65たまには褒めてみよう>『エール』(再放送)第65話 - 2020.09.11 Fri
今日で出演者による副音声シリーズはオシマイ。
と思ったら
今朝の『あさイチ』では
ナレーター@津田健次郎さんがゲスト。
フォローも行き届いているわね、NHK!
そこにシビレる憧れる…ことはないけど
ある意味、津田さんを押しのけちゃってる様な企画だったからな。
ナイス!だと思う。
…ひじゅにですが何か?
「袴姿のぽっちゃり青年…誰だろ?」by落合
↑本放送の時、ひじゅには一瞬
徳永ゆうきさんか!?
…と期待してしまった(笑)
再放送の今も
徳永ゆうきさんだったら良かったのに
…と思ってしまった。
ごめんよ、岡部 大さん!
本放送の時お感想に
「一番歌の上手い奴は帝国に声掛けられて辞退しやがるし」by廿日市
誰なのか気になる。
ももももしや、殿さまキングス?
…と書いたけど
もしかしたら、徳永ゆうきさんかも!?
だからって、また出番があるとは限らないけどね。
木枯さんもテイコクレコードに移ってから、ほとんど出て来ないし。
…なんて騒いでいるけど
徳永ゆうきさんのことはYouTubeで『Lemon』カバーを聞いただけ(笑)
なんてことはどーでもいいのだが>どーでもいいんかい!?
今週の副音声は、まあまあ…程度かな>エラソウ
落合さんの、ホンワカとした感じは伝わって来て
それは心地良かったけど
もいちょい面白くもできたのでは…と思うと
かなり惜しい。
でも、来週から本放送再会だから、ちょうど良かったのかもね。
副音声で強烈な(良い意味での)イメージが残ったら
来週に期待する気持ちが失せてしまうし
副音声がナンダカナ…で終わってしまったら
来週を観ようという気持ちが失せてしまうだろう。
↑どのみち、失せてんじゃん
まあ、今週は久志メインだったから
特別のイベントみたいなもんだし
イベントなんだから、うんとハジケちゃってて良かったと思うよ。
それがなくても、今週は個人的に評価する。
先週のバンブー夫妻の馴れ初めを描いたスピンオフの中で
子供久志の大人びてクールな面を強調した後で
今週は、子供らしいナイーブさを描いた―
この流れは良かったと思う。
大人になってからの話では
福島三羽烏の話にするかと思いきや
御手洗さんとのバトルが中心―
実際のところ、久志にマトモに対抗できるキャラは
彼しかいないものね。
元からのファンなら、2人のミュージカル俳優同士の裏話なんかも
重ね合わせて楽しむことができただろうし。
全体的に久志の成長物語になっていた―
榎木津礼次郎ばりに尊大な態度を取っていた彼が
学校を卒業後、思う様に人生が開けず
御手洗さんという初めて負けるかもしれないと感じたライバルに出逢い
結果的には、自分と同じく「顔の良さ」を武器にする寅田熊次郎に負け
(彼はコネの方が大きいけど、久志が問題にしたのは「顔」)
鼻高々でいた過去を、文字通りの鼻を殴られることで凹まされ
「鞄持ち」から始めることになる。
久志が内面的に少し成長したと言えるのは
今回は逃げなかったということに表れている。
本編の方がナンダカナ…なのは
肝心の裕一に、そうした“成長”が見られないからだな。
来週は
こうした副音声を生かした再放送を経たこと
題材的にも戦争等、シリアスなものが入ることで
ドラマとしても少しは変わるかな…というのが見どころか。
ひとまず…
今、心配なことは
記事タイトルから(再放送)を消し忘れないか…なんだけど(笑)
何しろ、ボンクラひじゅにですから(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ぽっちゃり電球ボトル>キャンディー入

カバン持ち手カバー

人気お取り寄せに選ばれた>きなチョコ黒大豆

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今朝の『あさイチ』では
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ある意味、津田さんを押しのけちゃってる様な企画だったからな。
ナイス!だと思う。
…ひじゅにですが何か?
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徳永ゆうきさんか!?
…と期待してしまった(笑)
再放送の今も
徳永ゆうきさんだったら良かったのに
…と思ってしまった。
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…と書いたけど
もしかしたら、徳永ゆうきさんかも!?
だからって、また出番があるとは限らないけどね。
木枯さんもテイコクレコードに移ってから、ほとんど出て来ないし。
…なんて騒いでいるけど
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落合さんの、ホンワカとした感じは伝わって来て
それは心地良かったけど
もいちょい面白くもできたのでは…と思うと
かなり惜しい。
でも、来週から本放送再会だから、ちょうど良かったのかもね。
副音声で強烈な(良い意味での)イメージが残ったら
来週に期待する気持ちが失せてしまうし
副音声がナンダカナ…で終わってしまったら
来週を観ようという気持ちが失せてしまうだろう。
↑どのみち、失せてんじゃん
まあ、今週は久志メインだったから
特別のイベントみたいなもんだし
イベントなんだから、うんとハジケちゃってて良かったと思うよ。
それがなくても、今週は個人的に評価する。
先週のバンブー夫妻の馴れ初めを描いたスピンオフの中で
子供久志の大人びてクールな面を強調した後で
今週は、子供らしいナイーブさを描いた―
この流れは良かったと思う。
大人になってからの話では
福島三羽烏の話にするかと思いきや
御手洗さんとのバトルが中心―
実際のところ、久志にマトモに対抗できるキャラは
彼しかいないものね。
元からのファンなら、2人のミュージカル俳優同士の裏話なんかも
重ね合わせて楽しむことができただろうし。
全体的に久志の成長物語になっていた―
榎木津礼次郎ばりに尊大な態度を取っていた彼が
学校を卒業後、思う様に人生が開けず
御手洗さんという初めて負けるかもしれないと感じたライバルに出逢い
結果的には、自分と同じく「顔の良さ」を武器にする寅田熊次郎に負け
(彼はコネの方が大きいけど、久志が問題にしたのは「顔」)
鼻高々でいた過去を、文字通りの鼻を殴られることで凹まされ
「鞄持ち」から始めることになる。
久志が内面的に少し成長したと言えるのは
今回は逃げなかったということに表れている。
本編の方がナンダカナ…なのは
肝心の裕一に、そうした“成長”が見られないからだな。
来週は
こうした副音声を生かした再放送を経たこと
題材的にも戦争等、シリアスなものが入ることで
ドラマとしても少しは変わるかな…というのが見どころか。
ひとまず…
今、心配なことは
記事タイトルから(再放送)を消し忘れないか…なんだけど(笑)
何しろ、ボンクラひじゅにですから(^^;)
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