にじゅうなな>『エール』(再放送)第27話 - 2020.07.29 Wed
群馬の名物の一つは、やはり何と言っても
焼き饅頭
…だと思うのだが
焼き饅頭が好物だった祖母が亡くなってから
一度も食べていないことに気付いた
群馬県民失格かしら?
『エール』とは何も関係ないけど(笑)
でも、薄皮饅頭だの三角屋の饅頭だの登場したから
頭の隅に「饅頭」の文字がチラついている。
…ひじゅにですが何か
「英語、読んでくんねーか」by鉄男
↑ももももしや
ジーニアス御手洗へのアンチテーゼ!?>ぇ
昨日今日と、やたらと鉄男の「解説」が入るな。
ナレーションも台詞も少なめだから
隙間がびっしり鉄男で埋まっている(笑)
逆を言うと、それで今週は鉄男を担当に選んだのかな?
例えば、御手洗さんだったら
これだけ空間があると何をしだすか分からない(笑)
でも、鉄男は、あくまでも友達という「役割」を貫いて
しっかり裕一&音に寄り添っている。
音に対しては―
「案外、単純…いや、素直」とか
「いい塩梅だ」とか
…あ、これはツッコミか?(笑)
裕一に対しては―
「手紙、見てやったらどーだ?」とか
「開けてみろ」とか
「何が書いてあんだ?」とか
…あ、これは余計な口出し?(笑)
でもまあ、友達だから
本当にこの場に居合わせたとしたら同じ様な反応だろうな。
母さんにも
「まささんの雑巾がけ、綺麗だな」
学校にも
「懐かしいな」
藤堂先生にも
「元気そうだ」
「いつも胸に刺さんだよな」
茂兵衛さんにまで
「追い詰められてんなー」
方言のせいか
鉄男のキャラのせいか
状況の説明だけではない
自分自身の感情だけではない
やはり、友達だから…としか言い様のない
“情”が感じられる。
下手すると、ウザい感じになっちゃうだろうから
絶妙と言って良いかも?>褒め過ぎ?
ドラマ内容は―
大人久志、遂に登場!
それだけ>ぉ
敢えてツッコミを入れるなら
「役割は違います」と、母さんに言わせた後で
藤堂先生とのシーンになったことかな。
「どちらかを選ぶな」
と言いながら
「親に反発する生き方も少々飽きてきてな」
と、自分自身の人生を例に挙げて
結婚を選ぶことにさり気なく反対(笑)
「俺はお前に、世界で一流と認められる様な作曲家になってほしい」
と、選択肢の片方を強く推し
気弱な裕一をリードしちゃっているじゃん(笑)
それで、言葉の上では
「最善の選択をしてほしい」って…
つまりは、後の展開に繋げるための「役割」を
先生は果たしただけ…っちゅーことッスね。
だって、結果的に
先生は教師を辞めもしなかったじゃん。
親が望む生き方を選ばないままじゃん。
まあ、この場の責任は果たしたってことで
GJ!
と、先生には言ってあげるべきかな(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ぞうきんがけ

いい塩梅

猫背に良いらしい

焼き饅頭
焼き饅頭
…だと思うのだが
焼き饅頭が好物だった祖母が亡くなってから
一度も食べていないことに気付いた
群馬県民失格かしら?
『エール』とは何も関係ないけど(笑)
でも、薄皮饅頭だの三角屋の饅頭だの登場したから
頭の隅に「饅頭」の文字がチラついている。
…ひじゅにですが何か
「英語、読んでくんねーか」by鉄男
↑ももももしや
ジーニアス御手洗へのアンチテーゼ!?>ぇ
昨日今日と、やたらと鉄男の「解説」が入るな。
ナレーションも台詞も少なめだから
隙間がびっしり鉄男で埋まっている(笑)
逆を言うと、それで今週は鉄男を担当に選んだのかな?
例えば、御手洗さんだったら
これだけ空間があると何をしだすか分からない(笑)
でも、鉄男は、あくまでも友達という「役割」を貫いて
しっかり裕一&音に寄り添っている。
音に対しては―
「案外、単純…いや、素直」とか
「いい塩梅だ」とか
…あ、これはツッコミか?(笑)
裕一に対しては―
「手紙、見てやったらどーだ?」とか
「開けてみろ」とか
「何が書いてあんだ?」とか
…あ、これは余計な口出し?(笑)
でもまあ、友達だから
本当にこの場に居合わせたとしたら同じ様な反応だろうな。
母さんにも
「まささんの雑巾がけ、綺麗だな」
学校にも
「懐かしいな」
藤堂先生にも
「元気そうだ」
「いつも胸に刺さんだよな」
茂兵衛さんにまで
「追い詰められてんなー」
方言のせいか
鉄男のキャラのせいか
状況の説明だけではない
自分自身の感情だけではない
やはり、友達だから…としか言い様のない
“情”が感じられる。
下手すると、ウザい感じになっちゃうだろうから
絶妙と言って良いかも?>褒め過ぎ?
ドラマ内容は―
大人久志、遂に登場!
それだけ>ぉ
敢えてツッコミを入れるなら
「役割は違います」と、母さんに言わせた後で
藤堂先生とのシーンになったことかな。
「どちらかを選ぶな」
と言いながら
「親に反発する生き方も少々飽きてきてな」
と、自分自身の人生を例に挙げて
結婚を選ぶことにさり気なく反対(笑)
「俺はお前に、世界で一流と認められる様な作曲家になってほしい」
と、選択肢の片方を強く推し
気弱な裕一をリードしちゃっているじゃん(笑)
それで、言葉の上では
「最善の選択をしてほしい」って…
つまりは、後の展開に繋げるための「役割」を
先生は果たしただけ…っちゅーことッスね。
だって、結果的に
先生は教師を辞めもしなかったじゃん。
親が望む生き方を選ばないままじゃん。
まあ、この場の責任は果たしたってことで
GJ!
と、先生には言ってあげるべきかな(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ぞうきんがけ

いい塩梅

猫背に良いらしい

焼き饅頭

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