カフェで42>『エール』(再放送)第42話 - 2020.08.15 Sat
雑談とか
映画の感想とか
書きたいことは色々あるんだけど
暑くてなかなか動けない…(^^;)
でも、ポツリポツリ書いて行く予定
需要がなくてもかましまへん(笑)
…ひじゅにですが何か?
「毛虫がマズかったのかしら?」byまさ
↑こう言うってことは
母さんにとって、音のあの反応は正しいってことね。
何と、母さんと音は感性が似ている!?(笑)
今日で今週は終わり。
母さんの副音声は、何かイマイチ>スマソ
でもなあ
裕一両親も音両親も、それなりに考えられた配役だと思うけど
ドラマでの動かし方はイマイチだよね。
だから、副音声だって、このくらいが丁度良いのかもしれない。
まあ、吟の場合
やはりドラマ内ではあまり生かされていなかったけど
副音声で挽回というか、却って個性が前面に出て来て
断然、印象が強く&良くなった。
でも、それを全員に求めるのは酷かもね。
期待し過ぎちゃったのが悪かったのかもしれないし
単純に、副音声目当てでの視聴に飽きてきただけかもしれない。
ドラマ内容の方は―
「何を伝えたいの?」by環
これに集約されるというか
ブーメランというか
ドラマの自己紹介になっている(笑)
しかしさ
「歌は音楽は技量だけじゃない、心から生まれるもの」by音
まさにこの言葉がヴィオレッタ役獲得への鍵なわけで
千鶴子さん=技量
音=心
と描かなければならないんだよね。
そのためのエピソードがダメダメだったと思うんだけど…
え?
十分に楽しめたし感動した?
ススススミマセンスミマセン!
「観客に、喜んでもらえる様にと考えていました」by千鶴子
千鶴子さんは、この時点で既に「心」も意識している気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぉ
「全然分からん」by音
技量が足りないことを承知しているのだから
挑戦する段階で、ここにぶつかるべきだったんじゃないのかな?
裕一エピでイッパイイッパイだったのは分かるけど(笑)
本も理解しきれていない―
バンブー夫妻による茶番…じゃなくて熱演を観ても
まだ理解できない―
「もっと沢山の恋愛を経験しないと・・」by久志
じゃあ、ストイックに生きて来た千鶴子さんは箸にも棒にもかからないと?
寧ろ音は、裕一との出逢い→恋愛→結婚と決して平坦な道を歩んできたわけではない。
なのに、この洞察力のなさ、感性の鈍さ…
マイナスからプラスへと成長するのが、この手のエピの醍醐味ではあるけど
マイナス度が致命的じゃ…
「恋愛小説を片っ端から読んでみるってどうかしら?」by恵
経験関係ないじゃん。
つーか、千鶴子さんにもできる(もしかしたら既にしている)ことじゃん?
「憎い男に嫁ぐって…意味分からん」by音
選んだ本が『真珠婦人』って…
この場合、復讐するための結婚だから「分からん」じゃないんじゃ…
寧ろ、こういう話なら分かりやすいだけでなく、音の好みに合いそうな気がするんだけど
そして、女給コスプレで萌えキャラを目指す音(違)
一見、突拍子もない方向に暴走し
常識外れの言動をしてひと騒動起こすけれど
それが爽快で、ヒロインの心情にも共感持てて
笑えて泣けて気付きと成長があってハッピーエンド!
…というのは、ひと昔かふた昔前の少女マンガでよく読んだ気がする。
いや、少年マンガでもあったよね。
音のは、それの劣化コピーの劣化コピーって感じ>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

毛虫>猫じゃらし

椿姫丼

角砂糖>ティーポット型

映画の感想とか
書きたいことは色々あるんだけど
暑くてなかなか動けない…(^^;)
でも、ポツリポツリ書いて行く予定
需要がなくてもかましまへん(笑)
…ひじゅにですが何か?
「毛虫がマズかったのかしら?」byまさ
↑こう言うってことは
母さんにとって、音のあの反応は正しいってことね。
何と、母さんと音は感性が似ている!?(笑)
今日で今週は終わり。
母さんの副音声は、何かイマイチ>スマソ
でもなあ
裕一両親も音両親も、それなりに考えられた配役だと思うけど
ドラマでの動かし方はイマイチだよね。
だから、副音声だって、このくらいが丁度良いのかもしれない。
まあ、吟の場合
やはりドラマ内ではあまり生かされていなかったけど
副音声で挽回というか、却って個性が前面に出て来て
断然、印象が強く&良くなった。
でも、それを全員に求めるのは酷かもね。
期待し過ぎちゃったのが悪かったのかもしれないし
単純に、副音声目当てでの視聴に飽きてきただけかもしれない。
ドラマ内容の方は―
「何を伝えたいの?」by環
これに集約されるというか
ブーメランというか
ドラマの自己紹介になっている(笑)
しかしさ
「歌は音楽は技量だけじゃない、心から生まれるもの」by音
まさにこの言葉がヴィオレッタ役獲得への鍵なわけで
千鶴子さん=技量
音=心
と描かなければならないんだよね。
そのためのエピソードがダメダメだったと思うんだけど…
え?
十分に楽しめたし感動した?
ススススミマセンスミマセン!
「観客に、喜んでもらえる様にと考えていました」by千鶴子
千鶴子さんは、この時点で既に「心」も意識している気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぉ
「全然分からん」by音
技量が足りないことを承知しているのだから
挑戦する段階で、ここにぶつかるべきだったんじゃないのかな?
裕一エピでイッパイイッパイだったのは分かるけど(笑)
本も理解しきれていない―
バンブー夫妻による茶番…じゃなくて熱演を観ても
まだ理解できない―
「もっと沢山の恋愛を経験しないと・・」by久志
じゃあ、ストイックに生きて来た千鶴子さんは箸にも棒にもかからないと?
寧ろ音は、裕一との出逢い→恋愛→結婚と決して平坦な道を歩んできたわけではない。
なのに、この洞察力のなさ、感性の鈍さ…
マイナスからプラスへと成長するのが、この手のエピの醍醐味ではあるけど
マイナス度が致命的じゃ…
「恋愛小説を片っ端から読んでみるってどうかしら?」by恵
経験関係ないじゃん。
つーか、千鶴子さんにもできる(もしかしたら既にしている)ことじゃん?
「憎い男に嫁ぐって…意味分からん」by音
選んだ本が『真珠婦人』って…
この場合、復讐するための結婚だから「分からん」じゃないんじゃ…
寧ろ、こういう話なら分かりやすいだけでなく、音の好みに合いそうな気がするんだけど
そして、女給コスプレで萌えキャラを目指す音(違)
一見、突拍子もない方向に暴走し
常識外れの言動をしてひと騒動起こすけれど
それが爽快で、ヒロインの心情にも共感持てて
笑えて泣けて気付きと成長があってハッピーエンド!
…というのは、ひと昔かふた昔前の少女マンガでよく読んだ気がする。
いや、少年マンガでもあったよね。
音のは、それの劣化コピーの劣化コピーって感じ>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

毛虫>猫じゃらし

椿姫丼

角砂糖>ティーポット型

スポンサーサイト