サンキュー>『エール』(再放送)第39話 - 2020.08.12 Wed
熱くなり始めの頃は
必ず群馬が上位に入るのよね>気温
後半になると、他の県に追い抜かれて行くことが多いんだけど
それにしても、何なのこの暑さ!?
某ウィルス問題が全く解決していないのに
豪雨はあるは
梅雨の長期化で野菜は高騰するは
今度は暑さだは…
次は何が待ち構えているのだろう…(震え声)
…ひじゅにですが何か?
「その強さが裕一を支えてくれてます」byまさ
母さんったら
ドラマのコンセプトをハッキリ口に出しちゃうとは…(笑)
いえいえ、それこそが
朝ドラ・クォリティ!>ぉ
「本当に帰っちゃったんですね」
朝ドラ・ヒロインに代々受け継がれるもの、それは“どこでもドア”
今作は主役は男性だからと、裕一の手から奪い取ってしまった母さん。
まあ、確かに、ヒロインとヒロイン母とでWヒロインとなる作品も
少なくなかった。
でもね、母さん
今作は音がいるから。
「強い」音に“どこでもドア”を渋々返したものの
早速それを使って里帰りする音が心配で仕方がない母さんなのであった>ぇ
しかしさあ…
多分、本放送を観た時の感想にも書いた気がするんだけどさあ
「お姉ちゃん、上手く行ったんだね!?」
本人達を目の前にして、こう言っちゃう音って…
吟の婚約者は鏑木さん。
音に“コロンブス・レコード”を紹介してくれたのも彼だよね。
以前の見合い相手の兄の様に、姉より目立つ音に求婚するなんてことはなく
「行き遅れ」の吟とちゃんと向き合い、受け入れてくれるナイスガイ。
「誰かのためだからです」
今日は今日で、上記の失礼な言葉も気にすることなく
話題が音の愚痴で占められてしまったことを不満に思うこともなく
これまたドラマのテーマをまんま口にして音を励してくれる。
軍人であることで、この先、悲劇的な結末を迎えることがなければ良いけど…
「梅も東京行きたいみたいだから、よろしくね」
お母さんのこの言葉は、未だに果たされていない。
ひじゅには、てっきり
梅ちゃんがすぐにでも上京し、裕一&音の家に下宿して
賑やかな話になるのかと思っていた。。
本音を言うと、希子@『ごちそうさん』(ただし初期の頃)みたいに
萌えキャラになってくれるかと期待していた(笑)
「孫連れて帰ってね」
この言葉が果たされるのも、だいぶ後。
妊娠中の悩みを実母に相談することもなく
出産してすぐ実母に知らせることもなく…
裕一は裕一で
自分が逃げた後の実家を心配することもないし
唯一の味方であるはずの父親のことを思い出すことすらない状態で
こうした、根底にある冷淡さを観てしまっているから
「応援」だの「誰かのために」と言われても
感動どころではござんせん>ぉ
母さんの言葉通り、音が裕一のために動く…という流れは良いんだけど
あんな風に団長に押し付けるのって、どうなのかな…
たまたま(?)団長がトラウマを背負っていたから
それを話すことで裕一の心を動かすことができたけど…
つーか、かなり
取って付けた感のある話ではあったけど…>こらこらっ!
音と結婚する時
音は自分にとってのミューズで、音がいなければ作曲はできない
…と、裕一は言っていた。
これから作る全ての曲を音に捧げる…とも。
勿論、全くそのまんまでいられるわけはないと思うけど
少しはそういう期間があっても良かったのに、いきなりスランプで
今回は団長に活躍してもらわなければ、無責任に放り投げて終わりだったわけだし
何ちゅーか
自分から「誰か」を見つけようともせず
周囲から受けるだけ…って
与えてくれるのを待っているだけ…って
ナンダカナ…と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

応援してます茶

誰かのために

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後半になると、他の県に追い抜かれて行くことが多いんだけど
それにしても、何なのこの暑さ!?
某ウィルス問題が全く解決していないのに
豪雨はあるは
梅雨の長期化で野菜は高騰するは
今度は暑さだは…
次は何が待ち構えているのだろう…(震え声)
…ひじゅにですが何か?
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母さんったら
ドラマのコンセプトをハッキリ口に出しちゃうとは…(笑)
いえいえ、それこそが
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「本当に帰っちゃったんですね」
朝ドラ・ヒロインに代々受け継がれるもの、それは“どこでもドア”
今作は主役は男性だからと、裕一の手から奪い取ってしまった母さん。
まあ、確かに、ヒロインとヒロイン母とでWヒロインとなる作品も
少なくなかった。
でもね、母さん
今作は音がいるから。
「強い」音に“どこでもドア”を渋々返したものの
早速それを使って里帰りする音が心配で仕方がない母さんなのであった>ぇ
しかしさあ…
多分、本放送を観た時の感想にも書いた気がするんだけどさあ
「お姉ちゃん、上手く行ったんだね!?」
本人達を目の前にして、こう言っちゃう音って…
吟の婚約者は鏑木さん。
音に“コロンブス・レコード”を紹介してくれたのも彼だよね。
以前の見合い相手の兄の様に、姉より目立つ音に求婚するなんてことはなく
「行き遅れ」の吟とちゃんと向き合い、受け入れてくれるナイスガイ。
「誰かのためだからです」
今日は今日で、上記の失礼な言葉も気にすることなく
話題が音の愚痴で占められてしまったことを不満に思うこともなく
これまたドラマのテーマをまんま口にして音を励してくれる。
軍人であることで、この先、悲劇的な結末を迎えることがなければ良いけど…
「梅も東京行きたいみたいだから、よろしくね」
お母さんのこの言葉は、未だに果たされていない。
ひじゅには、てっきり
梅ちゃんがすぐにでも上京し、裕一&音の家に下宿して
賑やかな話になるのかと思っていた。。
本音を言うと、希子@『ごちそうさん』(ただし初期の頃)みたいに
萌えキャラになってくれるかと期待していた(笑)
「孫連れて帰ってね」
この言葉が果たされるのも、だいぶ後。
妊娠中の悩みを実母に相談することもなく
出産してすぐ実母に知らせることもなく…
裕一は裕一で
自分が逃げた後の実家を心配することもないし
唯一の味方であるはずの父親のことを思い出すことすらない状態で
こうした、根底にある冷淡さを観てしまっているから
「応援」だの「誰かのために」と言われても
感動どころではござんせん>ぉ
母さんの言葉通り、音が裕一のために動く…という流れは良いんだけど
あんな風に団長に押し付けるのって、どうなのかな…
たまたま(?)団長がトラウマを背負っていたから
それを話すことで裕一の心を動かすことができたけど…
つーか、かなり
取って付けた感のある話ではあったけど…>こらこらっ!
音と結婚する時
音は自分にとってのミューズで、音がいなければ作曲はできない
…と、裕一は言っていた。
これから作る全ての曲を音に捧げる…とも。
勿論、全くそのまんまでいられるわけはないと思うけど
少しはそういう期間があっても良かったのに、いきなりスランプで
今回は団長に活躍してもらわなければ、無責任に放り投げて終わりだったわけだし
何ちゅーか
自分から「誰か」を見つけようともせず
周囲から受けるだけ…って
与えてくれるのを待っているだけ…って
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