雑談>Jack&Liar - 2020.09.09 Wed
ヤバイです!
毎度お馴染みジャンプ+で
第4回 アナログ部門賞入選作
『Jack&Liar』(南野夏雄)を読んだんですの。
ラストで泣いてしまいましたぜ。
猫が出ているから…かもしれないけどさ(笑)
でも、泣けちまったよ。
読み終わってからも胸が痛いのは久しぶりだよ。
いや、一応あれはハッピーエンドと言って良いのかもしれないけどね。
だって、主人公は、ほんのひとときの安らぎの中で
「今日、死んでもいいな」と呟いていたのだからさ。
ある意味、あれは最高のThe Endだったと思う。
新人の読み切り作品はよく掲載されるし
面白いと思うものも、ナンダカナ…と思うものも色々あるけど
心に残るものはそうそうない。
で、この『Jack&Liar』は数少ないうちの一つとなった。
ちょっとカートゥーンっぽい絵柄も良い。
全体の雰囲気や台詞は洋画の匂い。
まあ、まだ粗削りって感じだし
アクションシーンは工夫を凝らしてはいるけど
スピード感や迫力はイマイチだと思う。
でも、好感度の方が高かったな。
そう遠くない先
有名マンガ家の1人になってくれるかも?
ちょびっと藤本タツキを思わせる部分もある。
藤本タツキも初めて読んだ時
この人の作品はちょっと違う!って思ったのだった。
頑張れ、南野夏雄さん!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ファイアパンチ(藤本タツキ)

カートゥーンの天才コンビ

ねんどろいど脳噛ネウロ>ジャンプ+で知って初めて単行本を買った作品

毎度お馴染みジャンプ+で
第4回 アナログ部門賞入選作
『Jack&Liar』(南野夏雄)を読んだんですの。
ラストで泣いてしまいましたぜ。
猫が出ているから…かもしれないけどさ(笑)
でも、泣けちまったよ。
読み終わってからも胸が痛いのは久しぶりだよ。
いや、一応あれはハッピーエンドと言って良いのかもしれないけどね。
だって、主人公は、ほんのひとときの安らぎの中で
「今日、死んでもいいな」と呟いていたのだからさ。
ある意味、あれは最高のThe Endだったと思う。
新人の読み切り作品はよく掲載されるし
面白いと思うものも、ナンダカナ…と思うものも色々あるけど
心に残るものはそうそうない。
で、この『Jack&Liar』は数少ないうちの一つとなった。
ちょっとカートゥーンっぽい絵柄も良い。
全体の雰囲気や台詞は洋画の匂い。
まあ、まだ粗削りって感じだし
アクションシーンは工夫を凝らしてはいるけど
スピード感や迫力はイマイチだと思う。
でも、好感度の方が高かったな。
そう遠くない先
有名マンガ家の1人になってくれるかも?
ちょびっと藤本タツキを思わせる部分もある。
藤本タツキも初めて読んだ時
この人の作品はちょっと違う!って思ったのだった。
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