弟子がやって来た!>『エール』第66話 - 2020.09.14 Mon
今日から放送再開!
地上波での前番組であるニュース・ショー(『おはよう日本』)で
朝ドラ前振り(「朝ドラ送り」というらしい)で
キャスター(高瀬耕造さんというらしい>今更)が
「取り戻したい“日常”」という様なコメントをしていた>うろ覚え
私にとっても
朝ドラ視聴→感想をブログに
というのが“日常”になっている。
東日本大震災の時は、この“日常”に
逃げ込んでいた…とも言えるし
支えられていた…とも言える。
それが今回、休止という事態になってしまったわけだけど
単なる再放送ではなくキャストによる副音声という新たな試みにより
”日常”が完全に失われることはなかった。
そして、遂に、本放送再開!
休止の原因となったものは、まだ収束していないけど
もしかしたら、益々悪化していくかもしれないけど
ひとまず
私達は私達の”日常”を楽しもう。
…ひじゅにですが何か?
「恐縮です」by五郎
↑これが今日のキーワードならぬキーギャグ(?)らしいので
挙げてみました(笑)
田ノ上五郎さんが弟子入り志願してきたところで休止。
再放送はバッチリ全部流したので、その最後のシーンも同じ。
それが先週のことなので、長い長い休止期間にも関わらず
内容的には支障がない。
上手い構成!と褒めるところかもしれないけど
ナンダカナ…感が残る
なんてことは置いといて>ぇ
今日はその五郎さんが受け入れてもらえるまでの四苦八苦ぶりと
梅ちゃんも古山家に居候するということで
新章にふさわしく新しい風を導入。
…というと聞こえが良いんだけど
それで面白かったかというと、それはまた別問題で>ぇ
梅ちゃんは遂に新人賞を受賞。
このネタは少なくとも2回取り上げられたし
東京に行きたがっているという話も何回も出たから
正直言うと「遂に」というより「今頃?」感の方が強い。
梅ちゃんの手土産は、音にとってソウルフード(?)の竹輪。
五郎さんの手土産は、裕一の好物だけど音が嫌いなので食べられない納豆。
…ということで、また、食のバトルが再燃したら、ちょっと嫌(笑)
相変わらず緩いけど
この緩さこそが朝ドラであり
”日常”ということになるのかもな。
とはいえ、これからシリアスな時代に入って行くので
色々と変わって行くのだろうな>変わらなかったら怖い(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恐縮です

納豆

野犬対策

地上波での前番組であるニュース・ショー(『おはよう日本』)で
朝ドラ前振り(「朝ドラ送り」というらしい)で
キャスター(高瀬耕造さんというらしい>今更)が
「取り戻したい“日常”」という様なコメントをしていた>うろ覚え
私にとっても
朝ドラ視聴→感想をブログに
というのが“日常”になっている。
東日本大震災の時は、この“日常”に
逃げ込んでいた…とも言えるし
支えられていた…とも言える。
それが今回、休止という事態になってしまったわけだけど
単なる再放送ではなくキャストによる副音声という新たな試みにより
”日常”が完全に失われることはなかった。
そして、遂に、本放送再開!
休止の原因となったものは、まだ収束していないけど
もしかしたら、益々悪化していくかもしれないけど
ひとまず
私達は私達の”日常”を楽しもう。
…ひじゅにですが何か?
「恐縮です」by五郎
↑これが今日のキーワードならぬキーギャグ(?)らしいので
挙げてみました(笑)
田ノ上五郎さんが弟子入り志願してきたところで休止。
再放送はバッチリ全部流したので、その最後のシーンも同じ。
それが先週のことなので、長い長い休止期間にも関わらず
内容的には支障がない。
上手い構成!と褒めるところかもしれないけど
ナンダカナ…感が残る
なんてことは置いといて>ぇ
今日はその五郎さんが受け入れてもらえるまでの四苦八苦ぶりと
梅ちゃんも古山家に居候するということで
新章にふさわしく新しい風を導入。
…というと聞こえが良いんだけど
それで面白かったかというと、それはまた別問題で>ぇ
梅ちゃんは遂に新人賞を受賞。
このネタは少なくとも2回取り上げられたし
東京に行きたがっているという話も何回も出たから
正直言うと「遂に」というより「今頃?」感の方が強い。
梅ちゃんの手土産は、音にとってソウルフード(?)の竹輪。
五郎さんの手土産は、裕一の好物だけど音が嫌いなので食べられない納豆。
…ということで、また、食のバトルが再燃したら、ちょっと嫌(笑)
相変わらず緩いけど
この緩さこそが朝ドラであり
”日常”ということになるのかもな。
とはいえ、これからシリアスな時代に入って行くので
色々と変わって行くのだろうな>変わらなかったら怖い(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恐縮です

納豆

野犬対策

スポンサーサイト