船頭可愛いや47>『エール』(再放送)第47話 - 2020.08.21 Fri
たぬき奴を作ってみた。
【けんますクッキングさんのレシピ】
深めの器に豆腐を入れ
千切りキュウリと
かなり多目の揚げ玉をかけ
めんつゆ+水(麺を食べる時の濃さ)をたっぷり注ぎ
刻んだ葱と鰹節を乗せる
火も使わないし
汁物っぽくなるし
美味しかったッスよ。
…ひじゅにですが何か?
「ビシッと言ってやって、廿日市さん!」by梅
↑昨日は
「金のことしか頭にない」
…と、木枯さんに言われちゃってた廿日市さん、
実際
「素人の思い出作り」
…と、鉄男の詩を腐したりして
“芸術”を生み出す主人公側と対立する”売らんかな主義”の人
(つまり、廿日市=芸術が分からない唐変木にして物質主義)
…みたいな位置付けにされていたけど
ここで、梅ちゃんから反撃が入るのが良いね。
まあ、裕一には聞こえないけど。
つーか、上記のことを論じる以前の問題で
裕一がひたすらダメダメなだけだけど(笑)
“芸術”ちゅーても
それで世に出よう、食べていこうとしているからには
ビジネス面も考えなければならないわけだし
そこを
西洋音楽から流行歌に転向
結婚したことで背負うことになった家庭への責任
…等がプレッシャーとなり、なかなか曲が生まれてこない
ってことなら辻褄も合うし理解も共感も湧きやすいと思うけど
いや、もしかしたら、そう描いているつもりなのかもしれないけど
ドラマから伝わってくるのは
必要以上に裕一をヘタレに描いていて魅力もへったくれもないこと―
それで笑わせようとしているのかもしれないけど全く面白くないこと―
それに加えて
音を意志の強い行動的な人物にしているつもりの様だけど
何だか自己中で強引なだけで、これまた魅力が感じられないこと―
良いのか、これで?
あ、梅ちゃんの話に戻るけど
「ベートーベンの石膏像に手を合わせて祈っても意味ないから」
台詞なし動作だけのシーンを説明するのは本来の副音声の役目。
そこに「意味ないから」と梅ちゃんの考えを冗談っぽく足したのは
工夫はしてるね(苦笑)
って感じ?
「裕一さんに出したお菓子、お姉ちゃんが食べとる」
「雷おこしだから絶対気付くでしょう」
これは、苦笑だけ…って感じ?>スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ビシッと>ピュアカカオビネガー

ルードウィヒ・B(手塚治虫)

雷おこし

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火も使わないし
汁物っぽくなるし
美味しかったッスよ。
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「金のことしか頭にない」
…と、木枯さんに言われちゃってた廿日市さん、
実際
「素人の思い出作り」
…と、鉄男の詩を腐したりして
“芸術”を生み出す主人公側と対立する”売らんかな主義”の人
(つまり、廿日市=芸術が分からない唐変木にして物質主義)
…みたいな位置付けにされていたけど
ここで、梅ちゃんから反撃が入るのが良いね。
まあ、裕一には聞こえないけど。
つーか、上記のことを論じる以前の問題で
裕一がひたすらダメダメなだけだけど(笑)
“芸術”ちゅーても
それで世に出よう、食べていこうとしているからには
ビジネス面も考えなければならないわけだし
そこを
西洋音楽から流行歌に転向
結婚したことで背負うことになった家庭への責任
…等がプレッシャーとなり、なかなか曲が生まれてこない
ってことなら辻褄も合うし理解も共感も湧きやすいと思うけど
いや、もしかしたら、そう描いているつもりなのかもしれないけど
ドラマから伝わってくるのは
必要以上に裕一をヘタレに描いていて魅力もへったくれもないこと―
それで笑わせようとしているのかもしれないけど全く面白くないこと―
それに加えて
音を意志の強い行動的な人物にしているつもりの様だけど
何だか自己中で強引なだけで、これまた魅力が感じられないこと―
良いのか、これで?
あ、梅ちゃんの話に戻るけど
「ベートーベンの石膏像に手を合わせて祈っても意味ないから」
台詞なし動作だけのシーンを説明するのは本来の副音声の役目。
そこに「意味ないから」と梅ちゃんの考えを冗談っぽく足したのは
工夫はしてるね(苦笑)
って感じ?
「裕一さんに出したお菓子、お姉ちゃんが食べとる」
「雷おこしだから絶対気付くでしょう」
これは、苦笑だけ…って感じ?>スミマセンスミマセン!
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