59はパリでタルトタタン>『エール』(再放送)第59話 - 2020.09.04 Fri
最初の頃は
いつまで再放送をするのだろう?
…と不安に思ったけど
結局のところ全部じゃん(笑)
これって狙い?
『麒麟』の方が再開が早いのはそのため?
再会が待ち遠しいどころか
日ごとに気が重くなっていくんですけど
これも狙い通り?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ヘイ!フィリップ!」by恵
↑恵さんの副音声は「!」が多い(笑)
企画そのものにオフザケ感があったスピンオフ。
実際、3話までは純然たるコメディ仕立てだったのに
最後の環さんエピだけはシリアス。
中身が薄い…という点では全話共通しているけど>こらこら
いや、その薄さが
コメディにすることで、まあまあ許せていたところを
なまじシリアスにしちまったもんだから
困ったなあ…
って結果になっていたんだけど>こらこらこら
加えて
嗣人さんのキャラがナンダカナ…過ぎて
これで藤田嗣治がモデルだなんて
藤田嗣治に謝れっ!!レベル
なんだけど…
恵さんは、それに追従することなく
ひじゅにみたいに辛辣なツッコミを入れるのでもなく
明るいコメディ風味に変えてみせた。
うむ、アッパレ!
嗣人さんとの出逢い―
「フランスに行ってからフランス語話せないことに気がついたの」
「早速、男が寄って来た!」
「偶然なのかしら、これ!?」
「あっ!この流れ…」
「はっ!私もこの手に引っ掛かったことが!?」
環さんの描写―
「絵になるわ!」
「美しいわ!」
イチャイチャ・シーンでは―
「明日から、うちもベッドで朝食にするかな」
テーマに関わる部分では“まんま”―
「互いの夢を認め合い未来に向かって一緒に歩んでいく
ああ、何て幸せなのかしら!」
環さんがオーディションに乗り込む時―
「私もよくしたわ」
そしてラストは極め付き
「マダム恵でした」
ジーニアス御手洗に対抗!?
でも、彼に匹敵する出来と言えるかも。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

タルトタタン

藤田嗣治>パリの屋根の前の少女と猫

トスカ>魅惑のオペラ 12

いつまで再放送をするのだろう?
…と不安に思ったけど
結局のところ全部じゃん(笑)
これって狙い?
『麒麟』の方が再開が早いのはそのため?
再会が待ち遠しいどころか
日ごとに気が重くなっていくんですけど
これも狙い通り?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ヘイ!フィリップ!」by恵
↑恵さんの副音声は「!」が多い(笑)
企画そのものにオフザケ感があったスピンオフ。
実際、3話までは純然たるコメディ仕立てだったのに
最後の環さんエピだけはシリアス。
中身が薄い…という点では全話共通しているけど>こらこら
いや、その薄さが
コメディにすることで、まあまあ許せていたところを
なまじシリアスにしちまったもんだから
困ったなあ…
って結果になっていたんだけど>こらこらこら
加えて
嗣人さんのキャラがナンダカナ…過ぎて
これで藤田嗣治がモデルだなんて
藤田嗣治に謝れっ!!レベル
なんだけど…
恵さんは、それに追従することなく
ひじゅにみたいに辛辣なツッコミを入れるのでもなく
明るいコメディ風味に変えてみせた。
うむ、アッパレ!
嗣人さんとの出逢い―
「フランスに行ってからフランス語話せないことに気がついたの」
「早速、男が寄って来た!」
「偶然なのかしら、これ!?」
「あっ!この流れ…」
「はっ!私もこの手に引っ掛かったことが!?」
環さんの描写―
「絵になるわ!」
「美しいわ!」
イチャイチャ・シーンでは―
「明日から、うちもベッドで朝食にするかな」
テーマに関わる部分では“まんま”―
「互いの夢を認め合い未来に向かって一緒に歩んでいく
ああ、何て幸せなのかしら!」
環さんがオーディションに乗り込む時―
「私もよくしたわ」
そしてラストは極め付き
「マダム恵でした」
ジーニアス御手洗に対抗!?
でも、彼に匹敵する出来と言えるかも。
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