない様に!
っちゅーことですか?
梅ちゃんに関する空欄は全て埋めました?
↑あまりに酷過ぎるシャレ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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他の脚本家さんが振ったネタを回収し何とか纏める―
という使命を負わされているのかな?
振られたネタが多過ぎたせいか
取捨選択する余裕がなかったせいか
無理くり感ハンパないし
結局、薄~い話のまま終わってしまう様な
あっ
薄いのはどの脚本家の時同じか>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「男連れですか」by岩城
↑まあ…そうなんだけどさ。
そうでしかないんだけどさ。
何か、もうちょい言い方が…(^^;)
梅ちゃんってば
出て来たかと思うと、いつも
友達は認められたというのに私は…
と僻んでばかりだった印象。
(裕一に対しても幽霊になった父に対しても)
でもって
ユイ@『あまちゃん』投影か?と思えるくらい
東京行きます詐欺(酷)
を繰り返してもいた。
勿論、作家を目指しているという設定も込み。
だから脚本家さんは、まずここを回収しようと努力したのだろう。
ようやく作品を認められた梅ちゃん。
上京したばかりでなく、ひじゅにが密かに期待していた様に
古山家に居候することも果たしてくれた梅ちゃん。
コンプレックスの元であった友人も登場。
「あなたは最初から何でも持ってる。不公平だと思わない?」by文子
えっ、そんな描写あったっけ?
子供の頃に2人で小説を読み合うシーンしかなかった様な…
あれだけで、文子さんは梅ちゃんの方が才能があると判断し嫉妬してた
…と解釈しろと?
「やっと勝てたと思ったのに、また追い付いてきて」by文子
えっ、そんなエピソードあったっけ?
文子さんが梅ちゃんを出し抜いたとか女を武器にしてのし上がったとかなら
…まあ分かるけど>ベタだけど
授賞式の時に梅ちゃんの容姿がやたら褒められていたけど
それが今日の伏線だった?>ナンダカナ…
そもそも、それまでの梅ちゃんは
そうした点でチヤホヤされてきたことは全くなかったし。
それとさ
文子さんったら、分かりやす過ぎ(笑)
対談の席で、記者達の前で、あんな悪態をついたら
それをまんま記事にされて自分のクビを締めるだけじゃん。
加えて、五郎さんとの恋話。
これ自体は今回持ち上がったことでネタ回収とは違うけど
結果的に五郎さんが関内家の後継者となった、ってことで
ここは回収の範疇。
一見、綺麗に纏まったかの様なんだけどさ…
五郎さんが馬具職人として一人前になるまで「う~~~~~~ん年」かかったって
それって、才能ないってことじゃないの?
長年の努力したので…ってことなんだろうけど
それなら、作曲家としてだって、もっと長く努力してみりゃあ良かったじゃん。
久志と利き酒対決してアッサリ勝っていたけど
じゃあ、その方面には才能があるんじゃないの?
で、梅ちゃんは、三作目も執筆したの?
それとも筆を折ったの?
豊橋に帰ると宣言した時
「えっ、折角受賞なさったのに」by記者
「今度は勝手に逃げる?」by文子
という反応からして、東京を去る=作家にはならない、ということ?
まあ、昔は地方で…ってのは難しかったのかもしれないけどさ。
マンガ家の荒木飛呂彦さんも、デビューがもう少し後だったら状況しなかった
…という様なことを言っていたっけな。
でも、才能ある梅ちゃんがここで文学を捨ててしまったら
才能がないことを自覚して作曲家を諦めた五郎さんに失礼じゃないかなあ…?
「本当にそう思ってるんですか?」
「一生、文学だけでいいって…?」
と、五郎さんが言っていたのは
文学VSそれ以外のこと…では決してなくて
文学+それ以外のこと…だと思うんだけど。
「私の人生に付き纏わないでよ!」by文子
という言葉からすると>「勝手に逃げる?」に続いて言っていた
豊橋で作家を続けるってことなのかな。
いずれにしろ、梅ちゃん関連はこれで一応回収?
裕一実家、特に弟@浩二の件に関して
物凄~く軽く解決させてしまった様に
音の妹に関しても
はい、これで振られたネタは全て回収しました。
これで全て解決、全て綺麗に収まりました。
だから、後になって「あの件はどうした?」なんぞと騒がない様に!
っちゅーことですか?
梅ちゃんに関する空欄は全て埋めました?
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