福島で52>『エール』(再放送)第52話 - 2020.08.27 Thu
ミンミンゼミは夏の盛り
ツクツクボウシは夏の終わり
…と勝手に思っていたのだけど
今年は同じ日に両方聞こえる
今は夏のどこらへん?
…ひじゅにですが何か?
「この声は…」by昌子
菊池昌子さんが藤堂昌子さん(未来の自分)に遭遇した瞬間!
…と言いたいけど
ただ単に、自分が登場するから視聴者に注目させるための台詞かも?
明日から副音声でも「藤堂昌子」と名乗り出したりして?
ナンダカナ…(笑)
本放送の時は言わなかったんだけど…
今なら言っていい?
ちょっとだけ
ちょっとだけ言っていい?
『福島吾妻尋常小学校校歌御披露目会』
今や「先生」と謳われる裕一が
(まあ、今のところ一発屋って感じだけど、その一発が大きいのだろう)
地元の学校の校歌を作曲してくれて
(恩師の依頼だし仕事だから、特別に名誉なことでもない?)
そのため初めて故郷に帰って来てくれた
(僅か二年目…ではあるけど)
…というのに
ショボくね?
こらこらこらっ!
さすがの藤堂先生は
裕一のことだけでなく、鉄男や久志のことも気に掛けてくれている。
そんな先生をもっと登場させ、物語に絡めてくれれば良かったのに。
そして、藤堂夫人となった昌子さん登場。
サプライズっちゃーサプライズだけど
先生と出逢った時の昌子さんの勢いからすると意外なことでもないし
適当にくっつけた感しかなかったんだけど
少し後(先生の父親登場シーン)で昌子さんの良い面を見ることができるから
少し好感度が上がるよ。
ただ…菊池昌子さんには見られなかった面なので
そこはちょっと微妙…(笑)
実家での宴会シーンは
裕一への皆の思いや
懐かしい面々の「再集結」や
父さんの様子…等々、色々な意味はあるけど
ひじゅに的には
放蕩息子の例え(ルカ15:11 - 32)
をやりたかったのか、としか思えない(笑)
この後、浩二が帰って来るからね。
「“喜多一”の番頭だった大河原さん、懐かしいわ~」
あれ?
昌子さんと大河原さんが顔を合わせたシーン、あったけ?
それはともかく
今日の昌子さんの副音声は
「わ~」とか「ね~」とか「よ~」よか
終始、語尾が伸びていた(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

鯛

初孫

長期の帰省でも安心

ツクツクボウシは夏の終わり
…と勝手に思っていたのだけど
今年は同じ日に両方聞こえる
今は夏のどこらへん?
…ひじゅにですが何か?
「この声は…」by昌子
菊池昌子さんが藤堂昌子さん(未来の自分)に遭遇した瞬間!
…と言いたいけど
ただ単に、自分が登場するから視聴者に注目させるための台詞かも?
明日から副音声でも「藤堂昌子」と名乗り出したりして?
ナンダカナ…(笑)
本放送の時は言わなかったんだけど…
今なら言っていい?
ちょっとだけ
ちょっとだけ言っていい?
『福島吾妻尋常小学校校歌御披露目会』
今や「先生」と謳われる裕一が
(まあ、今のところ一発屋って感じだけど、その一発が大きいのだろう)
地元の学校の校歌を作曲してくれて
(恩師の依頼だし仕事だから、特別に名誉なことでもない?)
そのため初めて故郷に帰って来てくれた
(僅か二年目…ではあるけど)
…というのに
ショボくね?
こらこらこらっ!
さすがの藤堂先生は
裕一のことだけでなく、鉄男や久志のことも気に掛けてくれている。
そんな先生をもっと登場させ、物語に絡めてくれれば良かったのに。
そして、藤堂夫人となった昌子さん登場。
サプライズっちゃーサプライズだけど
先生と出逢った時の昌子さんの勢いからすると意外なことでもないし
適当にくっつけた感しかなかったんだけど
少し後(先生の父親登場シーン)で昌子さんの良い面を見ることができるから
少し好感度が上がるよ。
ただ…菊池昌子さんには見られなかった面なので
そこはちょっと微妙…(笑)
実家での宴会シーンは
裕一への皆の思いや
懐かしい面々の「再集結」や
父さんの様子…等々、色々な意味はあるけど
ひじゅに的には
放蕩息子の例え(ルカ15:11 - 32)
をやりたかったのか、としか思えない(笑)
この後、浩二が帰って来るからね。
「“喜多一”の番頭だった大河原さん、懐かしいわ~」
あれ?
昌子さんと大河原さんが顔を合わせたシーン、あったけ?
それはともかく
今日の昌子さんの副音声は
「わ~」とか「ね~」とか「よ~」よか
終始、語尾が伸びていた(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

鯛

初孫

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