統制>『エール』第78話 - 2020.09.30 Wed
昨日、かぼちゃと里芋が登場したから
今日は慌てて、じゃがいもを出して来たのだろうか?
だって、そうしないと、じゃがいもが僻むから>ぇ
週タイトル『不協和音』は
皮付きのじゃがいものこと?>ぇ
じゃがいもを切る手付きは
梅ちゃんも吟も大して変わらないと思ったのは私だけ?
…ひじゅにですが何か?
「うちの宗派は監視の対象みたい」by梅
↑そりゃそうだろうな。
生前はキリスト教っぽく、死後は仏教っぽい。
どっちつかずというか
オイシイとこ取りというか>閻魔様がオイシイとは思えんけど
これでは戦争中、国に関わる重要な選択を迫られても
簡単にどっちにでも転びそう(笑)
関内家をクリスチャンという設定にしたのは
こうした戦時下でのアレコレを想定してのことじゃないのかな?
なのに、あのの幽霊スピンオフ…
先のことを何も考えていないと言われても仕方ない気がする(^^;)
今になっていきなり、キリスト教でござい!と持ち出しても
シラジラシイと感じる視聴者がほとんどじゃ…?
五郎さんに引き続き、梅ちゃんも登場。
五郎さんが一人前になるには「う~~~~~~~ん年」かかると言っていたから
終戦後になっちゃうのかと勝手に思っていたけど>ごめんよ、五郎さん
もう既に「納品できる品質のもの」が作れる様になっているらしい。
それって一人前になっているってことじゃん。
岩城さんの前で緊張して試験にだけは不合格…とのことだけど
納品を許しているってことは、岩城さんも認めているってことじゃないの?
この岩城さんが「おっかねえ」ってことと
関内家が宗教の故に「監視されている」ってことと
小説を書くことも「監視対象になる」ってことを話すために
今回は五郎&梅を登場させた?
音楽教室も、監視という程ではないにしろ
近所の目に負けて閉鎖した様なものだし
全ては今の裕一の音楽を説明するため?
「書きたいものが書けなくなるって大変ですね」
自分も作曲家を目指したことがあるだけに
今の裕一の立場を一番理解できている…と思える五郎さん。
でもさ…
作曲家になりたかった=曲を書きたかった
なのに、「才能がない」の一言で書くことができなくなった。
「今でも音楽はよく聞くんです」ってことは
「書く」ということは全くしなくなった…ってことだよね?
梅ちゃんとの結婚は自分の希望だけど
そのために馬具職人にならなきゃならない…ってのは、押し付けじゃ?
本当に今の生き方で満足なのか、五郎さん!?
…と、ちょっと心配になっちゃったよ(笑)
一方、梅ちゃんの方は
「表現の自由は侵されて良いもんじゃない」
と言いながら
「ここ入ったら歌えるんでしょ?」
と音に音楽挺身隊に入ることを勧める。
いや…そりゃ、発表の場もない小説を書いている身として
歌を歌えるだけでも良いんじゃないか…と思ってしまうのは分かる。
でも、挺身隊の目的を考えたら、思う様には歌えないのは明らか。
それこそ監視下に置かれる様なもんじゃ…?
それよりも、梅ちゃん!
「その程度なんだ」
その言い方はナンダカナ…
言葉を紡ぎ出す仕事に携わっているのに、もうちょい考えてほしいなあ
…と感じたのは、私だけ?
遠い昔、『こ〇ろ』というトンデモナイ朝ドラがあって
ひじゅには所々しか観たことないんだけど
たまたま見た回が変な内容ばかりでさ…
父親を亡くして嘆く女の子に
「〇ちゃんの気持ちって、そんな程度なんだ」
と、ヒロインが言い放ったりしたんだよね。
ままままさか、オマージュじゃないよね、梅ちゃん!?>ぉ
五郎さんと梅ちゃんは
していることも、考えていることも、何だか正反対の様子。
ももももしかして、この2人って相性最悪だったりして!?>こらこら
「大事なものだから慎重に扱わんと」
原稿を風呂敷に包む様子が、やけに長く映ったけど
アカラサマな伏線?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

