りんご55個>『エール』(再放送)第55話 - 2020.08.31 Mon
本放送の時の感想
↓
ああ、良い最終回だった(違)
今回も同じ様だな。
…ひじゅにですが何か?
「何作ってんの、頑固ジジイ?」by恵
今週の副音声担当は“喫茶バンブー”の恵さん。
この↑茂兵衛さんに対する言い方に彼女らしさを出しました!
…ってことなのかな?
マキタスポーツに対しては
「こちらは蚕を育ててらっしゃるお家」
と、ちゃんと敬語を使ってるから(笑)
まあ、茂兵衛さんは
「頑固ジジイ」とはちょっと違う気がするし
「頑固ジジイ」と罵って良い人だとも思わないけど
恵さんは茂兵衛さんを直接知らないのだから仕方ないか。
いや、知らないのにこう言うってことは
裕一か音が彼女にそう話しているっちゅーことだから
それはないんじゃないの!?
って気はするなあ(笑)
裕一が逃亡してから約二年(だよね?)の間に
母親も奥さんも亡くなり
銀行その他を処分、あるいは手放さざるを得ない状況に陥り
独り趣味に没頭する日々を送る様になった
…ってこと?
物凄く寂しい晩年だけれど
やりたかったこと=陶芸をやれて>『スカーレット』へのオマージュか?
楽しみと生きがいは持てている。
そして、それを通して
裕一の生き方を理解し、エールを贈っている。
だから、ハッピーエンド!
…だと受け止めてはおくけど
裕一に都合良過ぎな結末だな(笑)
浩二の方もハッピーエンド。
でも、財産を全て譲る…ってだけで
今迄の全てが解決したことになるのか?
裕一を差し置いて、浩二を実質“長男”と認めた様なものだから?
でも、裕一は養子に行った上に>まだ正式じゃなかったみたいだけど
家を捨てたんだから、既に“長男”から外れている様な気も…
それに、“喜多一”は自ら処分したみたいなこと、父さんは言ってたけど
状況的に倒産ってことじゃないの?
なのにまだ遺せるものがあったの?
「土地と家」=今住んでいる家とその敷地のみ…ってこと?
母さんの面倒も頼まれちゃったし
そんなに割の良い遺産ではない様な気も…
そもそも、一時的に意識を回復しなかったら、この話はなかったわけだし
何か行き当たりばったりだなあ…
そこが父さんらしいといえば十分に「らしい」けど(笑)
結局のところ、浩二は
家業を離れて世間に出て行ったのが良かったんじゃないのかなあ?
視野も広がったし
マキタスポーツの様な人にも出逢えたし。
「俺のこと、ちゃんと見張ってろよ」
父さんに言った言葉…これが本心じゃないのかな。
浩二は自分を見てもらいたかったんじゃないのかな。
財産を貰っても、父さんが甘い言葉を駆使しても
過去の日々は変わらない。
マキタスポーツが受け入れてくれた…ってことが
浩二の心をほぐした気がする。
「さすが父親!息子達のこと、ちゃんと分かってらっしゃるのね」
「嬉しいね、浩二君」
「ずっと前から認めてくれてたんだよ」
↑一生懸命、この展開の辻褄を合わせ、盛り立て様と努力する恵さん。
あ、勿論
今回は話としてよく纏まっていたと思うし
取っ散らかっていたネタの断片を拾い上げ繋ぎ合わせた
脚本家の努力は褒めたい。
ツッコミどころが多いのは仕方のないことだしね。
何せ『エール』だから>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いいやつ認定
疑似ペット>抱き枕
りんご酢>福島県産りんご
↓
ああ、良い最終回だった(違)
今回も同じ様だな。
…ひじゅにですが何か?
「何作ってんの、頑固ジジイ?」by恵
今週の副音声担当は“喫茶バンブー”の恵さん。
この↑茂兵衛さんに対する言い方に彼女らしさを出しました!
…ってことなのかな?
マキタスポーツに対しては
「こちらは蚕を育ててらっしゃるお家」
と、ちゃんと敬語を使ってるから(笑)
まあ、茂兵衛さんは
「頑固ジジイ」とはちょっと違う気がするし
「頑固ジジイ」と罵って良い人だとも思わないけど
恵さんは茂兵衛さんを直接知らないのだから仕方ないか。
いや、知らないのにこう言うってことは
裕一か音が彼女にそう話しているっちゅーことだから
それはないんじゃないの!?
って気はするなあ(笑)
裕一が逃亡してから約二年(だよね?)の間に
母親も奥さんも亡くなり
銀行その他を処分、あるいは手放さざるを得ない状況に陥り
独り趣味に没頭する日々を送る様になった
…ってこと?
物凄く寂しい晩年だけれど
やりたかったこと=陶芸をやれて>『スカーレット』へのオマージュか?
楽しみと生きがいは持てている。
そして、それを通して
裕一の生き方を理解し、エールを贈っている。
だから、ハッピーエンド!
…だと受け止めてはおくけど
裕一に都合良過ぎな結末だな(笑)
浩二の方もハッピーエンド。
でも、財産を全て譲る…ってだけで
今迄の全てが解決したことになるのか?
裕一を差し置いて、浩二を実質“長男”と認めた様なものだから?
でも、裕一は養子に行った上に>まだ正式じゃなかったみたいだけど
家を捨てたんだから、既に“長男”から外れている様な気も…
それに、“喜多一”は自ら処分したみたいなこと、父さんは言ってたけど
状況的に倒産ってことじゃないの?
なのにまだ遺せるものがあったの?
「土地と家」=今住んでいる家とその敷地のみ…ってこと?
母さんの面倒も頼まれちゃったし
そんなに割の良い遺産ではない様な気も…
そもそも、一時的に意識を回復しなかったら、この話はなかったわけだし
何か行き当たりばったりだなあ…
そこが父さんらしいといえば十分に「らしい」けど(笑)
結局のところ、浩二は
家業を離れて世間に出て行ったのが良かったんじゃないのかなあ?
視野も広がったし
マキタスポーツの様な人にも出逢えたし。
「俺のこと、ちゃんと見張ってろよ」
父さんに言った言葉…これが本心じゃないのかな。
浩二は自分を見てもらいたかったんじゃないのかな。
財産を貰っても、父さんが甘い言葉を駆使しても
過去の日々は変わらない。
マキタスポーツが受け入れてくれた…ってことが
浩二の心をほぐした気がする。
「さすが父親!息子達のこと、ちゃんと分かってらっしゃるのね」
「嬉しいね、浩二君」
「ずっと前から認めてくれてたんだよ」
↑一生懸命、この展開の辻褄を合わせ、盛り立て様と努力する恵さん。
あ、勿論
今回は話としてよく纏まっていたと思うし
取っ散らかっていたネタの断片を拾い上げ繋ぎ合わせた
脚本家の努力は褒めたい。
ツッコミどころが多いのは仕方のないことだしね。
何せ『エール』だから>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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