才能>『エール』第69話 - 2020.09.17 Thu
ひじゅにの個人的感覚に過ぎないことなんだけど
大袈裟な表情や言葉で子供をあやす光景を見るのは
何とな~くハズカシイ(*ノωノ)
恥ずかしい行為だと言っているわけじゃないよ。
気恥ずかしいってヤツかな。
今日の音…というより、二階堂ふみさんは
堂々と変顔をするし、大したもんだと感心。
なのに
「背中グリ…」
ってところで、サッサと場面転換してしまったのが
何かカナシイ…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「恐るべき鈍感さ」by久志
五郎&梅が同じ屋根の下に住むことになった時
男女の仲になるんじゃないかと妄想を膨らませていたし
その後の行動も、2人をくっつけたくて仕方ないかの様に見えたのに
肝心の段階になったら全く気付かない
…って(^^;)
そりゃあ、ちょっとトロいのが裕一の基本キャラではあるけど>そうか?
男女間のことに関しては昔っから結構、ハシコカッタ気がするんですけど…?
五郎さんには才能がない…ということには、さすがに気付いていたみたいだけど
本人に告げることができなかった―
そこは裕一らしいと言えるかな>ちょっぴり微妙ではあるけど
「はっきり言ってやったらどうだ」by鉄男
鉄男に促されるというぬ流れはどうなのかなあ…
まあ、梅ちゃんの件は久志に言われたから
こちらの件で鉄男の顔を立てる必要があったのかもしれないけど>ぇ
それでも今日はさ
五郎さんにちょっと泣いてしまったわよ。
正直言って
岡部大?
ハナコ?
誰それ?
…状態だったわけですよ
何せ、ボンクラひじゅにですから。
(最近、YouTube >>>TV の生活なもんで)
彼でなかったらツッコミどころの方が大きかったと思う。
あれほど熱く弟子入りを希望して諦めることのなかった五郎さんなのに
肝心の作曲がまるでできないって…って感じだし
(才能がないのを示す描写にしても極端過ぎ)
華ちゃんのことにしろ梅ちゃんのことにしろ
細かいところに気付くし、思いやれる繊細さを持っているのに
大雑把で無神経な人物設定になっているのも難だし…
(それで笑わせようとしているドラマ的意図がアザトイ)
でも、岡部大さんは、その立ち姿ひとつ取っても
純粋で朴訥で、人が良くて不器用で
心の底に傷を抱えてもいるけど、だからこそ優しい
愛すべきキャラを表現していたと思う。
まあ、これも『エール』の特徴だね。
脚本や演出はイマイチなのに
演者のおかげで、そこだけが輝くという現象(笑)
まあ、ドラマとしてはイマイチどころか
展開早過ぎ、その分浅過ぎ、ももももしかして物語=要素を箇条書きと思ってる?
…って感じなんだけどさ(酷)
梅ちゃんのキャラも、前半は無理あるツンデレって印象だったけど
ツンの部分が薄まり、デレの部分も極端に走らず
島崎藤村の言葉を出したりして、元に戻ってきた(笑)
恋話そのものが強引だったし
長い放送休止の後で、この話から始まるのって
あまりふさわしいとは言えないんじゃないかなあ…って気もするけど
実質、スピンオフが二週も続いた後で休止に入り
またもや、スピンオフが二週続いた後で
今度もまた実質スピンオフ
…だものなあ。
裕一父@三郎さんの死と、裕一弟@浩二の件も
ササッと片付けてしまった様に
関内家の娘達をここでササッと片付けたかった?
最後に島崎藤村の言葉を―
「わたし達の急務は、ただただ眼前の太陽を追ひかけることではなくて
自分等の内に高く太陽をかかげることだ」
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

島崎藤村

ペロペロキャンディ

にらめっこ>葛飾北斎缶バッジ

大袈裟な表情や言葉で子供をあやす光景を見るのは
何とな~くハズカシイ(*ノωノ)
恥ずかしい行為だと言っているわけじゃないよ。
気恥ずかしいってヤツかな。
今日の音…というより、二階堂ふみさんは
堂々と変顔をするし、大したもんだと感心。
なのに
「背中グリ…」
ってところで、サッサと場面転換してしまったのが
何かカナシイ…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「恐るべき鈍感さ」by久志
五郎&梅が同じ屋根の下に住むことになった時
男女の仲になるんじゃないかと妄想を膨らませていたし
その後の行動も、2人をくっつけたくて仕方ないかの様に見えたのに
肝心の段階になったら全く気付かない
…って(^^;)
そりゃあ、ちょっとトロいのが裕一の基本キャラではあるけど>そうか?
男女間のことに関しては昔っから結構、ハシコカッタ気がするんですけど…?
五郎さんには才能がない…ということには、さすがに気付いていたみたいだけど
本人に告げることができなかった―
そこは裕一らしいと言えるかな>ちょっぴり微妙ではあるけど
「はっきり言ってやったらどうだ」by鉄男
鉄男に促されるというぬ流れはどうなのかなあ…
まあ、梅ちゃんの件は久志に言われたから
こちらの件で鉄男の顔を立てる必要があったのかもしれないけど>ぇ
それでも今日はさ
五郎さんにちょっと泣いてしまったわよ。
正直言って
岡部大?
ハナコ?
誰それ?
…状態だったわけですよ
何せ、ボンクラひじゅにですから。
(最近、YouTube >>>TV の生活なもんで)
彼でなかったらツッコミどころの方が大きかったと思う。
あれほど熱く弟子入りを希望して諦めることのなかった五郎さんなのに
肝心の作曲がまるでできないって…って感じだし
(才能がないのを示す描写にしても極端過ぎ)
華ちゃんのことにしろ梅ちゃんのことにしろ
細かいところに気付くし、思いやれる繊細さを持っているのに
大雑把で無神経な人物設定になっているのも難だし…
(それで笑わせようとしているドラマ的意図がアザトイ)
でも、岡部大さんは、その立ち姿ひとつ取っても
純粋で朴訥で、人が良くて不器用で
心の底に傷を抱えてもいるけど、だからこそ優しい
愛すべきキャラを表現していたと思う。
まあ、これも『エール』の特徴だね。
脚本や演出はイマイチなのに
演者のおかげで、そこだけが輝くという現象(笑)
まあ、ドラマとしてはイマイチどころか
展開早過ぎ、その分浅過ぎ、ももももしかして物語=要素を箇条書きと思ってる?
…って感じなんだけどさ(酷)
梅ちゃんのキャラも、前半は無理あるツンデレって印象だったけど
ツンの部分が薄まり、デレの部分も極端に走らず
島崎藤村の言葉を出したりして、元に戻ってきた(笑)
恋話そのものが強引だったし
長い放送休止の後で、この話から始まるのって
あまりふさわしいとは言えないんじゃないかなあ…って気もするけど
実質、スピンオフが二週も続いた後で休止に入り
またもや、スピンオフが二週続いた後で
今度もまた実質スピンオフ
…だものなあ。
裕一父@三郎さんの死と、裕一弟@浩二の件も
ササッと片付けてしまった様に
関内家の娘達をここでササッと片付けたかった?
最後に島崎藤村の言葉を―
「わたし達の急務は、ただただ眼前の太陽を追ひかけることではなくて
自分等の内に高く太陽をかかげることだ」
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島崎藤村

ペロペロキャンディ

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