ようやく40>『エール』(再放送)第40話 - 2020.08.13 Thu
ふと思ったのだが
『群青にサイレン』(桃栗みかん著)のタイトルって
『紺碧の空』が由来だったりして?
だったら『群青のマグメル』は何だって話ですが
…って、そっちは野球マンガじゃないし(笑)
つーか、『マグメル』連載再開はまだなのか?
それより『サイレン』の突然の終わりは、やはり打ち切りなのか?
他にも惜しい作品ばかり終了になって
ナンダカナ…な作品が長く続いているのはどーいうわけ?
あ!
朝ドラと同じ法則!?
↑ジャンプラへの愚痴が朝ドラと結びつくとは(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ギター弾く木枯さん、いいわ~」byまさ
↑そのミーハーぶりが最高だよ、母さん!
久志も鉄男も子供時代を知っているから
息子感覚で見てしまうのだろうけど
木枯さんは初対面…あ、対面はしていないか(笑)
まあ、とにかく、初めて知ったんだものね。
子供時代を知っているとは言っても、チラリ程度だと思う。
そういうシーンがなかったってのもあるけど
裕一は高校は2人は別々だったし、交流が続いていた様子もないし。
なのに
接点がより少なかったと思われる久志には
一目で「大きくなったね」とか何とか言っていたのに
裕一経由だけでなく、父親を通しても知っていたと思われる鉄男には
「“ウオハル”さんとこの鉄男君?」
と、ちょっと目線が引いているというか
幾分か距離を感じさせる言い方>他人事っぽいとも言う?
はは~ん
木枯さんに黄色い声を上げることといい
母さんったら、少女マンガ風のスマートなイケメンが好みなのね。
鉄男は顔は良いけど、パッと見はムサイもんなあ>硬派と言ってくれ?
そういえば、団長も顔は悪くないと思うけどムサイから
母さんの反応は特別良くはなかったな(笑)
…なんてことは置いといて
『紺碧の空』は完成。
早慶戦は見事に早稲田の勝利。
応援する!
応援には力がある!
…というコンセプトは素敵だと思うけれど
そこに重点を置くあまり
肝心の選手達の熱意や頑張りが薄まってしまった気もしなくはないけど
そこに拘ったら、このエピの意味がないので黙っておこう>ぇ
胴上げで始まった応援歌エピだから胴上げで終了。
小山田先生の件にも音の件にもオチが付いたしね。
(ドラマそのものも、これで今回は締めても良かったけど…
まあ裕一の物語はまだ続くからな)
「でも、歌は音楽は技量だけじゃない、心から生まれるものだってことを
昨日、彼のおかげで知りました」
この音の言葉は今回の裕一にまんま当て嵌まる様には聞こえない。
だって、裕一は技量は足りないけど心から曲を作った…ってわけじゃないから。
…と、本放送視聴時は思ったのだけど
この「彼」は団長のことか。
「歌」って言ってるしな。
納得!>そうなのか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

紺碧の空に

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夢に向かって

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だったら『群青のマグメル』は何だって話ですが
…って、そっちは野球マンガじゃないし(笑)
つーか、『マグメル』連載再開はまだなのか?
それより『サイレン』の突然の終わりは、やはり打ち切りなのか?
他にも惜しい作品ばかり終了になって
ナンダカナ…な作品が長く続いているのはどーいうわけ?
あ!
朝ドラと同じ法則!?
↑ジャンプラへの愚痴が朝ドラと結びつくとは(笑)
…ひじゅにですが何か?
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↑そのミーハーぶりが最高だよ、母さん!
久志も鉄男も子供時代を知っているから
息子感覚で見てしまうのだろうけど
木枯さんは初対面…あ、対面はしていないか(笑)
まあ、とにかく、初めて知ったんだものね。
子供時代を知っているとは言っても、チラリ程度だと思う。
そういうシーンがなかったってのもあるけど
裕一は高校は2人は別々だったし、交流が続いていた様子もないし。
なのに
接点がより少なかったと思われる久志には
一目で「大きくなったね」とか何とか言っていたのに
裕一経由だけでなく、父親を通しても知っていたと思われる鉄男には
「“ウオハル”さんとこの鉄男君?」
と、ちょっと目線が引いているというか
幾分か距離を感じさせる言い方>他人事っぽいとも言う?
はは~ん
木枯さんに黄色い声を上げることといい
母さんったら、少女マンガ風のスマートなイケメンが好みなのね。
鉄男は顔は良いけど、パッと見はムサイもんなあ>硬派と言ってくれ?
そういえば、団長も顔は悪くないと思うけどムサイから
母さんの反応は特別良くはなかったな(笑)
…なんてことは置いといて
『紺碧の空』は完成。
早慶戦は見事に早稲田の勝利。
応援する!
応援には力がある!
…というコンセプトは素敵だと思うけれど
そこに重点を置くあまり
肝心の選手達の熱意や頑張りが薄まってしまった気もしなくはないけど
そこに拘ったら、このエピの意味がないので黙っておこう>ぇ
胴上げで始まった応援歌エピだから胴上げで終了。
小山田先生の件にも音の件にもオチが付いたしね。
(ドラマそのものも、これで今回は締めても良かったけど…
まあ裕一の物語はまだ続くからな)
「でも、歌は音楽は技量だけじゃない、心から生まれるものだってことを
昨日、彼のおかげで知りました」
この音の言葉は今回の裕一にまんま当て嵌まる様には聞こえない。
だって、裕一は技量は足りないけど心から曲を作った…ってわけじゃないから。
…と、本放送視聴時は思ったのだけど
この「彼」は団長のことか。
「歌」って言ってるしな。
納得!>そうなのか?
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