ふるさと62>『エール』(再放送)第62話 - 2020.09.08 Tue
今日は久志の子供時代。
先週に引き続き今週も実質的にスピンオフ。
…ひじゅにですが何か?
「昌子さん、本当に良い人見っけましたな」by落合
↑昨日より落合さんらしさを打ち出してきましたな。
でも、この言葉に画面とは全く違うことを考えてしまった。
川俣銀行なき後
男性陣は他の職業を紹介されたと言っていたけど
紅一点の昌子さんはどうだったのだろう?
結婚するしか道がなかったのだったりして…
いや、勿論、昌子さんは結婚を望んでいたし
藤堂先生にも自分からアプローチしていたし
銀行の行く末など関係なく今の生き方を選んでいただろうけどね。
朝ドラって、女性の自立や社会進出に関して問題は提示するけれど
答は意外とアヤフヤなんだよね。
まあ、それはともかく>ぇ
何度か書いたけど
藤堂先生はもっと物語に深くかかわる人だと思っていたのに
何かショボい…まさに蓋ショボ(蓋を開けたらショボかった…の意)
そこを一生懸命、スピンオフで埋めている感じ(笑)
で、一応、裕一の子供時代のエピソード(with藤堂先生)を
重ねた描き方をしている点は良かったと思う。
特に、2人だけの教室のシーンとかね。
久志の継母役の黒川芽以さんは『風のハルカ』ヒロイン妹を演じた人。
『なつぞら』程じゃないにしろ、過去作のヒロインやそれに近い人を
脇役としてさり気なく登場させるのも朝ドラ“お約束”
確か、あの妹は担任教師だった人と卒業後に出来ちゃった婚したんだよな。
ヒロインよりも現実的な考えを持つ人物だった…という記憶。
今回の、これ以上省略できないくらいシンプルに仕立てた物語に
わざわざ彼女を選んだってことは、昔のキャラを多少は投影させるため?
もしそうだとすると
久志の母親が離婚の際に子供を置いていったこと
その母親よりも若い美人が後妻に入っていること
…等々の背後を色々と邪推してしまうんだけど
それは幾ら何でも考え過ぎ?>スマソ
↑ついつい思いが彷徨ってしまうのさ。
集中できていないってことなのさ。
肝心の落合さん>今は副音声の方が主体(笑)
「懐かしい小学校」
「男は忍耐」
「手紙、隠さねえと」
「行く当て、なくなっちった」
「どうすべかなあ…」
「先生になら素直に話せるんじゃねえか?」
…等が「らしい」かな?
「では、俺も一杯いただくとしますか」
ドラマの枠をちょこっと外れてこう言ったのは
今迄の人にないやり方で良かったかも。
アドリブっぽい雰囲気だし>脚本通りの可能性もあるけど(笑)
傍で見守っている感があるしね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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…ひじゅにですが何か?
「昌子さん、本当に良い人見っけましたな」by落合
↑昨日より落合さんらしさを打ち出してきましたな。
でも、この言葉に画面とは全く違うことを考えてしまった。
川俣銀行なき後
男性陣は他の職業を紹介されたと言っていたけど
紅一点の昌子さんはどうだったのだろう?
結婚するしか道がなかったのだったりして…
いや、勿論、昌子さんは結婚を望んでいたし
藤堂先生にも自分からアプローチしていたし
銀行の行く末など関係なく今の生き方を選んでいただろうけどね。
朝ドラって、女性の自立や社会進出に関して問題は提示するけれど
答は意外とアヤフヤなんだよね。
まあ、それはともかく>ぇ
何度か書いたけど
藤堂先生はもっと物語に深くかかわる人だと思っていたのに
何かショボい…まさに蓋ショボ(蓋を開けたらショボかった…の意)
そこを一生懸命、スピンオフで埋めている感じ(笑)
で、一応、裕一の子供時代のエピソード(with藤堂先生)を
重ねた描き方をしている点は良かったと思う。
特に、2人だけの教室のシーンとかね。
久志の継母役の黒川芽以さんは『風のハルカ』ヒロイン妹を演じた人。
『なつぞら』程じゃないにしろ、過去作のヒロインやそれに近い人を
脇役としてさり気なく登場させるのも朝ドラ“お約束”
確か、あの妹は担任教師だった人と卒業後に出来ちゃった婚したんだよな。
ヒロインよりも現実的な考えを持つ人物だった…という記憶。
今回の、これ以上省略できないくらいシンプルに仕立てた物語に
わざわざ彼女を選んだってことは、昔のキャラを多少は投影させるため?
もしそうだとすると
久志の母親が離婚の際に子供を置いていったこと
その母親よりも若い美人が後妻に入っていること
…等々の背後を色々と邪推してしまうんだけど
それは幾ら何でも考え過ぎ?>スマソ
↑ついつい思いが彷徨ってしまうのさ。
集中できていないってことなのさ。
肝心の落合さん>今は副音声の方が主体(笑)
「懐かしい小学校」
「男は忍耐」
「手紙、隠さねえと」
「行く当て、なくなっちった」
「どうすべかなあ…」
「先生になら素直に話せるんじゃねえか?」
…等が「らしい」かな?
「では、俺も一杯いただくとしますか」
ドラマの枠をちょこっと外れてこう言ったのは
今迄の人にないやり方で良かったかも。
アドリブっぽい雰囲気だし>脚本通りの可能性もあるけど(笑)
傍で見守っている感があるしね。
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