風呂敷包み> お米のプチギフト

暮らしの中の折り紙 >食卓の小物

じゃがいも>スノーデン

今日は慌てて、じゃがいもを出して来たのだろうか?
だって、そうしないと、じゃがいもが僻むから>ぇ
週タイトル『不協和音』は
皮付きのじゃがいものこと?>ぇ
じゃがいもを切る手付きは
梅ちゃんも吟も大して変わらないと思ったのは私だけ?
…ひじゅにですが何か?
「うちの宗派は監視の対象みたい」by梅
↑そりゃそうだろうな。
生前はキリスト教っぽく、死後は仏教っぽい。
どっちつかずというか
オイシイとこ取りというか>閻魔様がオイシイとは思えんけど
これでは戦争中、国に関わる重要な選択を迫られても
簡単にどっちにでも転びそう(笑)
関内家をクリスチャンという設定にしたのは
こうした戦時下でのアレコレを想定してのことじゃないのかな?
なのに、あのの幽霊スピンオフ…
先のことを何も考えていないと言われても仕方ない気がする(^^;)
今になっていきなり、キリスト教でござい!と持ち出しても
シラジラシイと感じる視聴者がほとんどじゃ…?
五郎さんに引き続き、梅ちゃんも登場。
五郎さんが一人前になるには「う~~~~~~~ん年」かかると言っていたから
終戦後になっちゃうのかと勝手に思っていたけど>ごめんよ、五郎さん
もう既に「納品できる品質のもの」が作れる様になっているらしい。
それって一人前になっているってことじゃん。
岩城さんの前で緊張して試験にだけは不合格…とのことだけど
納品を許しているってことは、岩城さんも認めているってことじゃないの?
この岩城さんが「おっかねえ」ってことと
関内家が宗教の故に「監視されている」ってことと
小説を書くことも「監視対象になる」ってことを話すために
今回は五郎&梅を登場させた?
音楽教室も、監視という程ではないにしろ
近所の目に負けて閉鎖した様なものだし
全ては今の裕一の音楽を説明するため?
「書きたいものが書けなくなるって大変ですね」
自分も作曲家を目指したことがあるだけに
今の裕一の立場を一番理解できている…と思える五郎さん。
でもさ…
作曲家になりたかった=曲を書きたかった
なのに、「才能がない」の一言で書くことができなくなった。
「今でも音楽はよく聞くんです」ってことは
「書く」ということは全くしなくなった…ってことだよね?
梅ちゃんとの結婚は自分の希望だけど
そのために馬具職人にならなきゃならない…ってのは、押し付けじゃ?
本当に今の生き方で満足なのか、五郎さん!?
…と、ちょっと心配になっちゃったよ(笑)
一方、梅ちゃんの方は
「表現の自由は侵されて良いもんじゃない」
と言いながら
「ここ入ったら歌えるんでしょ?」
と音に音楽挺身隊に入ることを勧める。
いや…そりゃ、発表の場もない小説を書いている身として
歌を歌えるだけでも良いんじゃないか…と思ってしまうのは分かる。
でも、挺身隊の目的を考えたら、思う様には歌えないのは明らか。
それこそ監視下に置かれる様なもんじゃ…?
それよりも、梅ちゃん!
「その程度なんだ」
その言い方はナンダカナ…
言葉を紡ぎ出す仕事に携わっているのに、もうちょい考えてほしいなあ
…と感じたのは、私だけ?
遠い昔、『こ〇ろ』というトンデモナイ朝ドラがあって
ひじゅには所々しか観たことないんだけど
たまたま見た回が変な内容ばかりでさ…
父親を亡くして嘆く女の子に
「〇ちゃんの気持ちって、そんな程度なんだ」
と、ヒロインが言い放ったりしたんだよね。
ままままさか、オマージュじゃないよね、梅ちゃん!?>ぉ
五郎さんと梅ちゃんは
していることも、考えていることも、何だか正反対の様子。
ももももしかして、この2人って相性最悪だったりして!?>こらこら
「大事なものだから慎重に扱わんと」
原稿を風呂敷に包む様子が、やけに長く映ったけど
アカラサマな伏線?
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